3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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非モテ男のつぶやき 前編
最近マジでモテてない事が深刻化してきたので、そろそろ「都市伝説」として噂を立てようかなと計画中な私である。

しかしそんな心も体もバラ売りな位に悩んでるのを尻目に一部の地域から
「自称非モテだろ?お前は!」
という心無い噂を立てられ始めたので、今日明日と2日間に渡っていかに私がモテない星の下に生まれてきたのかを綴っていこうと思う。

この物語は涙なしでは読めない話なので、ティッシュやハンカチの用意をしたほうがよろしいかと思われる。


これは私がサポートドラムとして色々なバンドの手伝いをしていた頃の話。ライブはコンスタントにあるものの、この頃に至っては電話番号やらメールアドレス交換が数件で、しかもバンド連絡網として登録しておくぐらいの寂しい状況。
折しも個人情報に関する取り扱いがデリケートになってきている時期に差し掛かっていたし、なにより人に個人情報を聞く手段すらも忘れかけている時であった。


さすがに「このままではいけない!!」と思い立ち、もしライブが終わって打ち上げとかになったら、頑張ってレデーからメアドをゲットしようと意気込んでいた。

そんなよこしまな感情は本番中にはすっかり忘れてたのだが、いざ打ち上げの場になったときにハッと思い出したものの、完全に腰がひけてしまってる私・・・
ポジション確保のロケットスタートも、機材の片付けに手間取り合流が遅れた為失敗。完全に取り残されてしまい、テーブルの角の席でいつも通り野郎に囲まれながらいつも通り酒を呑むいつも通りの展開になっていた。

いつもならここで
「まぁ、いっか・・・」
なんて諦めてたのだがこの日は明らかに意気込みが違っていた。
とはいえマイケル・J・フォックス ばりにチキンな私は、複数のテーブルにまたがって行われてる打ち上げを端から眺め、男女入り乱れて笑う声をBGMに隅の方でハードコアな会話に花を咲かせていた・・・


折しもそんな時、ゲルマン民族の大移動ばりに席替えが所かしこで行われたのを察知。まだバンドのメンバーやいつも見に来てくれたお客さんに挨拶してなかったのもあったので、重い腰を上げて席を変えてみた。

ちょうどメンバーが固まって、常連さんたちもまとまってた席が空いてたので、するすると空いてるスペースに滑り込んでメンバーと常連さん達との乾杯を済ませる。



3104「今日はありがとうございました!!!そしてお疲れさまでした~!!!」




という号令と共に体内にアルコールを取り込みまずは満足。あとは楽しいひとときを過ごそうかなと思ってた時に不意に隣にいた人から・・・















「お疲れさまです~。」


レデーの声!!!一瞬空耳かと思ってしまうのは悲しい性だが、この時は空耳なんかではなくちゃんとレデーががそこにいた!!!


3104心の声「こんなチャンス滅多にないし、頑張ってよかったなぁ~。」


なんてもう既に昇天しそうな位にうなぎ上りになってたのだが、ここはまだまだ道の途中。
これからお互いに楽しい時間を過ごせる様に頑張らなければ、と思い勇気を振り絞って会話を始めていくのであった・・・


果たしてこの後3104はDOなってしまうのか?結末は如何に?

続く

3104
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