3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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生きてこそ その10
~前回までのあらすじ~
色々と予定外な事に巻き込まれつつも、何とか踏みとどまってる甥っ子の生命力
妹も口論後は医者に積極的に質問するようになり、甥っ子の症状も以前よりは詳しく理解できるようになった。

そんなある日、妹夫婦に大きな選択を迫られる場面が訪れるのであった・・・



感染症を乗り越えてからの甥っ子はその後は何か突発的なことに巻き込まれることはなくなり、ようやく生まれてからずっと甥っ子を苦しめてる肺の機能に関しての治療に専念できるようになった。

しかしその経過は一度ステロイドを投与した時よりも回復の度合いは低く、状況も少しずつ上向いてはいるが、角度はほぼ横ばい。
といった感じで中々光が見えにくい日々が続いた頃に、医者からとある提案をされる・・・





医者「もう一度ステロイドを使ってお子さんの治療をしませんか?」





確かに1回目の投与で奇跡の回復を見せた甥っ子だが、2回目もそうなるとは限らない。
そして前回の時点でも軽く話が出てたのだが、その治療により甥っ子に障害が出る可能性がある事も説明を受けた。

しかも投与してすぐそういった状況に陥る場合もあれば、数年後何らかの形で障害が出る可能性があるというから正直二の足を踏んでしまっていた。


そうなるとじゃあこのまま気長に自然治癒の方向で行けばいいじゃないか?と思うのだが、今の状態の様に酸素の供給を上手く出来ない状況が続けば、そちらの方法を選んだとしても回復の見通しがつきにくいという部分(明日かもしれないし数年後かもしれない)があるし、後々に障害が起きてしまう可能性がある、と言われた。



つまりどちらの道を選んでも、皆が一番気にしてる障害の可能性があるのであった・・・



そこで妹夫婦は悩みに悩んだ末「ステロイドによる治療」に踏み切る事にした。
確かに障害の可能性が付きまとうのだけれど、これ以上親と子が離れ離れで過ごす(既に1ヶ月半位)のも互いに良くないだろうという判断である。


周りの親族も同意見だし、夫婦で意見の統一が出来てれば良いだろうって事で、

これが最後になってくれ!

という思いで見送るしか出来ないのがかなり歯がゆい気持ちが混じってるが、甥っ子には後一踏ん張りして乗り越えて欲しいと切に願うのであった・・・


続く


3104
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生きてこそ その9
~前回までのあらすじ~
感染症の危機も乗り越え容態も本当に少しずつ安定してきた私の甥っ子。
ただ当初の予定よりも大幅にオーバーしてる入院生活にそろそろ皆の緊張も切れ掛かっていた。
そんな時にふとした事件が10年ぶり位に起きてしまう・・・


妹夫婦から来る日頃の報告も恒例化になり、それが嬉しいやら微妙やらの日々が続いていたある日の事。


妹「最近ようやく子供のミルクの量が増えてきたよ。」

妹「夜鳴きも大分収まって夜はぐっすり寝てるよ。」

妹「ウ●チが出るようになったよ。」
(一応食事中の方もいると思うので・・・)


と日々の成長を楽しそうに語ってきて、私としても未だ会えてないもののほっとした気分だったのだが、ふとした瞬間に、


3104「ちなみに今の肺の状態はどんな感じなの?」


と聞いてみた。
すると・・・

妹「まだ完全ではないみたい・・・徐々によくはなってるみたいだけど・・・」

と返ってきた。


3104「いや、完全じゃないのは分かるけど、実際どれ位の割合まで回復してきてるのかは確認したの?」

妹「いや、してない。」

3104「何でしてないの?」

妹「お医者さんは言ってこなかったから・・・」

3104「それと前々から問題になってた肺に痰が溜まってる状態はどうなったの?」

妹「分からない・・・」

3104「おい!分からないはないだろ!?毎日会いに行ってるんだし、医者とも話してるんだからちゃんと聞けよ!!!」

妹「・・・」

3104「子供の状態を把握してなくてどうするんだ!俺が今気になって聞いたことはお前は疑問に思わないの?」

妹「・・・気になるよ・・・」

3104「じゃあ何で聞かないんだ!!!気を抜くなよ!まだまだ終わりじゃないんだから親がちゃんと理解しなきゃ話にならんだろ!?」


妹は黙ってしまい、たまらず私の母親が電話を代わって相手をしだした。


まぁ少し言い過ぎたかもしれないが、一番辛いのは甥っ子であり今も病院で治療に頑張っているのである。
それを精神面はともかく健康な両親が何の知識も情報も得ずにいられるんだ?と声を大にして言いたかった。

なんなら自分の方がこの件に関しての症状や症例に関して知識が深いのも何だか情けなくなってきたので、一喝してしまった次第である。


まぁその場はかなり気まずかったが、生来負けん気が強い妹は翌日医者に色々と自分の方から質問をし始めたらしい。(ただ報告は妹本人からではなく、母親伝いであったが・・・)

それによって家族全員がより子供の症状を把握する事が出来、今まで以上に今回の件に関して色々と動くようになったみたいである。



そしてそれから数日後、いつもの様に医者から説明を受けた妹夫婦はとある決断を迫られることになった。
それは大いに悩む問題であり、2人の意志が重要となるターニングポイント的な選択でもあった・・・

