3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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密室は情熱の塊
タイトルをチラッと変えたものの、まだまだ続く「密室」シリーズ。今回は中学から高校にかけて起こった出来事を綴っていこうと思う。


さて中学生となればそこそこ「R-18」「R-20」の世界に興味を持つ年頃に差し掛かってくるし、この世代なんだかんだで「運動できるヤツ」「ワル」がモテるというのももはやどの世代にも共通する意見である。

もちろん今現在でも「モテたい」オーラを全力で放出してる私がその当時興味を持たないはずもなく、寝ても覚めても異性に関する事柄で頭が一杯であった。

しかし生来の運動神経の悪さが災いして2本あるルートの内一つ(運動)は断念せざるを得なく、「ワルが激しくモテる!!!」という勇ましい勘違いの元




3104「俺、女とか興味ね~YO!!!」




という嘘800で塗り固められた発言の裏にはマグマの如く激しいリビドーが渦巻いていた。


まず始めにモテる為に取り掛かるのは「R-18」の世界だったのだがこれはまた後日に書くとして今回は「R-20」の方。

アルコールに関してはまぁお盆正月に親戚が集う場で少し飲んだりとか、イベント事があったときにチラッと飲む程度であった。

まぁ元来お酒は強いほうではなく、すぐ顔が赤くなるわ寒気がするわ鼻が詰まるわでロクな事がないので普段は飲まないのだが、その代わりもう片方の最近肩身が異様に狭くなった「アレ」は抵抗なく出来るようになっていた・・・

きっかけは何だったか思い出せないが、最初は家では吸ってなかったはずなのに毎日繰り広げられる親からのプレッシャー(勉強しろ!進学しろ!いい会社に入れ!!等)に嫌気がさし、気がつけば少しずつ自分の部屋でも吸うようになっていたのはなんとなく思い出せる。

もちろん両親はこの二つに関しては大反対(当然である)であったのだが、自宅で酔い潰れるまでアルコールを煽ったり、一日一箱の「平和」を吸ってる父親にまで言われるのが余計に癪に障った。


まぁそんな背景もありつつ当時の自分なりに必死で隠してたつもりなのだが、喫煙歴ゼロの母親には一発でばれていた・・・
けどここで父親に言いつけたりするとまたゴジラ対バラゴン(ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃)級に一方的に血祭りに挙げられるのは目に見えていたし、深刻な位死んだ魚の目をしてる息子を思いやってか父には言わないでいたようである。


そんな親の心子知らずの愚かな私は日に日に吸う本数が増えていき、部屋の中は場末のカラオケボックス級に独特のニオヒを発する級になっていた・・・

さすがにこれではマズイと思い

「どうすればバレないか?」

と必死に考えた結果、前日の日記の最後に登場した「部屋の鍵」を有効利用することを思いついた。
今にして思えば何も隠せないのだが、その頃は「これが答えだ!!!」と信じて止まなかったし、実際父の訪問数は文句を言われつつも減っていった・・・

そんな在室中は常に部屋の鍵をかけてわずかばかりの平和を手に入れた休日の午後。これから友達が来るという言う約束があったので、部屋でマンガを読みながら待っていたのだが、もう既に習慣と化してた行為を堪える事が出来ず気付けばスパスパ吸って時間をつぶしていた。

すると



ピンポーン♪ ピンポーン♪ ピンポーン♪



と我が家のインターホンが鳴ったのに気付いた。まぁどうせ親に案内されて2階に上がってくるだろうとタカをくくって待ってたら、ドンドンドンドンと階段を抱えあがる音が聞こえてきた。

どうやら足音は一つのようだったのであぁ親が呼びに来たんだなと思いつつのんびりケムリをくゆらしていた。
もちろん部屋に鍵をかけてるという必殺技のおかげでこんなに余裕な訳であるし、しかもこういう場合は大抵母親だしノックして伝える位だから問題ないと思ってたのだが・・・














バーン!!!


と鍵をかけてたはずの扉が開け放たれて、またまた父親ドドーンと立っていた・・・
しかもバカ息子はケムリをガンガン吸っていてまさに


「フゥーーーッ」


と吐き出す瞬間を見られてしまったのであった・・・あまりの想定外の出来事に


3104「あっ・・・」


と普通の返事をしてしまい、隠す行為すらも忘れる位の衝撃であった・・・

親父が来たのも不運だったが、友達が来るからといって部屋の鍵を外してたのを忘れるという何ともマヌケな失態により、見事両親に喫煙がバレてしまったのであった。

さすがに友達の前で血祭りに挙げるわけには行かないと思ったのか、その時はお咎めナシであったが、帰った後に全身の水分が抜ける位にこってり絞られた。そして

「どうしてお前はいつもそうなんだ!!!」

という酷くガッカリした様子で延々と説教された。


しかしこのダメ息子はこれに懲りることなく、喫煙の世界に埋もれていくし、更生する気配もない。結局この押し問答は本当に高校卒業するまで繰り広げられ毎日がスペシャルなぐらい言い争いが続いていくのであった・・・


3104

ちなみに激しい勘違いの元トライした

「喫煙」のおかげで毎日がモテモテで乾く暇がありません!!!
というどっかの雑誌に書いてあるようなオイシイ出来事は今まで生きてた中で一度もない・・・


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