3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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キラキラな国インドネシア ~出発編~
・前回までのあらすじ
無事予定通りに成田空港に到着し朝食を済ませたのも束の間、そろそろゲート中をくぐり出発ロビーに向かう私を待ち受けてた「手荷物検査」。果たして無事に飛行機に乗り込む事が出来るのやら・・・



いつもの事なのだが何故か毎回金属探知機等に引っかかってしまう私。ハッキリ言ってこんな正直が服を着て歩いてるくらいの真人間なのだから無駄な検査は抜きにして顔パスで通して欲しいと思うのだが、そんな意見が通るはずもなく無情に並ばされる自称善人

手荷物とカバン、携帯やジッポ、財布を預けていざゲートイン・・・


















ビーーーーーーーーーーーーーッ!!!






はい期待を裏切る事なく通過失敗・・・
ウルトラクイズの機内クイズで失格した人のような気分になりながら空港職員の前へ進む自称正義の漢(おとこ)・・・


空港職員(以下空)「何か金属類身につけてませんか?」

森「いや~、全く見に覚えはありませんが・・・」
(しばらく悩んで)
森「もしかしたら・・・このベルトじゃないですかね?」

と言って公衆の面前で上着類をチラッと上げてベルトを見せてみる。

空「もし差し支えなければ、それを外してもう一度通っていただけませんかね?」

正直いうとベルトを外すとズボンが急激にずり落ちてしまうためメチャメチャ差し支えが出てしまう・・・とはいえコレを外さない事には永遠にインドネシアに辿り着けないのも事実。ちょっと悩んだ末に

森「いいですよ。」

と生涯で4番目くらいにさわやかな顔をしてベルトを外し、今一度ゲートを通り抜けようとした。
この時点で既に太ももくらいまでにずり落ちたズボンを支えながら歩く間抜けな姿は、後ろで待つ人をさぞかしイライラさせたであろう。
しかしいつもは二回目で大抵セーフとなり無事通過になってるので、今回も一時の恥と自らに言い聞かせいざ2回目のゲートイン・・・



















ビーーーーーーーーーーーーッ!!!





ショックのあまり不意に手を離してしまって一気に膝くらいまでズボンが落ちて時間を止めてしまった私。360°どこから見てもパンツ丸出しの姿で立ちすくむ・・・
あげく後ろの方からは「チッ!」と心ない舌打ちまでが聞こえてきてまさに踏んだり蹴ったりである・・・

とはいえベルト以外に全く見に覚えのない私は戸惑うばかり。しかしさすがに2回もひっかかってしまたら職員のチェックも異常に厳しくなり、遂に変な棒を取り出して私の体の周りを執拗になで回したのであった。
そうすると右のポケットの少し上の方から激しい金属反応がでて、それを恐る恐る取り出してみたら・・・









自転車の鍵が入っていたのであった・・・






ジーンズなどの右ポケットの上の方にあるもう一つの小さなポケットに最近無くした自転車の鍵が入っていたのであった・・・
(鍵を見つけ出せたのは嬉しいけど、別にこんな所で見つからなくても・・・)
なんて思いつつずり下がるズボンを必死で止めながら、本日三回目のゲートイン・・・














今度は引っかかる事なく通過する事が出来た。

そしてその後自転車の鍵とベルトを返してもらい身につけようとした時に、また一瞬膝下までずり落ちてしまいもはや露出狂の一歩手前までになり下がってしまった自称善人であり自称正義の漢である私。
後ろで待ってる人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、光の早さでゲートを後にし搭乗口に向かうのであった。


その後は特に問題もなく飛行機に乗り込み約8時間のフライトをへてジャカルタにあるスカルノ・ハッタ国際空港へ到着。
ここで私達外国人はビサの取得をしなければならないのだが、ここで早速インドネシアらしい文化を垣間みる事になるのであった・・・


続く

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