またしても急転直下の出来事に巻き込まれてしまった妹夫婦。一体どうなってしまうのだろうか・・・


続く


3104
少し休憩・・・
今この日記初となる笑い抜きでのシリーズ執筆で結構真面目に書いてるのだが、今日は息抜きも踏まえつつ最近のハマり物を紹介していくので、箸休め的にでも。



今回のおススメはCMでもチラホラ見た事のあるゲーム


『塊魂トリビュート』
なな~っ♪ななななな~っななな♪塊魂♪


である。


これは一応初代にドハマりして以来そこそこ遊んでいて、今回PS3で出るという事で、今まで以上の期待を胸に珍しく攻略本ナシでの購入に踏み切ったのだが・・・
















これは面白い!!!


ちなみにこれにハマってると言うと大抵の人は、


「CMでよく見るけど、面白いの?」


という質問が多い。
最早慣れっこになってしまったのでそこはすぐさま声を大にして、


3104「これは面白い!!!」


と自信を持って進めるようにしてる。
現に私も第1作が出たときは同じような印象だったし、私に塊魂を勧めてきた人にも上記の質問を投げかけた事があった。

まぁその人は

T郎さん「これはマジで面白い!!やれば分かる!!!」

と多くを語らずとりあえず遊ばせる戦法を取った。
それで私もまんまとその日ゲーム屋に駆け込むほどはまり込んでしまったのだが・・・


ちょっと口で説明するのは難しいし、面白さを伝えれる気がしないのだが、これは是非とも遊んで欲しい。
底知れぬやりこみ要素をふんだんに散りばめつつも、シンプルな操作方法にシンプルなルール、ライトもヘヴィーも満足できるゲームバランスはさすがの一言である。


ただ一つ問題点があって、私の場合あまりに集中して入り込んでしまうため














目が痛い!



多分遊んでる最中は目が開きっぱなしの様で、1ゲーム終わる度にドライアイみたいな感覚に陥ってしまう。
(とある人は酔ってしまったらしい・・・)

なので皆さんはこれを買う際は酔い止めの薬と目薬を用意して遊んだ方が懸命と思われる・・・



3104

目が!目が痛い!でも止まらない!!



ちなみにこのゲームのサントラも毎回異様に熱い!発売はまだ先だが今回はガッツリ購入に踏み切りそうな自分がいて怖い・・・

タイトルは『かたまりたけし』!
生きてこそ その8
~前回までのあらすじ~
生まれてからこれまで大変な事ばかり続き体が大分弱っていた甥っ子。
そこを付けこまれたかのように感染症にかかってしまい、まだまだ危険な状態を抜け出せないでいた。
またしても抗生物質の投与により、とりあえず感染症に関しての治療を優先する方向になった。


しかし子供が生まれるというのはこんなに大変な事なのか?と聞きたくなるくらいに次から次へと色々な事が起こってるこの状況。
またしても甥っ子の体に害を成す者の登場でわが一族は大パニックに陥った事は言うまでもない。

しかしそんな常にうろたえていた私達をしっかりサポートしてくれたNICUのお医者さん達には深々と感謝。
今回のケースも色々な場合を想定して、こういった感じで投与しますよという細かい説明をしてもらい、家族全員が納得した形で治療を進めてもらった。


しかしまたしても結果は3日後に現れるとの事・・・
毎日の報告の際に容態が悪くならない事を祈りながら受話器を取り、何事もなかったことに安堵して寝るという生活を余儀なくされたのであった。



そして薬の効果が出始める3日目の診察結果は・・・














無事に回復し感染症の恐れはなくなったという報告を受けた。



一際大きい安堵の溜息が漏らしつつ、土俵際で粘って持ちこたえる甥っ子の生命力に感動する私。
そしてまだ酸素供給が必要とはいえ、元気になってきてるという報告を受ける度にこっちも大分気持ちが落ち着き始めてきた。


この頃になると母親が直接お風呂に入れたり、ミルクをあげる事が出来たりと、ようやく親子らしいイベントが出来るようになってきたのも大きな進歩である。
妹もたどたどしいながらも母親としての仕事に喜びを感じてるし、報告の電話も嬉しそうな面もチラホラ出てきた。


これで甥っ子がグングン回復してくれたら言う事ないのにな~、なんて思いながらも個人的に少々気になる事が出てきたので、ある日妹に電話で聞いてみることにした。


まぁそれがきっかけで何年ぶりかの言い争いになるとは思ってもみなかったのだが・・・


続く


3104
生きてこそ その7
~前回までのあらすじ~
NICUでの治療によって、危険な位置から少し安全な所まで回復を見せた甥っ子。
だがしかし、追い討ちをかけるような出来事がその先に待っているのであった・・・



一時的に大きく回復の兆しを見せたものの、数日経つとまたその回復度合いというのは微々たる上昇で、兎にも角にも酸素を供給し続けないと普通に生活できない状態が続いており、下降はしないもののまだまだ退院には遠い現状

