3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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真夜中の訪問者 前編
今月は特に個人的な休みを取ることが非常に困難な状況で、寝てる時風呂トイレの時間だけがゆっくり出来る時間帯となってきてるのだが、その安息すらも奪われた事件がおきた。

それは3連休の最終日、スタジオから帰ってきた私は、ようやく訪れた自由時間を満喫すべくお風呂にお湯を溜め、入浴中に読む本を物色しながら心と浴槽が満たされるのを今か今かと待ちわびていた。

それからしばし時が過ぎ浴槽に7割がた溜まってきたその刹那、不意に電話の着信音が・・・


3104「また何かの連絡事項かな?」


なんて思いながら液晶を覗き込むとそこにはの名前が・・・


3104「まさか!?何か脂っこい事件でも起きたか!?」


と多少不安になりながらも電話に出てみることにした。



3104「もしもし。」

妹「あ、お兄ちゃん?妹です。」

3104「おう、久しぶり。どしたの?何かあった?」

妹「いやね、今日うちの大学の学園祭だったんだ。」

3104「おぉ、そっかそっか。そんな時期だよね。」

妹「うん、それで見に行ってたんだよ。」

3104「ふーん、楽しんできた?」

妹「まぁね、楽しみすぎて
終電逃したんだけど・・・















3104「えぇっ!!!」








3104「身重な身体なのに何してんの!!!」

妹「んで、今池袋までは帰ってきたんだけど、そっから先は動いてないんだ。」

3014「ま、ま、まじかよ~。」


妹「それで今日泊めて欲しいんだけど・・・」

3104「はぁ!?友達んとこ行けよ。」

妹「それが皆NGでさ。もうお兄ちゃんしかいないんだよね・・・」





















3104「えぇ~っ、めんどくさ~い!!!!!」

とはいえここで見捨ててしまうとかなり人でなしだし、妹の事よりもお腹の赤ちゃんのほうが心配なので、心底だるいのだが、


3104「しょーがねーから泊めてやるよ。」

と渋々×100受け入れることにした。すると、


妹「ありがとう。それじゃあ迎えに来て。お兄ちゃんの家の場所知らないから。」















3104「そこからだったか・・・。心底めんどくさーい!!!」


池袋に住んで7年目になるというのに未だ妹を家に入れたことが無かったのであった。


3104「はぁ・・・わかったよ。今から迎えに行くから駅で待ってろ。」

と妹に伝え、自転車にまたがって一路駅まで向かうのであった・・・



続く


3104
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