3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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さえない男のツイてない話 (その3)
~前回までのあらすじ~
豪快にコケて後頭部を痛打し、その数日後か急に痛みに襲われ始めた為病院に行く事を決意。
しかしそこに辿り着くまでにケータイは止められるわ自転車に轢かれるわと散々な内容。
果たしてこの不幸なスパイラルを止める事が出来るのだろうか?



大体頭を痛打したんだから見てもらうのは脳に関係する科に決まってるはず


初めての病院だったが脳神経科がある病院をチョイスし、早速受付で事の顛末を赤裸々に告白。そして5分後に案内された科は何故か「内科」
さすがに素人の私にですらここは場違いだろうと疑問をもっていた。しかし受付のオネーさんは自信満々で私を内科まで案内し、

「じゃあここで名前呼ばれるまで待っててくださいね。」


と満面の笑顔で応対してくれた。こうなると逆にもう一度事情を説明するのも悪い気がしてきたので、大人しく内科の病室の前で待っていたのだが・・・















「3104さーん!」


とどえらく遠い所からさっきのオネーさんが呼んでいるのに気付いた。しかも、


「3104さーん、やっぱりアナタは脳神経科ですー。」


日本医療界の問題点を身をもって体験する事が出来た。

そして脳神経科の前まで連れられてようやく念願の治療開始。早速先生の前に座って自らの甘酸っぱい体験談を告白。すると医者の目がキラリと輝き、


医者「じゃあ早速レントゲンを撮ってみましょう!なんなら念のためCTも!」


とえらいハイテンションで私を導こうとする。

3104「おっ!これは良い先生に会えたかな?」


なんて思いながら別室でレントゲンCTを撮ってみた。そして、

レントゲン技師「それでは10分程したらまた呼びますので受付で待っててください。」


と優しくナビゲートされ、先程タライ回しにあった受付で結果が出るのを今か今かと待っていた。
正直不安ではあったが、医者もやる気だし絶対何とかなるだろう!とポジティブシンキングで自らを奮い立たせていると、

「3104さーん。」


今度ははっきりと聞き取れる位置にいたので早速診療室へ入ってみる。すると何故か医者のテンションが低い・・・
















ま、まさか・・・

















医者「なにも異常ナシですね・・・」


え?無事なのになんでそんなに低いの?重傷じゃなかったから医者魂の火が消えたの?
これにはちょっとこちらも「しゅん・・・」となってしまったが、更に追い討ちをかける様に、

医者「これだと別に薬出しても意味ないんで出しませんね。とりあえず安静にしてください。」


そんな出しても意味ないとか余計な事言わなくても良いだろうに。実際無事でホッとしてるのに、医者のテンションの下がり具合がどうも納得いかない。
しかもレントゲンとか撮る前と後で明らかに態度が違うぞ!!なんて思いつつもこの医者のお陰で私の無事が証明されたのだから感謝しないと、と言い聞かせ、特に問題のない体は何も手を加えられる事なく病院からはじき出されたのであった。


しかし脳に問題が無いとはいえ頭の調子が悪いのは事実。とある友人からは

「そういうのはもしかしたら頭だけじゃなくて、首や腰が原因の時もあるからね。」


というアドヴァイスを貰っていたので、今度は整骨院に行って調べてもらおうという流れになった。しかしこの日から連日で既に予定が入っていたので結局整骨院に行ったのは事故発生から1週間後であった・・・


続く


3104
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