とはいえ一番頑張ってるのは甥っ子なんだと皆で団結しており、毎日病院に通いつめ、出来る事を最大限努力する姿勢を崩す事はなかった。


ちなみに私は今までこういった闘病に関して

「家族全員が戦ってる」

という表現に疑問を持っていたのだが、こうも毎日歯がゆい事が続いたり、毎日通う労力や折れない心を維持し続ける事を考えると、改めて家族全員で取り組む事なんだなと認識させられた。
(現に私も物理的な理由で病院には行けなかったが、その代わりに色々な方法で今回の症状を勉強したり、知り合いを伝って色々聞いて周ったりと動いていたし。)


そんな中甥っ子の容態がまたマイナスな方向になってきてるとの連絡を受け非常に焦る。
この前の治療法はある程度成功したのに・・・と思ってたが実はそうでもなかったのか?なんて不安に駆られてたら、甥っ子は新たに





感染症




にかかってしまったようであった・・・


普段この菌類はほとんど人体に影響を与えないレベルだったらしいのだが、度重なる大掛かりな治療で体の抵抗力が弱くなってしまい、それが原因で発症したらしい。


ただでさえ重度の胎便吸引症候群に手を焼いてるのにこの仕打ち・・・ありえないと思ったのは私だけではないだろう。


とはいえこっちの治療にも取り掛からないとどうしようもないのは自明の理、という訳で甥っ子は小さな体で
・胎便吸引症候群
・感染症

の2つに立ち向かわなければならなくなった・・・

勿論この感染症を治すにも抗生物質を用いる為、結果に関してまた数日待たされるのであった・・・


本当にこれから先どうなるんだろう・・・


言葉には出さないものの、日に日に母や妹の疲れが目立ってきてるのがそれを物語っていた。


続く


3104
生きてこそ その6
~前回までのあらすじ~
危険な状態の甥っ子を救うべく医者が用意した切り札の治療法の効果が出るのは3日後
運ばれて来た時に医者の皆さんが一様に
「これは酷い・・・」
と漏らす程深刻だった甥っ子は効果が出るまでの期間堪えられるのだろうか???


ステロイド投与を始めてからの初日や2日目は何とか無事に生き永らえる事が出来た。
ただ呼吸数は多く浅い為、常に厳戒態勢での監視が行われていたし、父母は共にガラス越しから必死に頑張ってる甥っ子を眺めるだけしか出来なかった。

そんな母子共に過酷な状況を乗り切っての3日目の検査結果は・・・













ステロイドの効果が現れ、容態が少し回復したのであった。


しかし回復したと言っても命の危険にさらされる状況から少し安全なポジションに移動しただけ。
いつでもレッドゾーンに突入する可能性もあるし、今でも体中にチューブが張り巡らされ、酸素を投入し続けなきゃいけない環境は変わりなかった・・・


とはいえ少しでも元気になったという報告は疲れていた私達に安らぎと希望を与えるには十分な物である。

その後も徐々に(本当に少しずつ)ではあるが回復の兆しを見せ始め、どうやら甥っ子は両親を認識できるまでに成長も遂げた。
ただそこまで育ったが故に、夜両親がいない事への不安感で夜泣きを繰り返し、それが原因で呼吸が乱れるといった心配な面もチラホラ。


とはいえ一線を越えた事による安心感と徐々に回復していく症状に喜びを感じ、ありったけの愛をガラス越しに注いでいたのだが、ここでまた一つの問題が生じてしまうのであった・・・


「何でこの子だけが・・・」


きっと妹はそう言いたかっただろう。現に私は常に言ってた。
けど妹は私にこの期間中一切そういった発言をしなかった。そんな新米母親の姿を見て、

3104「いや~ぁ、ホント親になったんだね~。」

と遠くを見つめてしまう位に感心してしまった。


正に子供が親を育てるってのはよく言ったものであるが、そんな呑気な事を言う間も無く妹夫婦甥っ子更なる試練立ち向かわざるを得なかった・・・
(もう叔父としての立場ですら辛い状況だったし、ゴールはあるの?と常に医者に聞きたい位しんどかったのを覚えてる。)


続く


3104
生きてこそ その5
~前回までのあらすじ~
出産後初めて妹に会う事が出来たのだが、気丈に振舞う姿に涙が出てしまうほど状況は深刻だった。
そして甥っ子は生まれてすぐNICUに運ばれた為面会も出来ず、まだ見ぬまま生まれてまもなく集中治療を受けるのであった・・・


この日から私は毎日義弟や妹から甥っ子の症状に関しての報告を貰うようになった。
そんな初日の報告が義弟から来た。


甥っ子の容態は私が予想してたよりもかなり重症で、飲み込んだ胎便が肺全体にまで広がってる厄介な状況であった。
既に肺の機能は著しく低下しており、チューブやら高濃度酸素やらを駆使してもようやく呼吸が出来るレベルであり、それでも通常よりもかなり浅く数が多いようであった・・・
(例えるなら常に100m走してる感じの呼吸数)


そこでNICUの医者は甥っ子の状態を最悪の場合と判断し、ステロイド投与に踏み切ったようであった。

しゃれでも何でもなく医者の信用的なものが薄まってきてる状態で甥っ子のこの症状、ホントにDOなの?と100回位聞きたかったのだが、ノドの手前で踏みとどまり説明を聞く。

そしてこの治療で効果が出なければ・・・的な現時点での最後の砦ともいえる治療法だとも言われたらしい。


まぁどんな治療法であれ当事者が納得すれば良いし、義弟もそれに関しては覚悟を決めたようである。
勿論私としても1日でも早く甥っ子が回復するならと思ってるので、そこに迷いはなかった。
ただ、この治療にはちょっとした心配事があって、









効果が出るのは約3日後


だというのだ。
つまりその効果が出る2日間は甥っ子自身の力で生き延びなければならないのである・・・


この今日か明日かも分からない状態で3日間も甥っ子は頑張れるのか?
そして副作用の問題は?


