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3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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足跡 その24
~前回までのあらすじ~
大学生活も半ばに差し掛かり、サークルの部長というポジションにも任命され自分の事に加えてサークルの事もこなす必要が出てきて、生活的には充実していたのだが、オリジナルバンドを組んでライブハウスでライブしたいという思いは、自分の軟弱な性格のため燻ったままであった・・・
そんなある日半ばやけっぱちになりながらも、新しいステップに行ってみようと試みたのだが・・・




どんな部活でも部長とかになれば部員の面倒を見なければいけないし、部活単位での会議にも出なければいけなくなるのは皆さんも想像できると思うのだが、この時期にいつぞやの日記で書いた天地をも揺るがす大事件(その1その2)があったのでその処理に追われる事も多くなっていた。

しかしそんな状況でも「東京のライブハウスに出たい!」という欲求は日増しに強くなる一方であった。
そんな思いがマックスに到達したある日、サークルの同期のY.M君に相談を持ちかけてみた。残念ながらY.M君は既に先輩と他のバンドを組んでいたので一緒に活動することは出来なかったが、時間を作ってもらってチキンな私のために一緒に楽器屋を巡りメンバー募集(メンボ)の張り紙をチェックしてくれていた。

といった具合に様々な角度からのリサーチを試みた結果、気になるバンドが1つかあったので、連絡先をメモりつつ震える手でダイアルを押して電話をかけてみた・・・

運よく相手の人が掴まりメンボを見て連絡した旨を伝えると、早速どこかで会いましょうという流れになった。とりあえず第一段階はクリアしてホッとしたものの、まだまだ安心するには早い段階。気持ちを引き締めて数日後連絡を取ったバンドの方々に会って色々と話をしてみたのだが・・・















短時間で自分の事を分かりやすく、しかも上手にアピールする事が出来なかった・・・

向こうも自分もはじめましてなのだから、色々と伝えなければいけない事があったのにそれを伝えられないもどかしさ。しかも自分だけならまだしもむこうからの質問に関しても上手く答えられずにずっと中途半端な返事をしてしまう有様であった・・・


約1,2時間ほどの顔合わせでその時は「後日スタジオで軽く合わせて見ましょう。」というよくある流れで落ち着いた。しかし次の日くらいに相手のバンドの人から電話がかかってきて



















「今回の話はなかったことに・・・」


という感じで豪快にフラれてしまったのであった。

あの時は
「一回もスタジオに入ってないのに・・・」
という感じで納得できなかったのだが、今にして思えば会った時から勝負は始まっていたんだと思う。

とはいえ腑に落ちない断られ方と自分の性格のダメな部分がはっきり見えてしまった事のダブルパンチで、自分の中にあったオリジナルバンド熱が急に冷めていってしまった・・・


しかしそんな出来事から少し時が経った大学3年の7月頃、「これから先どうするかな?」なんて呑気に考えながらサークル活動に勤しんでいたら、思わぬ所から事態は急展開しまたもや私の運命を大きく変える人達に出会う事になるのだが・・・


その話はまた明日の日記にでも書いていこうと思う・・・

続く

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