3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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陽気なジャパニーズ、バリでライブ鑑賞
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バーで軽く時間をつぶしてまったりとしたひと時をすごした後、初日の大トリを飾る「Hard Rock Cafe BALI」に足を運んでみた。

時間は夜の10:45分頃でライブが始まる11:00にはちょっと早かったが、これはチャンスとばかりに店内を色々撮影してみた。

画像がぶれていてまことに申し訳ないが、有名ロックスターの写真やらアイテムが所狭しと並べられていた。
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これがライブに使われるドラムセット
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とまぁこんな感じで店内はかなりロックな雰囲気に包まれていてライブへの期待は高まる一方だった。
そんな抑えきれないテンションを抱えたまま適当な席に着くと、すぐ目の前に日本人のハネムーンカップルと思しき二人組みが座っていた。

店内には結構な人がいたのだが大半は白人系で、中国系の方がそれに続く格好で、日本人は目の前のカップルと私以外はいなかった。

そういう状況下になると「異国での出会いに乾杯」ってな具合で勢いあまって話しかけようとしたのだが、ここのカップルも例に漏れず無言・・・
夫婦を誓い合った二人の間で無言なのだから、お馬鹿なジャパニーズが話しかけれるほどの余裕はそこになく、日本語を話したい欲求を抑えつつ黙って二人の行く末を見守ることにした。


さてさて異国の地で思わぬ形で音楽に触れることになったのだが、ここインドネシアでのライブハウス(むこうでは「ディスコティック」と呼ぶ)について軽くパートナーから説明を受けた。

大雑把ではあるが、日本のライブハウスとの違いは

1:出演バンドは1日に1組か2組
2:持ち時間は1時間(出演が1組の場合は間に休憩を挟んで2回)
3:オリジナル曲をやるバンドもたまにいるが、大半はカヴァー曲が中心
4:客がバンドに曲のリクエストをすることが出来る


とまぁこんなところが挙げられる。この中でも特に大きな違いと言えば4番であるのだが、これは客が店員を呼びリクエスト用紙をもらい、これに記入したものを返して、店員が演奏中のバンドマンに手渡す流れになっている。

もちろん

P「セッカクダカラリクエストシナヨ!!!」

とパートナーは急かすのだが、ここでいきなり日本の歌謡曲やちょっとマニアックな洋楽をリクエストしようものなら、店の外につまみ出され国際問題へと発展しかねないと判断したので、当面は様子を見ることを相手に伝えた。

そんなこんなしてるうちに店の照明が暗くなって、ついにライブが始まりだしたのであった。

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1曲目はなんだか思い出せなかったのだが、一部の白人方が異様に熱狂しだしたので、有名な曲であるのは間違いなさそうである。
そしてドンドンステージの照明が明るくなり・・・

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このようなステージでライブが行われた。やはりカヴァー曲がメインだということを考慮すれば、ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルとコーラス数名という編成が基本になるだろう。

もちろん途中から男性ボーカル
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も加わり総勢7名になっていた。


色々と名曲が奏でられてる中、大きな特徴でもあるリクエスト用紙がドンドン演者に手渡されていき、次の曲に何をやるかを演奏中に決めていた。
そういったアドリブ能力が特筆に価するくらい曲と曲の繋ぎがスムーズであったし、演奏のブレも目立たなかった。

「次に何がくるのかなぁ~」なんて期待しながら待っていたら、聞き慣れたイントロが流れ出した。それは・・・















イーグルスホテルカリフォルニア


である。しかもこれを歌ってた男性ボーカルの声が素晴らしく、テンションが一気に上がり、久々に一緒に口ずさむくらいであった。
これは面白いな~と思いつつさらに食い入るように観てたら、目の前にいた日本人ハネムーンカップルが席を立って店から出て行ってしまった・・・

ライブ開始からわずか15分の出来事である。よっぽど彼女のご機嫌が斜めだったのか、海外の空気になじめなかったのかは知らないが、あんまり楽しんでいなさそうな気配だったのが残念だった・・・
これが後に「成田離婚」になるのかと冷や冷やしながら彼らの行く末をちょっと案じてしまった・・・



しかしそんなカップルを尻目にさらにライブは進んでいく。


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途中で客の誕生日を祝ったりするMCをはさみつつ、なかなか手馴れた進行でライブが進んでいく。これもやはり普段こういった環境でライブをやってる賜物なのだろう、客を飽きさせない展開は流石である。

そしてクライマックスらへんでU2『With or Without You』を演奏したときはグッと来た。
結局今回はリクエストはしなかったし、1回目(約1時間)のライブで帰ったものの、中々面白い時間を過ごすことが出来た。

そして明日は朝早くからティモールの端っこのクパンに移動するため、後はコンビニによってホテルに帰ることにした。

初めから贅沢な環境でエンジョイしてる今回の旅行であるが、次回から例の如く日本では考えられない出来事が起き始めたのであった・・・


続く


3104

そして深夜(12時過ぎ)のコンビニ前で一枚

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どこの世界でもコンビニ前でたむろするのは共通なんだなと思うのと、やっぱり身元不明や目的のない人間が多いのは東南アジアならではなんだなとつくづく思い知らされた。
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