3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
陽気なジャパニーズ、クパンの伝統料理を食す
さてさて色々と面倒な出来事が起こったものの、何とか次なる目的地クパンに到着した我々一行。

PA260114.jpg


赤道付近の国なのに軽い荒れ地が目立っていたのが特徴的。どうやここは元々海だったらしく、海面が下がって出来た島だとPさんは教えてくれた。

PA250085.jpg


道路もこんな感じで車線やガードレールなどという親切な設備などあるはずなく、コンクリートかというだけで道路を仕切っていた。そしてこの島ではやたらと外装に色々こだわった車が走ってたのも印象的だった。

そんな道をひたすら車に揺られながら市街地を目指していたら、時間もお昼に差し掛かってきたという事で、どこかで昼ご飯を食べようという流れになった。
また久しぶりに来たひりつく感覚。日本人はおろか、他の外国人もお目にかかれない場所なだけに、ご飯も外人用に調理されてるはずもない。別に美味しければいいのだがチョット不安な感覚に襲われていたのは正直な所である・・・

しかし軟弱なジャパニーズの意思など反映される訳もなく

PA250086.jpg


こんな所で下ろされた。外見からは全くなんなのか分からないのだが、コレがレストランなのであった。
早速入ってみると・・・


















PA250082.jpg


こんな具合に全てがチキン料理で所狭しともっさり置かれてた。しかもやたらとハエが飛び回っていたのである・・・
あまりの衛生環境で完全に尻込みしてしまったのだが、Pさんはそんなデリケートな私を察する訳でもなく、


P「コレハクパンノデントウリョウリネ~、スキナノエラビナヨ!!!」



と笑顔で選択権を私に譲ってきた。
かなり自分の中で葛藤があったものの、せっかくの彼の行為を無にする訳にもいかなかったので、3104的おなかに優しそうなモノを悩みに悩んでチョイスした。しかし飲みものは彼がどうしても飲んでもらいたいのがあるというので、それを頼んでもらいドキドキしながらテーブルで待っていた。

一応飾られてた料理は再度加熱なり調理してから客に出すようなのだが、イチイチ調理法や衛生に気をつけてしまうのはもはやしょうがない。ヤバい所はスプーンすらも信用ならない店も実際に存在するからである。

そして待つ事約5分、

PA250089.jpg


見た目が案外普通で安心していたら、見慣れない飲み物が視界に入ってきた・・・
どうやらPさんが選んでくれた私の飲み物らしいのだが・・・

PA250088.jpg


下に沈殿してる茶色い物体は黒砂糖、白い液体はココナッツミルクココナッツの実、ウネウネ這いずり回っているのは訳の分からない緑色の麺、そして大量の氷

全て自分で選んだ方が良かったと激しく悔やんだ事はいうまでもない。


もはや見た目でもうお腹いっぱいなこの謎のドリンク、よ~くかき混ぜながら恐る恐る口に運んでみると・・・


3104「う゛っ、あ゛ま゛~~~~~~い゛・・・」


ほんと信じられないくらい甘い!!!しかもかなり強烈な後味が残り、口の中に何とも言えないハーモニーが広がっていてとんでもない事になっていた。
けれどそんな悪戦苦闘をしてる私を尻目にPさんは謎ドリンクをガブガブ飲んでるし、ココナッツの実も取り出してガシガシ食ってる・・・

料理に関してはヒーヒー言いながら汗だくでクリアする事が出来たのだが、謎ドリンクだけはどうしても完食出来ずギブアップしてしまった・・・

やはり東南アジアの料理は「甘味」「辛味」の部分に重点が置かれてるのを再認識したし、「甘味」に関しては完膚なきまでに叩きのめされたのを実感した。

そしてドリンクの中に大量に盛り込まれてた、この時点ではさほど気にならなかったのだが、徐々に江戸の曇り空みたいな展開が私のお腹に立ちこめ始めたのであった・・・


続く


3104
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。