3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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陽気なジャパニーズ、容易く日本の土は踏めず(中編)
さて去年口約としてた掲げてた「インドネシア旅行記」の完結が結局大方の予想通り年をまたいではじき出されてしまった訳だが、そんな情けない男とはいえ尻切れとんぼだけはなんとか避けたいという事で、また本日から綴っていこうと思ってるので皆様方ご愛読のほどを。


さて話の舞台は帰りの飛行機の事。今回の帰りの経路は

デンパサール→ジャカルタ→成田


であり、ジャカルタで約1時間ほど乗り換え待ちを余儀なくされるのであった。
そしてその空白の時間は機内で待つもよし、飛行機を出て空港内を歩きまわってもいい(もちろん限られた範囲で)といった感じで、判断は個人に任される時間帯であった。

私としては、長旅のスタートダッシュに失敗し(過去日記参照)少々気まずかったのと、ニコチンを補給しときたかったので飛行機を出て空港内を歩き回る方を選択した。


もろもろの手続きを終え飛行機を降りた私は早速喫煙所を探して彷徨う。するともうお馴染みとなった空気清浄機の大して役に立たない吹き抜けの部屋を発見して早速タバコに火をつける・・・


がしかしここで無念のジッポオイル切れ・・・またしてもプチツイてない出来事に襲われつつも、隣にいたオッサンから火を拝借。しかしそれから特に話も弾まずプカプカと煙をくゆらせて空港内を見渡していた。
そして十分補給できた所で再度ゲートに戻って、機内に入る準備を整えていた。まだまだ時間に余裕があったので、一度トイレに行っておこうと思い、搭乗口の中にあるトイレに向かったのであった。

すると男子トイレと女子トイレの他にもう一つ掃除用具置き場的な部屋がある場所にたどり着いた。もちろん脇目もふらず男子トイレに向かっていくはずなのだが、何故か掃除用具置き場の戸が開いており、一人の男が部屋の前に立っていたのであった。

時刻は既に深夜、

「まぁ国際便は夜中に出発とか多いから掃除もこまめにやらなきゃいけないのかな?感心感心。」

なんて思いつつ横を通り過ぎようとしたら・・・
















インドネシア男性「ヘイッ!!!」


とこんな所でも呼び止められてしまった。またかよって思いつつも彼の方を振り向くと怪しげな雰囲気をプンプン醸し出しながら、
















インドネシア男性「タバコスイタクナイカ??」


と切り出してきた。搭乗口全てのエリアが禁煙なのに何故にトイレだけは吸えるのか?明らかに胡散臭い風貌と切り出し方・・・しかしここで吸えるとギリギリまで満喫できるのは何ともオイシい気がしてたのも事実。という訳で

3104「オオッ!スイタイスイタイ!ドコデスエルノ?」


ネシア男「ココダヨ。」


といって案内されたのは例の掃除用具置き場。その中に灰皿がちょこんと置いてあった。灰皿が置かれてる環境に興奮した私はまんまと部屋に侵入、そしてちゃっかりライターも拝借して禁断の喫煙を楽しんでいた。

中学生や高校生が先生にバレない様に吸うあのドキドキ感も入り交じりつつ、「ふぅ~、生き返るね~」てな感じでニコチンを接種していたら例のインドネシア男が出口に塞がる様に立ちはだかって・・・

















手を差し出してきて・・・

































ネシア男「イクラハラウ???」


やっぱりか!?何となくそんな気はしたんだけどやっぱりそうなる訳?しかも逃げれない様に出口は完全に塞がれてるし、他の旅行客はガンガンシカトして通り過ぎてるし(自業自得だが)・・・

さてこの状況をどう切り抜けよう?五体満足でしかも搭乗時間に間に合う事が出来るのか?もはや出発の時間は刻一刻と迫ってきてるし・・・

DOなってしまうの???



続く


3104
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