全てを飲み込んで甥っ子の治療結果をただ待つしか出来ない無力な私がそこにいた。
この時何回も、いや何十回も

「自分が代わってあげれたら・・・」

と思っていたことは言うまでもない。


続く


3104
生きてこそ その4
~前回までのあらすじ~
朝っぱらから深刻な報告を受けて既に気持ちがどんよりしてたのだが、本人達はもっと辛いだろうから、とりあえずはグッと堪えてそそくさと病院へ向かう事にした。



途中の電車でも結局気が気じゃない状態は続いていて、常に落ち着かないまま横浜の駅にて母親と合流。
人通りが多い駅前で、田舎者の母親を見つけれるかな?と多少不安だったが、遠目から分かる位にどんよりとしたオーラを放っていたのですぐさま見つける事が出来た。

そして道中で軽く状況の説明と甥っ子の症状に関して説明があったのだが・・・












そこでどうしてもおかしな点が何点か見受けられたのであった・・・








えっ!?それって●●?(後日記載予定)



と一瞬思ったのだが、元々母親がかなりマイナスに捉えるタイプであり状況も状況なだけに、一方からの意見でそう決め付けるのは非常によろしくないと思ったので、とりあえず甥っ子の容態が安定して改めて病院側と話す場を設ける時になったらもう一度詳しく話してくれ。と伝えた。


そして母親をなだめながら病院に到着し、とりあえず妹夫婦の顔を拝む。
数日前の陽気とは打って変わって重苦しい雰囲気があたりを包んでいるのが手に取るようにわかって、何ともやるせない気持ちになってしまった。
そしてそんな中でも普段と変わらないように振舞う妹の姿は本当に切なかった・・・


その後甥っ子の容態例の●●(後日記載予定)に関して再度義弟からの説明を受ける。
やはり男の人の方が冷静且つ適格で非常に分かりやすかったのだが、

・甥っ子の命が危険な状態であること
・●●の疑いについて


の部分は母親の時より明確に私の頭の中に入ってきた。
というか事態が好転してない事に改めてショックを受けてしまった。



その後義弟の両親と始めての対面。

「何もこんなタイミングで起こらなくても・・・」


と誰しもが思ったであろう。
そして皆で妹の状態を確認し、激励やいたわりの言葉をかけてから病院を後にした。

まだまだ解決しなければいけない事、起こりうる事、想像したら怒りでどうにかなってしまいそうな位山盛りであるが、このとき全員がまず真っ先に思ったのは、


甥っ子が無事で育つこと


これに尽きるし最優先事項である。
それを帰り際全員が確認しあい、それぞれが出来ることとは?と考えながら私も家族と別れた。


そして甥っ子はこの日から長く苦しいNICUでの生活を余儀なくされるのであった・・・


続く


3104
生きてこそ その3
~前回までのあらすじ~
生まれてまもなく救急施設のある病院に運ばれた甥っ子の容態等が不透明なまま一夜を明かさなければならなくなった我々一族は、気が気でないままに翌朝の出産に携わった病院からの説明を待つ事に。
果たして症状はどうなんだろうか・・・



電話は日曜の昼前にようやく鳴り響いた。
早速携帯の通話ボタンを押して報告を受けることに。


3104「もしもし。」

母「もしもし3104?今大丈夫?」

3104「ああ、大丈夫だけど。」

母「今お医者さんから病状の報告があったんだけど。」

3104「うん、んでDOだった?」

母「今回の孫のケースは『胎便吸引症候群』ってのに該当するんだって。」

3104「うん、それは一応知り合いにも確認取ったし、自分でも調べてみた。けど何かそれだと大抵は肺の一部程度の被害で問題ないってなのが多いんだけど・・・」

母「うん、でもなんだか・・・」
















母「うちの孫の場合は最悪の方になってしまったらしく、炎症が肺全部にまで広がってるらしい・・・救急病院に運ばれたのも肺が正常に機能できないかららしいんだけど・・・」












3104「は?マジで?それって治るの?いやそれよりも一番気になるのは障害を持つ可能性ってどれ位?」

(脳に酸素が供給できないとやはり障害という可能性が飛躍的に高くなるのは前日に教えてもらってた。)












