3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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生きてこそ その11
~前回までのあらすじ~
自然治癒か?ステロイドか?
そのどちらを選んでも障害の可能性があると言われ、厳しい選択を迫られた妹夫婦。
今回はそのリスクを背負ってでも、早期回復の可能性が高いステロイドを選択。
果たしてその結果は・・・



投与からまた3日後。運命の結果発表が妹夫婦に告げられた。気になるその結果は・・・













甥っ子は驚異的な回復を見せたとの事








本当に良かった~!!!


そしてその効果も目に見える形でよくなり、一気に酸素供給の量も減り、甥っ子の体にまとわりついていた管も外れ、ようやくテレビで見かけるような赤ちゃんの姿に生まれて初めてなったのである。


そしてその後も驚異的な回復し、気が付けば退院の二文字が見えるほどにまで回復した。


また家族の頭の中を常に駆け巡ってる障害に関してだが、

現時点の調査では甥っ子の障害の疑いはない!

という結果が来た。
(重ねて各機能においても問題は見受けられないし、ミルクを飲む量もようやく人並みにまで増えていったようである。)


確かに数年後に起きるかもしれないって部分で本当に安心出来た訳ではないが、それでも今の時点で何も問題がなかったことは家族や親族において大いなる安らぎを与えるに十分な結果である。


こうしてまだまだ小さな部分で病院に通わなければいけないのだが、甥っ子がこの世に生を受けてちょうど2ヶ月、ようやく親子で一緒に過ごす事が許され退院となるのであった。



ちなみに甥っ子が退院するときにNICUで担当した医者は勿論、病院内で結構偉い先生なんかも見送りに来てたみたいで、そしてその先生が揃って、


「お子さんの回復は奇跡に近いです。」


とまで言われたらしい。


私はその場にいて逐一状況を把握してる状況にいなかったからあれなのだが、傍から見てても良くぞここまで持ってこれたと思う。
甥っ子の生命力に感動したし、決して諦めなかった親族、そして親身になって治療にあたってくれたNICUのお医者さんに感謝である。


そしてようやく訪れた幸せを祝う名目と、今更ながら両家揃って顔合わせを兼ねた食事会を中華街で行う事が決定した。


本当に長かった道のりも今回でひと段落。後は末永い三人の幸せを祈るばかりである。


続く


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