3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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陽気なジャパニーズ、インドネシア料理を堪能する(その2)
さて、とんでもないトラブルに巻き込まれながらもMANADO(メナド)に明け方たどり着いた我々一行は、じっくり移動の疲れを取ろうという方針の下、昼過ぎまでゆっくり眠った後で色々街並みを見て回ろうということになった。

というわけでインドネシア滞在4日目は結局すごく微妙な時間に起きてホテルの朝食を逃してしまったため、Pさんの計らいによりホテルの近くのパン屋で朝食(世間的には昼食)をとることになった。

衛生面が・・・

異国という雰囲気がそうさせるのか、この国の文化のせいでそうさせるのかはわからないが、どうしても放置(いい言い方をすれば展示)してるのを見るとちょっと用心してしまう。ましてや店の内装とかは特に凝ってるわけでもなくえらく質素な店構えだし、年がら年中30℃を超える気温だし…

とはいえ「腹が減っては戦ができぬ」とか「背に腹は変えられぬ」などの言葉があるように、ここで食べなければこれから先に続くサバイバルを乗り越えられない気がしたので、恐る恐るではあるがPさんお勧めのメナド伝統のパンを食べることにした。

そして期待と不安が入り混じる中Pさんが店員と色々話し、選び抜いた末に持ってきたものは、

ピロシキの肉の変わりにカツオ

一見ピロシキ?と思いそうなパンと、

一番危険そうだが、一番美味しかった。

ちまきの様な変な植物に包まれたご飯を私に渡してきた。


ちなみに始めに紹介した

手に持ってみた。

「ピロシキもどき」のパンの中にはカツオ(もちろんフレーク状)と唐辛子系の香辛料を混ぜたのが入っていて、一口食べた瞬間に辛さが口中に広がりあっという間に発汗してしまった。
しかし後を引く辛さでおいしかったので、気がつくと調子に乗って3個くらい食べている私がいた。

また「ちまきもどき」も中身はカツオフレークと唐辛子を混ぜたものが入っていた。
個人的には「ちまきもどき」の方がヒットで、後日また食べたくなって店に行ったのだが、その時はすでに売り切れてしまってるほど人気の一品であった。また機会があれば食べてみたいものである。


とここで「何気にインドネシアは魚を食べる文化がある?」というのがちらりと頭をよぎった。
まぁ気温衛生面で大いに問題があるので日本みたいに生で食すことは不可能に近いのだが、この国の国教でもある「イスラム教」の影響により豚、牛以外で動物性蛋白質を取らざるを得ない状況が魚食文化を発展させたようにも思える。
とちょっと真面目なことを書いてみたものの、結局おいしければ何でもいいのである。


こうして朝食を済ませた私たちはメナドを観光して遊びまわり、ちょっと小腹が空いてきた頃に

伝統的ケーキ

メナド伝統ケーキ(Pさん曰く)を食べたりして小麦中心な食生活を送っていた。そうなってくると、

3104「ネエ、Pサン。メナドノデントウリョウリハパンガオオイノカ?」

と聞きたくなってくるのが正直な所。実際もう一日滞在する予定なので、前もって心の準備をしといた方がいいかな?と思いつつ聞いてみた。すると、

Pさん「イヤ、ココハウミガチカイカラヤッパリサカナリョウリガオオイヨ。キョウノヨルハサカナリョウリノヨテイダシ、モチロンオコメモアルヨ。」

とやさしい返答が返ってきた。何気に日本で一人暮らしをしてるとなかなか魚料理を食べる機会が少ないので一石二鳥とばかりに、

3104「イイネ、ソコイコウ!!!タノシミダヨ!!!」

100万ルピア(約13,000円)の笑顔で尻馬に乗り、メナドの文化が味わえる魚料理屋に向かうのであった。

続く


3104
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