母「高確率で何らかの障害を持つ可能性があるって言われた・・・」











母「そして今現在も容態は危険な状態にあるらしい・・・」









一瞬目の前が真っ暗になった・・・




3104「は?それマジなの?とりあえず電話だと埒があかないし、受け答えもしんどいだろうから、今からそっち行くよ。」

母「う、うん、分かった。多分私よりも旦那さん(義弟)の方が詳しく聞いてるだろうから、そっちからも報告してもらうようにするよ。」

3104「ああ、分かった。んで妹は?」

母「今もしっかり気丈に振舞ってるけど・・・可哀相で・・・」












この後は言葉に詰まって会話にならなかった・・・


そして私自身も今回のケースの全貌を知りたかったので、即座に準備して妹夫婦と母親のいる神奈川の病院に向かう事にした。


3日前までは今回の出産に携わった誰しもが今頃は普通に生まれてみんな笑顔で誕生を祝ってるのを頭に描いていたはずだった。
けど、そんな余裕が無い位に想像の範囲外から押し寄せてきた非常事態・・・

果たしてどうなってしまうのだろう?甥っ子の今後は?これからは?そんな事が頭の中を駆けずり回っておかしくなりそうなのをグッと堪えて、ただただ甥っ子の無事を祈りながら急いで電車に乗り込むのであった・・・


続く


3104
生きてこそ その2
~前回までのあらすじ~
何とか長期に渡る出産を終え甥っ子がこの世に生を受けたのだが、どうやら無事ではなかったようで、緊急病院に運ばれる事になったらしい。
ハッキリと事の真意が見えない状況であったため、物凄い不安に駆られながら受話器を手に取り出産に立ち会って
た母親に電話を入れてみることにした・・・




3104「もしもし、息子だけど。」

母「ああ、3104?父さんから連絡行った?」

3104「来たけど、具合が悪いってDO YOU事?」

母「それはね・・・」











母「ちょっと待って!!今から孫を救急病院に運ぶ救急車に乗せるんだけど、5分だけ面会できるようだからちょっと顔を見てくるね。」

3104「おお、わかった。ほいじゃあ折り返し連絡くれよ。」

母「うん、ごめんね・・・。」



ってか生まれてからちゃんと会えてなかったってどれ位ヒドイの?
これほど距離という物理的な差がもどかしいと思った事は無い・・・


そして緊張が張りつめたまま電話を待たざるを得ないのだが、気になってしょうがない私はネットを使って色々と聞いた範囲での症状を探してみることにした。


どうやら今回該当する可能性がありそうなのは・・・












胎便吸引症候群


がそれっぽいのではないかと目星をつける。
そして知り合いの看護士にも今回のケースに関して色々聞いてみたら、やはりその可能性が一番高いのでは?という答えだった。


まぁ分かってる範囲のうろ覚えでかなり焦りながらの報告で看護婦の方も困ってたと思うのだが、嫌な顔一つせず対応してくれて本当にありがたかった。
そしてよっぽどの事が無い限り大事に至るケースはそんなにないよ。と少し安心した情報も提供してもらった。


そしてそれから少しした後、義弟からとりあえず救急病院に運ばれたという報告があり、翌日の朝にまた改めて出産を担当した病院の方から今回の症状と甥っ子の状態を説明してもらうとの事だった。


私としても今すぐ状態を知りたかったのだが、ココ数日皆本当に疲れてると思うので、気が気じゃないと分かりつつも今日は休んだ方が良いだろうと思ったから、それ以上は言うことなくまた明日電話してくれという事で、私も気を落ち着けるために寝ることにした。


私としては甥っ子に障害が無ければ何でもいい。そう願いながら明日の報告を待つ事にした・・・


続く


3104
生きてこそ その1
それはゴールデンウィークの最終日まで遡る。

当初の出産予定日を明日に控えてたのに、この期間中車で日本一周をしてた両親が出産に立ち会う方向でいたので、家族全員で会って食事したりとのほほんとしてた。

まぁそれだけのほほんとしてたら、赤ちゃんも大丈夫だろうと思って翌日から普通の生活を営んでいたのだが、翌7日の夜に遂に陣痛が始まったということなので、出産に備えて病院に運ばれた。


初産ということもあって両家の両親が心配していたのだが、やはり出産は難航してたようであった・・・
私は他に用事もあったしその場に立ち会えなかったので、スポーツ速報ばりに家族から連絡来るのをじっと待つだけしか出来なかった。


本来なら8日の夜に生まれるんじゃないか?と皆が予想してたのだが事の外難産の様で、私の父親は仕事の関係で秋田に帰らなければいけない9日の夕方になっても未だに生まれては来なかった。

そこで父は泣く泣く私の母親を横浜に置いて1人車で秋田に帰ることになり、生まれてひと段落したら改めて母親を迎えに来る方向でその場を離れた。

そしてバラバラに離れながらも無事の出産を祈ってた9日の午後10時~11時頃、遂に私の携帯に父親から電話がかかってきた。


父「あのさ、子供が生まれたみたいだ。」


3104「そっか~、良かったな!ホントに良かった!」

父「んでもさ・・・」

















父「どうやら赤ちゃんが出産の途中でウンチをしちゃってそれが原因で羊水が濁って、さらにそれを飲んでしまったようでどうやら具合が悪いみたいなんだ・・・」

3104「???なにそれ?」

父「父さんもよくわかんないんだけど、ちょっと症状が良くないみたいだから、緊急で他の病院に転送するみたいだ・・・」

3104「は?マジで!?甥っ子は無事なの!?」

父「分からん・・・とりあえず母さんの方に電話してみてや。」

3104「お、おう。分かった。まぁとりあえず事故らず帰ってや。」


父「了解、ありがとう。それじゃあまた。」




ってかDOなってんの?途中経過で中々生まれてこないってのは聞いてたけど、何でそんな事態になってるの?
動揺を抑えきれず完全に落ち着けてない私は、返す刀で母親に電話してみる事にした・・・


続く・・・


3104
生きてこそ まえがき
世界に散らばる賢明な小生の日記の読者なら気付くかもしれないが、2009年4月25日の日記

「甥っ子が生まれる」

と書いたのをご存知だろうか?


