3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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WBCから感じる国民性 その3
先日野球とサッカー両方に興味のない人からポッと出た一言に


「サッカーは最初からずっと見てないと分からないけど、野球は所々見たら大体分かる。」


っていう発言があった。
確かにゲームのスピードは野球の方が緩やかだし、攻守の切り替えがハッキリしてるから状況を把握しやすいので、腰を落ち着けて観戦するムードって言うのが自然と発生しやすいスポーツのかもしれない。

勿論詳しい人は最初から最後まで見て一つのゲームとしての感想を述べたり己の持論を展開するだろうが、逆にそこまでじゃない人にとっては情報がハッキリしすぎるのと同じような絵が続くのが逆に退屈を誘発するのかもしれない。


そういわれると私が子供の時もテレビでナイターやってたら「つまらん!」と言って親からリモコンを奪ってアニメやらバラエティーにチャンネルを切り替えて、CMの時にナイターを見るってのが多かった気がする。

逆にサッカーだと、CMの間で得点が決まるなんてまずないし、そんなに点が生まれるゲームでもないので、ゴールを見逃したりするとちょっと後悔する部分があるのも事実。


言いえて妙だなと感心してしまったし、「ながら観戦」が可能なだけに、熱狂しにくい部分があるのかもしれないと気付かされた意見である。


また別の要因として、野球というスポーツに日本人はテクニック以上の物をぶち込んでしまったが故にどうも優等生ばかりで面白くないのかな?と思ってしまう節もある。

高校野球なんかは人間育成の場として捉えてる面もあるため、色んな素行に関しては他の競技よりも格段に厳しい。

例えば9~10歳頃からリトルリーグや部活で野球を始めるとする。
その時に教えられるのは野球に関しての知識はもちろんの事、礼儀正しさ生活態度など、全てにおいて物凄い勢いで叩き込まれただろう。
そんな生活が野球を続ける限り生じるならば、生真面目や優等生になってもしょうがないんじゃないか?と私は考える。(連帯責任も集団競技だから故に生じる)

勿論中には例外もいるだろう。ただそんな人でも野球に関しては人が変わったようにマジメに取り組んでると思うし、絶対数は他の競技よりも少ないと思う。


そんな一面を顕著に感じるのは得点を決めたシーン勝利の瞬間
ある種優勝とかそんな大事でもない限り、我を忘れてはしゃぐ光景はあまりお目にかかれないだろう。
多分ここでも「対戦相手を尊重する」とか「品行方正であれ」といった教育が選手の根っこにまで及んでて、その教えが本能的に働いてるような気がするのは私だけだろうか?


そしてまたもう一つ日本人独特の感覚である「多神教」(別名:八百万(やおろず)の神)という発想もまた大きく関わってるような気がしてるのだが、こちらに関しては文字数の関係でまた次回にでも・・・


続く


3104

(オマケ)
ちょっと気になる小ネタ

今回のWBCはあんだけ敗者復活があるのに何故3位決定戦はないんだ!?
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