3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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キラキラな国インドネシア ~ジャカルタ編 その3~
空港でトリモチのようにしつこくまとわりついてきた「カネくれおっさん集団」を何とか撃退し、私とYさんを乗せた車は一路ジャカルタ市内を目指した。


もともとの空港到着が夕方の便だったのと、例の時間のロスや空港から市内への移動なども含め、市内中心部への到着は夜の8時を既に回っていた。そのためまずYさんと食事へと出かけることとなった。


はてさてインドネシアでの食事は大丈夫なのか今回もかなり腹痛とか腹痛とか腹痛とかで不安でだったのだが・・・





Y「明日からはどんなにあがいても日本食は食べれないので、今日くらいは日本食を食べませんか?」


というとても素敵な助け舟をだしていただいたのだが、受け方によってはプラスともマイナスとも取れる発言であった。とはいえこれから先の13食(予定)全てにおいて


3104腹 VS インドネシア料理


が待っていると考えると、今日は胃腸のウォーミングアップとして日本料理を食べに行くことにした。



今回食べに行った料理屋は本格的な日本料理レストラン「CHIKARA-TEI」。
(写真はお店の爪楊枝。しかも軽く酔っていたため手振れして申し訳ない・・・)

D1000607.jpg


ここのお店は魚や肉などの食材を日本から空輸等で持ってくるこだわりを見せ、日本ではあまり食べれない品物までもがメニューに用意されていた。そして肝心の味の方は・・・














enak!!! [エナッ(ク)!!!](インドネシア語で「美味しい」という意味)





なかなかどうして想像よりも遥かにおいしい料理を堪能する事が出来た。しかし同時になんでこんな赤道の国に日本料理屋があるのか疑問が湧いた3104ヘッズ。そこでYさんにを聞いてみた所、

「ここジャカルタには日本人が多く住んでいて、大半は単身赴任者。しかもインドネシアの文化に自分たちで料理を作るという風習があまりないから。」

というのが主な理由らしい。そう言われよくよく店内を見回すと結構日本人が多い事に改めて気付く。今の日本での生活はこのような海外で働く人の支えがあって成り立っているんだなと思いつつ、見事な料理に舌鼓を打っていた。



食事の時間もあっという間に過ぎ、今度はバーみたいな所に場所を移りお酒を酌み交わしながらお互いの事や今回の旅の流れなんかを話していた。
そんな時にYさんから

Y「それで明日の予定なんですけど、目的地のシボルガに行くには朝一でジャカルタから飛行機でメダンまで飛んで、そこからまた乗り継いで向かわなければならないんですよ。それなので明日は朝5時半にホテルのロビーで待ってます!!」

森「え?そんなに早く移動しないといけないんですか?せっかく来たんだからもうちょっとゆっくり・・・」

Y「いやそれがメダンからシボルガに行く飛行機が週3便しかなくてしかも10時半に飛んでしまうんですよね。それを逃すと2日間待たなければいけないんですよ・・・」


急激に酔いが醒めていくのを感じた・・・


早起きが心底苦手な私にはいきなり高いハードルが現れたのだが、まぁそこをなんとかクリアしない事には今回の旅行記が台無しになってしまう可能性が高くなってしまうので、

森「分かりました。では明日5時半にロビーでお願いします。」

とさっきまでの余裕はどこへやら急いでグラスを空にして、そそくさとホテルへと戻っていくのであった。


そしてホテルのチェックインを済ませた後、Yさんと分かれてルームキーを片手にエレベーターに乗り込み目的の階を押そうとしたのだが・・・














何回押しても目的の階のボタンが光らない・・・



いきなり喰らったカウンターパンチにオロオロしながらエレベーターをよく見ると・・・
D1000605.jpg


こんなのを発見。どうやらカードキーを一度差し込まないとエレベーターが動かないらしい。ちょっと恥ずかしい思いをしながら一目散に部屋へと向かう秋田出身の田舎日本人。

部屋の中は
D1000604.jpg


なかんじでかなりのゴージャス感を体験できたのだがいかんせん滞在時間が短い。時計に目をやると時間は夜の11時半。朝の準備の事も考えると最低でも5時には起きたい所なので、さっさと風呂に入り寝る事にした。

軽く荷物整理を済ませ「さぁ!風呂に入って今日の疲れを癒そう!!」と意気込み風呂場の電気のスイッッチを入れたら・・・





























ブバン!!!!!!!!!











風呂場の電球が破裂し






















部屋全体が真っ暗になってしまった・・・










異国のホテルでの思わぬトラブルに全裸でうろたえる日本人・・・さぞかしマヌケな絵面であったろう・・・
部屋の電気や、カードキーを何度も出し入れしたものの部屋の電気はうんともすんとも言わない。
そうこうしてる間に貴重な睡眠時間はドンドン削られていく・・・

意を決した私はホテルのフロントにこの異常事態を伝えにいく事にした・・・



続く


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