3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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陽気なジャパニーズ、インドネシア料理を堪能する(その3)
インドネシアの魚料理、と言われて私が思い浮かぶのは圧倒的に焼き物が多かったし、名前はよくわからないがとりあえず魚だとはわかる物エビなんかがメインだった記憶がある。
また今回もそんな感じでしょ?と思っていた、しかし今回向かった料理屋は、

Pさん「カニタベヨウ!カニ!」

と貧乏人の私にとっては帰省した時とか、めでたいことがない限りは滅多に食さない魅惑のカニ料理の店に連れて行かれた。

カニ料理がすごいんです

まるで海の上に浮いてるようなその店構えで中にはライブスペース、すべてにおいて高級感を醸し出してるお店に少々困惑しつつも屋外のテーブルで食べることになった。

近くの店も浮いてるようでした。

女の子と来たらさぞかしムーディーな雰囲気なんだろうな~、なんてあんなことやこんなことを想像していたのだが、それ以前にここへ辿り着くまでが過酷すぎるのでそんな面持ちにもなれないだろうな、なんて甘い妄想を改めざるを得なかった。

そんなこんなで夢の世界にしばし旅立ってたのもつかの間、早速メインのカニ料理が運ばれてきた。ここでも日本みたいに無言のままパキパキ殻を割ってモソモソ食べるのかななんて想像してたら…

















なんか甘辛のソースかケチャップみたいなのがカニ全体にふんだんにかけられてるのであった…
(もちろんカニは一匹まるまるでしかも殻付き)

それだけならまだ何とかなったかもしれないが、ここには殻についた身をホジホジする奴もない…
あるのはフォークとスプーンだけ…

じゃあ実際みんなはどうやって食べるのか?とPさんや周りを見渡してみると…














みんなこれでもかって位に手をベトベトにして豪快にかぶりついていた…

M・A・J・Iかよ~。正直食器を使って食べる時にも十分注意してるのに、今回は危険度Aの手で食べる行為。それに日本みたいに茹でただけであったなら手もそんなに汚くならなくていいけど、これにはソースがてんこ盛りでかかっている状態…かなりその一歩を踏み出すのには勇気が必要だった。

しかしそんな不安もどこ吹く風で相棒は、
Pさん「3104、ゴウカイニイキナヨ!オイシイシ、アルコールガショウドクシテクレルヨ!!!」

と軽い催促とかなり笑えないジョークまで飛び出してきたので、意を決してつかみ上げる。
「うわぁ~。」といつもとは違うカニ料理の感覚に違和感を覚えつつも腕の一本を叩き折ろうと試みる…














ヌメッ!っていう感触とともに手からカニが脱走しどうにも上手く食べることができない。しかしつかんだ瞬間から両手はあえなくソースまみれでベトベト。

3104「だぁ~~~~~っ!!くそがぁ~~~~っ!!」

魚食文化の先駆けでもある日本人青年がレストランのお子様級に食い散らかしつつ必死にカニと格闘してる様を見て、近くのテーブルからは常に失笑が漏れていた…

しかしその苦戦に見合うだけの味がそこには存在しており、

3104「オイシイ~!!!マジウマイ!!!」
を夜空に響かせていた。しかしそこまで手が汚れてしまうと他の食べ物に手をつけることができないため手洗い、戻って他のも食べるのだが、気がつけばまた手がヌメヌメしてしまいまた手洗い・・・

3104「オマエハケッペキショウカ?」

と真顔で聞かれるくらい洗面所とテーブルの往復を繰り返しながらカニ料理を堪能したのであった。
まぁ手が汚れるのが気にならなければまた食べてみたい、そんな不思議な味だった。ちなみに帰りがけにタバコを吸おうとしたら指に臭いがバッチリ染みついていて少々切ない思いをしたのはここだけの話にしておこう。

3104

おまけ

もう手がベトベトです…

予想外の出来事によりこの場での写真はこれだけ。しかも前菜段階での撮影の為、どれだけ大変だったか臨場感に欠けるのが悔やまれる…
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