当初の予定から多少遅れたものの、甥っ子はこの世に生を受けた。















ただそれはこれから長きに渡る激闘の幕開けとなるのであった・・・







今はようやく甥っ子の状態も回復したからこそこうしてキーボードを打つ事が出来るのだが、私自身も5月から今までは本当に辛かった記憶がある。
そういうのも相まって今回久々に「生きてこそ」という名で新たなカテゴリを作成してみた。


これは叔父としての観点や協力具合ではあるものの、私の甥っ子と妹夫婦、そして両家の奮闘の様を綴っていく為に設けてみた。
そしてこの記録はいろんな人に見て欲しいし、色んな意見を持って欲しいという願いから公開に踏み切った。

このシリーズ執筆中は笑いの要素0になってしまうが、どうぞ御覧になってくだされ。


というわけでいつもの様に文章が長くなってしまったが、次回からはGWから今まで(現在も多少進行中)の軌跡を綴っていこうと思うのでお付き合いの程を。


3104


ちなみにシリーズタイトルはKiroroの曲名から拝借。



素晴らしい曲で純粋に感動してしまう名曲である。
サクラ散る
皆様に応援頂いた出れんの!?サマソニ!?ですが、私が所属してるバンド桜梅桃李2次選考であえなく落選となってしまいました。


期待に応えられず本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだし、私個人の気持ちとしても悔しいという気持ちが真っ先に出てしまうのが正直な所。


ただこれに挑戦した当初に掲げてた目標や、新たに学んだ事、今後取り組むべき部分というのが期間中色々見たり感じたりできた部分が多かった。
そして何よりもこの投票をきっかけに桜梅桃李を知った!見た!聞いた!っていう人が出てきたので収穫はしっかりあったと思ってる。


それに肝心なのは今後どう動くか?といった部分であるし、それを実行に移すことによって初めて今回参加した事の意味を持つと私は考える。
なので気長に今後も私達の活動を見守っていただけると非常にありがたい。



それに本当に本当に色々な人からの応援を受けた事に対して感動&感謝の気持ちが堪えない


それは今後動いていく際の大きなエネルギーとなっていくし、
『投票した労力を返せよ!ゴルァ!!!』
と言われないような結果をまた違った形で表せていければと心に強く思う事が出来た。


こうして振り返ってみると物凄く大変な1ヶ月だったし、何日も胃が痛かったし、不安で眠れない夜もあった。
けれどもきっと自分の中で少し大きくなった所があるので、参加して良かったなと思う。



まぁせっかく投票してもらったのにこんな結果になってしまったのは一重に自分達の力不足だと思うし、

「テメー、俺らサマソニに連れてってくれるんじゃなかったのかよ!?」

やら

「テメー、勝手にやりきった感出してんじゃね~よ!!!」

と言われるかもしれない。非常にもっともな意見で何も言い返せない。

それに関して今回はさすがにそれを叶える事は出来なかったけど、いずれまた別の機会で皆様の労力や支えを還元出来るよう精進するので、今後ともどうぞ宜しくお願いします!



3104
約95日で75話
古くは2005年7月より電脳世界の僻地からどうでもいい人生の履歴をのた打ち回っていたこのメンタルヘルスケア日記も、今日のタイトルに書いてある事が達成されるととてつもないミラクルが起きる事を発見した。


最初は何気なく、たいして考えもなしに一部の地域で熱狂的な人が出ればいいや程度に考えてたこのスペースが、いつの間にか結構な人が覗いてくれてる様で、身近な友達はもちろんの事、遠くはなれた実家の友達、ましてや家族までもがそのアフォっぷりを眺める場所にまで発展してしまった・・・


しかしながら会う人に


「実は日記見てるよ~。」


と言われるのは非常に嬉しい。赤裸々な生活がバレてるのは恥ずかしいが、それでも嬉しい。

何だかんだで1本書くのに毎回1時間から1時間半位かかってるし、都内に住む人のニーズに勝手に応えて、移動中に読めるようなサイズというのも意識してる。
(本当の狙いは公共の場で読んでていきなり噴出して、周りから白い目で見られるようなシチュエーションを体験して欲しいのだが・・・)


まぁそれを叶える為にも、普段から望む望まずには関わらずネタラッシュの世界に身を投じているちょっと残念な筆者だという事に関しては目をつぶって欲しい。


といつも通りのふざけた事を書いてしまったが、近い内少し真面目な話を書いていこうかなと思案中。
まだどういった切り口でどう広げていこう?ってのは具体的に決まってないが、これは個人的にどうしてもなんかしらの形に残しておこう、という思いが強いのでそのシリーズ執筆中は笑い所がなくなるかもしれないが、どうぞご贔屓の程を。


