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3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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111の壁 前編
皆さんは自分の人生で一食で一番食べたなと思う時はあるだろうか?私は後にも先にもこれほど食べたことは無いと言える時がある。


それは大学2年3年の頃、地元の友達と岩手にドライブに行った時の話。特に当ても無かったのだがなんとなくドライブっていう響きに憧れを抱いていたし、東京生活において車に乗る機会も少なかったのでこれはチャンスとばかりにヒョイヒョイと便乗することにした。


そして岩手に辿り着き小学校の頃の修学旅行に訪れた時の記憶を遡りつつ、車内の助手席で1人ノンストップカラオケ大会を開催してた私。


そんな中友達から


わんこそば食べない?」


という提案。隣県に属していながら未だに接した事の無い大食いの祭典。こりゃ参加しナイトってな使命感に囚われながらも店の暖簾をくぐってみる。


足を踏み入れた店内ではおばちゃん達が大量のおわんをお盆に載せ縦横無尽に走り回る光景が飛び交っていた。
それはまさに戦場と呼ぶにふさわしい混沌っぷり・・・
その風景を眺めていたらテンションがドンドン上がってきて、


3104「っっっしゃぁ!!!やってみようか!!!」


ってな感じで臨戦体制になり着席。勿論注文は


3104「わんこそばで!!!ダッシュで持ってこいや!!!」


と意気揚々と発言。お店では他にもちゃんと普通の量で普通のおそばもあるのだが、やはりせっかく来たからには挑戦しないと面白くないだろうという曲折した使命を携え挑戦開始。



まずは序盤戦
おばちゃんがドンドンお椀にそばを入れてくるのだが、少量の為スルスルと口の中に入る状況でペースは一切落ちることなく進む。この時点では食べるというよりも飲み込むといった表現の方が適切であり、また余裕もあったので


3104「ババァ!ダッシュでおかわり持って来い!!」


等の雑言をも吐き捨てるほど。
まぁおばちゃん達にしてみたらここは完全にジャブ程度と分かっていたので、あしらうように


おばちゃん「はいはい。」


と言いながら新しいそばを持ってくる。
ここで多少のインターバルが発生してしまうので、後々響かなきゃいいかな・・・なんて思いながらも、ペースを落としてはイカンとゴクゴクとそばを飲み込んでいた。



とまぁ若さゆえの大暴走から始まったわんこそばチャレンジ。食事以外に問題が多々見受けられる遅れてきた少年ナイフの暴走はとある瞬間から極端に衰えていくのだが・・・


まぁそれは文字数の関係で次回にさせてもらうので、それなりに楽しみにして待っていてほしい。


続く


3104
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