3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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ロケットダイブ
とある日の夜の事。いつものように電車に乗って移動してたらその日は生憎座席が埋まっていたため、立ったままの移動を余儀なくされる状況であった。

そんな中途中乗車してきたツルピカはげ丸君のようにスキンヘッドのおじさまが私の隣に立った(自分で剃ったではなく自然と進化した形でそうなったと思われるタイプ)。

そのおっさんは強いこだわりがあるのか知らないが、乗ってきた時から吊皮には一切捕まらず己の2本の足でしっかり立っていた。

そしてその前にはビックリする位熟睡している男女・・・

最早この時点でかなり嫌な予感がほとばしっていた。
折しもこの日はダイヤが少し乱れていたせいか若干運転も荒れ模様、まぁ気付かぬのは等の本人のみで何の訓練か知らないがよろめきはするものの決して吊皮につかまろうとしなかった。


こうなると期待せずにはいられない私としては、その隣で運命の瞬間が来るのはいつになるのかドキドキしながら待っていたら、案の定途中かなりハゲしく横揺れが発生し、「あっ!」と思った次の瞬間・・・





















おっさんが頭ごと熟睡してる男女の間に突っ込んでいった・・・








熟睡してた男女は当然飛び起きて、突然の出来事に何が起こったのか一瞬解らない様子で辺りをキョロキョロし始めたのだが、すぐさま自分の近くにめり込んでいるおっさんのピカピカの頭に気付いたようで、半ば寝ぼけ交じりで2人とも飛び上がっていた。


そして男子は次の駅が最寄り駅だったようで、ビックリした顔のまま下車。
女子は状況が理解できないままとりあえずスマホを取り出して、ツィッター友達にメールで状況を報告してた。


まぁ私は必死でコートの袖を噛んで笑いを堪えていたのだが、そのおっさんは懲りもせず男子が去った席に座ることはなかったがさすがに次からは吊皮に捕まるようになったので、人間魚雷の2発目は見る事が出来なかったが、1撃でも十分に満足した私は、池袋を降りる時心の中でおっさんに感謝した事は言うまでもない。


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