とりあえず3ヵ月後またこんな展開の日記を書くと思うが、その時にミラクルの全貌を明かそうと思ってる・・・
きっとこう書いてる本人すらも忘れそうなので、気長にチラ見しながら待っていただけると非常に嬉しい限りである。


3104
原点に帰る 追加公演
体や頭がまだ寝ている状態だが、ようやくこの日記に取り掛かれる時間を確保できたので、遅ればせながらこのシリーズを完結させていこうと思う。


まぁ前回までの詳しいあらすじは過去を探りながら読み直して欲しいのだが、兎にも角にも何かのネジが外れてしまったが如く、体力が限界のはずなのに次のラウンドに移動するのであった。


次は中学高校時代狂ったように通いつめたカラオケ
あの頃は暇があればカラオケに行って、何するわけでもなく歌って騒いでいたのだが、今回もそんな傾向全開だった。

どうせ途中で飽きてぐずぐずになるのは明白だったので今回は1時間だけと設定したのだが、そのせいでサビを1回歌ったら交代の繰り返しでこれまたカオスな雰囲気を作り出していた・・・

しかもタイミングよく4人中3人が「龍が如く3」をやってて、桐生のカラオケは衝撃的だった話をしてただけに、全体のノリも常にあのゲームの様な展開。

出口の見えないスパイラルに巻き込まれた気分だったが、ようやく天の助けともいえる店員からの電話が鳴り響きカオティックなカラオケも何とか終了。
曲の最後に出るカロリー表示が全て3.0kcal以下だった事に年取ったんだなと感じてしまったのはここだけの話。


そんな状況下にありつつ、時計に目をやると時刻は午前3時
今度こそ皆で帰るZO!ってな展開だったのに、失糞をやらかしたD君が


D「キャバクラ行きたい!キャバクラ行きたい!」


と店を出てから駄々をこね吼えまくり、それを即座に感じ取ったキャバクラの呼び込みが襲い掛かってきてTHE END・・・
そして誘惑に勝てるはずの無いD君の強引な誘いと1人で責任払いが条件で夜の蝶に会いに行くことになったのだが・・・













これがビックリするほどつまらない・・・



お店のお嬢なんかは

「え゛~っ!あと30分で終わりなのにまだ仕事すんの!?」

的な態度全開での接客。


そんな中脳みそも肛門もユルユルのD君今日一番の笑顔で輝いてたのがやけに印象的だった・・・


その場は誰もが予想した通り山も谷も何にも盛り上がらないまま3:30閉店と共に店を追い出されて終了。ようやくY君の家路へと向かうのであった。


さてこれでゆっくり寝れると思ったのだが、K君とD君が


K&D「さぁ後は2時間寝て早朝割引のある○○に行くぞ!!!」


と人の家なのに2人ともパンツ姿をさらしつつ残念な発言をしたので、私は寝ずに始発でY君の家から帰っていったのであった。



今回はこんな感じで常にカオスな飲み会だったのだが、これでもまだ安い方だったらしく、前回は1晩で6万ほど垂れ流ししたらしい・・・
はっきり言って私はそんなに余裕があるほうではないので、参加するときはなるべく節制の方向で進めていこうと心に強く誓うのであった・・・


けどまぁ久々に懐かしい顔に会えたし、四六時中笑ってたからまぁ良いかな、と思う自分もちゃんといる。次回は半年後かな?またカオティックな現場を伝えようと思ってるので楽しみに待ってて欲しい。



原点に帰る  終


3104

*ちなみに何が原点かと言うと、今回の飲み会に参加してたY君K君が私の人生初のバンドメンバーなのである。(Y君:ギター、K君:ベース、私:ボーカル、ドラム)
サマソニの1次選考でバタバタしてる時に一番最初の人間に会うのは何だか感慨深かったし、何となく運命を感じてしまったのでこのようなタイトルをつけさせてもらった。
体が痛い・・・
本日新高円寺CLUB LINERで行われたコピーバンド大会RISING NUMA ROCK FESTIVALにご来場くださった皆さん、および出演者の方々、本当にありがとうございました。

約半年に1度のペースで懐かしの曲をガチンコでコピーするこのイベント、例年になくクオリティの高いライブが続き大盛況だったのではないだろうか?


今回私は

Dreams Come True、布袋寅泰、クラムボン

の3バンドのコピーでの参加であった。

一昨日の桜梅桃李のライブと相まってやたらとドラムを演奏する機会が多く、確実にこの1週間で少し痩せたのではないか?と思わせるほどの運動量であったと思う。
体の節々が痛いのは最早避けられない既成事実である。


とはいえ今回も新たな経験や繋がりが生まれて本当に良かったと思うし、初参戦の方や2回目の参加者からも

「また出たい。」

という言葉が聞けて主催者ではないもののすごく嬉しい気持ちになった。


まだ次回開催日は未定だが、次はドラムから離れてまた好き勝手モード全開で遊びたいと思ってる。
そして常に生まれる新しい繋がりを大切にこれからもがんばっていこうと思う。


とりあえず個人的にはイベントが無事に済んで何よりであるい、体が痛すぎるのでとりあえずのご報告をもって今日の日記は絞めさせてもらう。


3104
2009年7月9日(木)下北沢BASEMENT BAR
久々に撮影は某HCVの方でした。

昨日BASEMENT BARにて行われた桜梅桃李ライブにご来場くださったお客様、たまたま御覧になった方、対バンの皆様及びライブハウススタッフのみなさん、ありがとうございました!

