3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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夢もなく 果てしなく
つい先日友達と夜通しゲーム大会を開催し、頭がおかしくなる位サッカーゲームの協力プレイをしてたのだが、やはり全体的に底上げされてきた年齢が故なのか無茶も少なめで、夜明け前にバタバタとドロップアウトする輩がゴロゴロいた。
そんな中で私は結局朝のいい時間まで延々とゲームし続けたのだが、

「何でそんなに元気なの?」

と周りから不思議がられる一面があった。
まぁ普段からゲームが好きだし、徹夜もまぁそんなに苦じゃないんだけど・・・と思ってたのだが、以前こんな無茶苦茶な生活をしてたから大丈夫なのかな?という結論に辿り着いた。

というわけ訳で今日はそんな昔のクズまっしぐらな生活ぶりを書いていくのでご愛読の程を。


時は私が大学1年2年の頃。私が所属してたサークルは音楽系と名乗っておきながら何故かコタツや冷蔵庫、テレビやゲーム、電子レンジに布団と家具が一通り揃っていて、且つ寝泊りできるスペースが部室内に約半分設けられてるという生活密着型の部室があった。
そんだけ設備が充実してるもんだから当然部室に住んでる人もいて、中には週に1回家に帰る生活サイクルを営んでる兵もいた。

『それらは部活に関係ないだろ!』

とお叱りを受けるかもしれないが、それがあるお陰で部室には常に誰かいたし、毎日ダラダラと遊んでばかりだったものの、部としての一体感も生まれていたからそうそうマイナスばかりではないのを理解して欲しい。
もちろんサークル活動メインでもある楽器も弾いてはいたが、音を出せるのが夜の10時までと決められてたので、それ以降は音を放てないのを悔しがりながら泣く泣くコントローラーを握り締め、テレビ画面とにらめっこの日々だった。

しかも部員ほとんどがゲーマーだった為、一度ブームが起きると全員がハマり、全員が完璧にクリアするまで(主人公のLv99にする等)続けるというある種異様な集団でもあった。


そんな折PSの対戦格闘ゲームソフト「鉄拳3」という黒船の襲来によりゲーム熱が今まで以上にヒートアップ!クズの殿堂入りみたいな集団がほぼ毎日夜通しで対戦に明け暮れていた。


普通ゲームセンターの対戦格闘ゲームなんかは「勝ち残った人」が次のゲームに進めるというのが通常の流れなのだが、私達のルールはそこが逆転しており、

「負けた奴が延々とゲームし続ける」

という何とも屈辱的なしばりになっていた。


なもんだから一度でも負けると、

「お先~。」

「オラァ、もっとつえぇ~ヤツと戦いてぇだ!!!」

「テッテッテレッテ♪ テレッテレ~♪」
(ウルトラクイズ勝ち抜けのテーマ)

等の心底腹の立つ挑発を喰らい、段々イライラしてきて冷静さを欠き、それが引き金で負けがかさむようになるというアリジゴクに陥りやすいシステムになっていた。
そのあまりに不健康すぎるサイクルにより、一晩中コントローラーから離れられなかった部員もいたため、後日

『対戦相手全員に1回も勝てないまま1周したら次の人に交代』
という法律改正が施行されるほど熱狂してた。


それから毎日夜通しの鉄拳大会が開催され、昼は寝てたりみんなに隠れて自主トレ(主にコンボの練習)したりと不毛MAXな生活スタイルが当時の我々のスタンダードだった。
そんな将来に暗い影を落としそうなとある日の朝の最終結果は












175勝186敗(5、6人で持ちまわりつつの結果の為、個人記録は不明)



というアフォな数字が朝日を浴びたテレビ画面に映し出され、何だか意味もなく達成感に浸ってた気がする(それもやはり毎日浸ってた)。
まぁそんなんだから豪快に留年なんかするんだろうけど・・・


その経験がまさかこんな時に生かされるなんて思いもしなかったし、やっぱりゲームが好きなんだな~と思ってしまうほのぼのとした1コマである。

とはいえやはり何事もほどほどが一番である事は間違いない。皆さんもご注意を。


3104

って偉そうに締めくくろうとしたものの、徹夜でゲーム大会の参加者はコッソリ且つ随時募集中である。皆様方ふるってご参加の程を・・・
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