3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中国旅行記2006 上海編その6
豫園での激闘を終えてホテルへと戻った私に休息の時は無く、すぐさま曾さんと約束した夕食の場所へと移動しなければならなかった。ちなみになんで一度ホテルに戻ったのかというと、観光用の荷物や戦利品を部屋に置きたかったのと、ホテル自体が結構デカくきっちりしてるためタクシーもある程度安全な車両がホテルで待っている事、そして従業員が全員日本語を話せる為タクシーの運転手にも行き先を問題なく伝えられる、という理由からである。


さて準備も整い、今回のタクシー移動の命綱とも言える店の名刺の確認。

これが表で住所が書いてあって
20061017232427.jpg


こちらが裏で、店の位置なんかを地図で書いてあった。
20061017232524.jpg



この命綱を手汗が出る位大事に持っていざホテルの前に止まってるタクシーに乗り込む・・・
そして何も言わず(言えず)名刺を運転手に見せる・・・
一瞬運転手は「アァ~?」と戸惑った後、ホテルの前にいる荷物持ちの人に中国語で話しかけだした(運転手は残念ながら日本語が通じない)。

二言三言会話した後荷物持ちの人が
荷物持ち「ココノミセ、フタツアルケドドッチガイイ?」
と訳の分からない事を言ってきた。当然

森「表に書いてある住所に行ってくれればいいよ。」
と伝えたのだが、どうも裏面の方にもまた他に2つ住所が書いてあるらしく、それのどちらに行けばいいのか?という問いかけのようであった。

今考えると大いに疑問が残る質問だが、名刺のこの場所に来いというのも曾さんから言われてなかったし、荷物持ちの日本語の理解力が高くない方だったので「きっと表の住所の事を言ってて、裏の地図を見て聞いてきたんだろう、裏の下の方にも住所っぽいのが書いてあったし・・・」と察して

森「上に(地図が)書いてある方」
と伝えた(「地図が」の部分は迂闊にも省略してしまった)。そしたら荷物持ちも運転手も一応納得し仕切り直して店に向けて出発なった。



車に揺られる事やく20分ようやく目的の場所に着いたらしく、大きなショッピングモールの前にタクシーがを止まった。
支払いを済ましてタクシーを降り、さっそく名刺に書いてある名前の店を探してみたのだが・・・


















店の名前がどこにも無い・・・









いやいやそんな事は無いだろ?と自分に言い聞かせショッピングモールの入り口にある店の一覧が表示してある看板を見てみたのだが・・・























やっぱり無い・・・














もの凄い勢いで汗が噴き出し、恐る恐るもう一度名刺を見てみる・・・
表面は私は何も分からないので、裏面の地図を見てあってるかどうか確認してみたら・・・

















明らかに地図に書いてある場所ではない事が分かってしまったのである・・・



明らかに通りの名前が違う・・・
しかも裏面の下の方をよく見てみると・・・

20061018001854.jpg


こんな所に住所が2つ書いてあったのである・・・
どうやら先程の荷物持ちの彼はこの2つのうちのどっちに行けばよいのか聞いていたのだった。


完全にすれ違いの純情になってしまい困り果てた私は曾さんに緊急で電話を掛けてみた・・・

曾「モシモシ。」
森「あ、曾さんですか?森谷です。」
曾「ア~、ドウモドウモ~。」
森「曾さんからもらった名刺をタクシーの運転手に見せて案内してもらったら、どうも表に書いてあったお店じゃなく、裏面に書いてある方に連れてこられたみたいなんですよね・・・」

曾「???」(どうも状況が飲み込めてなかったようであった。)
森「あのー。もらった名刺の裏面の下の方に住所が書いてあるじゃないですか?そのうちの上の方に書いてある所に来たみたいなんですよ・・・」
曾「ア~、ソコハウチガモノヲシイレタリシテルトコロナンダヨネ~。」
森「マジですか!?」
曾「シカモソコカラダトマタTAXIデ10プンクライカカリマスヨ。」
















What's?




(またタクシー乗んなきゃいけないの?ちょっと凹み気味なんだけど・・・)
とは思いつつも、曾さんに迎えに来てもらうのは何となく悪い気がしたので、











森「じゃあ、もう一回タクシー捕まえて店の方に向かいますよ!!」



無理にイキガってしまったのであった・・・
当然曾さんも

曾「ジャアキヲツケテキテクダサイネ。ミセデマッテマース。」
と返して電話を切ってしまった・・・



ホントに自分はバカだなと今更再確認してしまったのだが、こうなった以上自力で何とか店に辿り着かなければならなくなった・・・





はたして無事に店に辿り着けるのか?ボッタクリにあわないで行けるのか?タクシー運転手とコミュニケーション出来るのか?
気になる話の続きはまた次回・・・


3104

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。