3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
悪徳商法と対決する 後編
~前回までのあらすじ~
新年会の会場となる秋葉原でメンバーが来るまで改札付近で待っていたら、不意に手相を見せてくれという女性と遭遇。歯が浮いて抜けるんじゃないかって位に絶賛の嵐をしょっぱなから受けるのだが、これから先どうなっていくことやら・・・



>(前もって説明しておくと、こういった手口による悪徳商法があるというのを私は知らなかった。よく街で「手相をみせてください!」ってのはあったけど、そんなに相手にしてなかったんで今回が初体験である。その為私はごく普通の対応をしてるつもりなので、その点を踏まえた上でこれから起こる彼女とのやり取りを御覧になっていただきたい。)


のっけから大絶賛された私の手相。実は知り合いに手相を見れる方がいて以前見てもらったのだが、まぁそれと似たような感じの返答が返ってきた。しかしまぁなんでこんな寒空の下やってるのかな?なんて不思議に思いながら

3104「何でこんな所で手相を見てるんですか?」

と質問を投げかけてみた。すると、

女性「実は私普段は会社員をやってるんですけど、休みの日は趣味でこうやって人の手相を見て勉強してるんですよ。」

3104「ふーん、偉いですね~、頑張ってください。」


とまぁある意味お決まりの会話の流れが続いていたのだが、不意に彼女の方から

女性「失礼ですけど、お幾つですか?」

と聞いてきた。とりあえず名前聞く前に年齢を聞くのはいささか失礼な感じがしたので、

3104「幾つに見えますか?」

と返しておいた。すると、

女「え~っ、教えてくださいよ~。何歳なんですか?」

別に彼氏彼女ではないんだからそんな猫なで声でなれなれしく話しかけないで欲しい・・・

3104「人に年齢聞くときは自分から言うべきじゃないですか?」

女「うーん、まぁそうなんですけど・・・。 (しばし沈黙)  私は26歳です。お幾つですか?」













3104「想像にお任せします。」

と最低な返事を返して会話を強制的に終了させた。しかし彼女はそれでもしつこく食い下がってきたので渋々教えることにしたのだが、まぁ何ともめんどくさい展開である。しかも何故かこの時点で私の手相を見るのをやめているのである!!!
いやいやあんたが勉強したいって涙ながらに言うからおぢさんは付き合ってあげたのになんなのこの状況?大分大都会の夜のように雲行きが怪しくなってきたのだが、ここで彼女は最後のダメ押しとばかりに・・・


女「こ、これは・・・夢が叶う相をしてますね!!!」


いやいやもう見てないじゃん!?何を言ってるんだよ?なんて思いつつも


3104「M・A・J・Iですか!?それは嬉しいな~!!!」


と今日一番のリアクションをかましてみた。すると・・・

女「ええ、凄いですよ。」

と「この線がこうなってるから・・・」といった細かい説明はおざなりのまま、ただただ私の夢が叶うんだというのだけを伝えてきた。そして彼女から、








女「ちなみに夢はありますか?」

3104「ええ、もちろんありますよ。」

女「ホントですか?それ教えてください!!!」





















3104「いや、内緒です。」





女「ええ~~~~~っ!!!何でですか!!!???」

改札付近にいた人が振り返る位の大声で言い放った彼女は信じられないような顔をしてた。

いやいや考えてもみてくれよ、今たった5分前にたまたま手相勉強中のお手伝いとして出会い、名前もどこに住んでるかも分からない人に対し、自分の大切な夢を語る事が出来るのか?

そう伝えたものの、彼女は引き下がることな「夢は何だ?夢は何だ?」ともはや念仏のように唱えてくる。さすがにちょっと困った展開になってきたので、















3104「それじゃあ、あなたの夢を話してくれたら自分も話しますよ。さぁ話してください。」

と言ったら彼女の念仏はピタリと止んだ・・・それと同時に言いようのない空気が二人を包み始めたので、


3104「あ、それじゃそろそろ時間なんでもう行きますね。暇つぶしありがとうございました。」


と深くお礼を言ってその場から立ち去った。しかし彼女はどんな方向に私を持っていきたかったのだろうか?よく分からないままメンバーと合流し、この出来事を話し始めたらメンバー一同顔が青ざめて・・・









「それ悪徳商法の典型的なパターンだよ・・・よく無事だったね・・・」

と予想外の展開で心配された。

3104「えっ!?そうなの?よくわかんないけどいい暇つぶしかなと思って付いていったんだけど・・・」

逆にメンバーが悪徳商法に引っかかったような微妙な顔をしてた・・・



皆さんも外出中の甘い話や脅しにはご用心を!!!


3104
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。