3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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伝統行事
23日のライブに向けての「MSP」の最終リハも無事に終わり、立川から池袋への帰宅途中での話。

23:22の東京行き普通電車に乗り込んだ私は、座席を確保した後最近移動中に読んでいる小説「七剣下天山」を読みふけり、新宿までの道のりを過ごそうとしてた。

何駅か通過した後、ある停車駅で大量に人が乗ってきたのである。
いつもならそんなに混み合わない車内溢れる人だかり・・・
国際色豊かで、外国人の方も大勢乗ってきた・・・
「金曜だからかな?」
なんて呑気に考えてまた続きでも読もうかなと本を開こうとしたら、
大量に押し寄せてきた人々が皆同じ方向を見ているのである・・・


そりゃ人間集団行動に流されやすいため、自分も群集と同じ方向を見てみる・・・
故障か?喧嘩か?ゲロンパか?様々な憶測が頭の中を飛交うがその視線の先の風景には何も変化は無い・・・
しかし群集はちょっと焦り気味の人もいれば、興奮している人もいる。

「まぁ、いっか。」
なんて思いつつ再度小説を読み始めたら、驚きの光景を目撃する・・・


私の目の前をとあるカップルが横切ろうとしていたのだが、何かおかしいのである。
女の人が男の人の腕を組み歩いている姿をみて群集が必死に笑いをこらえてるのである・・・
どうしても気になりふと顔を上げてみると・・・





カップルと思ってた二人組みは実は二人とも男で、片方が女装をして電車の最後尾から先頭まで歩いてるのである。






そんな光景が新宿に着くまで止め処なく続いていた・・・
たぶん目の前を横切った男同士のカップルは10組ぐらいはいたと思う・・・
これにはたまたま乗り合わせていた人たちもびっくりして、男同士カップルがすれ違うのをただただ呆然と眺めていた・・・




そんな中私の目の前にいたおばちゃんが、盛り上がってる群衆の一人に聞き込みをしていた。
それによると、彼らは大学生でこの女装練り歩きは学生寮のイベントなのだ、という。

結構大掛かりなイベントだなと感心してしまった。
と同時にどこの大学にも伝統があるんだなと思った。
ちなみに私が通っていた臨海実習で毎日5~6km海で泳がされるという、とてつもないのがあった。あまりにしんどくて実習期間すらうろ覚えである・・・


イベントの当事者はいやだけど、野次を入れる側にまわるとこういったイベントは俄然盛り上がりを見せ参加してしまうのが、悲しい人間の性(さが)である。


バン升
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