平日の夜なのに時間を割いて来てくれて本当に感謝です。


今回のライブは約1年ぶりに下北沢でのライブだったが、また新たな形を提示できたのではないかと個人的には思ってる。
とはいえまだまだ成長過程であるし、これからよりダンサブルな楽曲を従えてまた戻ってこれたらと願いつつ、また地下活動に明け暮れるのでしばしの間待っていて欲しい。



というわけで今回のセットリストを以下に大公開!


2009年7月9日(木)下北沢BASEMENT BAR
[ SHIMOKITA KITCHEN ]

?Jalan
~MC~
?いつかきっと
?TUNE TONE
?Silent Movie
~MC~
?LOOP



というが混在する並びでお届けしてみた。
ちなみに?の「いつかきっと」は例のmyspaceにて1週間フル視聴曲ですので、是非ともガシガシアクセスして生活の一部に染みこませて欲しい。


さてさて桜梅桃李の次のライブは8月27日(木)渋谷GUILTYと約1ヵ月半ほど空いてしまうのだが、新曲を作ったり精度を上げたりと歩みは止めないつもりなので、期待して待っていて欲しい。


そしてそんな間隙を縫って半年に一度の悪ふざけコピーバンド大会が開催されるのでそのお知らせを。
(前回大会で私がダンスを3ヶ月習って人前で披露したアレである)


RISING NUMA ROCK FESTIVAL ~ぬま様 御来光~

場所:新高円寺CLUB LINER
2009.7.11(sat) 
開場:15:30/開演 16:00
チケット:前売 ¥1,500/当日 ¥1,500 (共に1drink別¥500)
【再入場OK/飲食持込NG】


ちなみに私の出番は
?18:00~【Dreams Come Through】(Dreams Come True)
Vo.まみ / Gt.ゆうじ / Ba.俊 / key.ミホコ / key.ユウ / cho.涼子 / Drs.3104

?20:00~【ニッポン全国ワイルドだらけ】(布袋寅泰)
Vo&Gt.WARUTER / Gt&Cho.サワグチマサ疲労 / Ba&Cho.カドワキリョータ / Drs&Cho.3+10=4

?20:30~【苦楽無煩】(クラムボン)
Vo.そろほまつ / Ba.だーひー / Key.ばんばん / Drs.3104

のサザエさんばりに豪華3本セットとなっており、しかも普段とは違った面全開で人前に立つので是非とも遊びに来て欲しい。


ちなみに他にも現役バンドマンが参加しており、













勿論ここにUPした以外にも多数の出演者がいつもと違う姿でおりますので飽きなく楽しめるかと。
(ちなみにこの日は桜梅桃李は全員参加で全員バラバラのバンドで対バンである)
是非とも宜しくです~。


チケットの問合せはいつもの

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

まで連絡くだされ~。


3104
まだまだゆっくり出来なくて・・・
昨日に大きな山場を越えて大分落ち着けるかな?なんて思ってたのに、よくスケジュールを確認したら今週はほぼ毎日リハーサルなり本番がテンコ盛りで入ってる状況。

途中まで執筆してる「原点に帰る 追加公演」の続きにも取り掛かりたいのだが、基本私は日記1本書く際は1時間から1時間半を要する為、中々落ち着いた状況でないと書く事が出来ない現状なのである。

なので続編に関してはもうしばらくお待ちくだされ・・・申し訳ない・・・


しかも最近のバンドのサイクルが表立った部分ではそう忙しくないのだが、地下活動が凄まじく忙しくて、気が付けばライブのお知らせが前日のみになってしまう体たらく。

このサイクルに自らを順応させるにはもうしばらく時間が掛かりそうな気がするので、そこの所も気長に待っていただければ幸いである。


というわけで直前なのにドドドドーンとライブ告知をするので御照覧あれ!

桜梅桃李ライブ
2009年7月9日(木) 下北沢BASEMENT BAR
[ SHIMOKITA KITCHEN ]
OPEN18:30 * START19:00
チケット 前売¥2,000 * 当日¥2,300 (共に1drink別)
出演: AURORA SLEEP(大阪) * kodkod * ろじうらんどりー * CANDY POP BEER GARDEN * 桜梅桃李


久々のシモキタbasement bar!出番はトリ前の21:00~の予定です。
サマソニ投票結果でテンション高めなメンバーの様子を見に是非とも遊びに来てくだされ~。


宜しくお願いします~!


尚チケットの問合せに関しては

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

まで一報くだされば、サマソニ投票の時の胃痛ヒストリーを添えてのご案内ですのであしからず。



3104
結果報告
約3週間にも及ぶサマーソニック09出演オーディションの1次選考も先ほど13:00の段階で通過者の発表がなされた。

ちなみに私達桜梅桃李の最終順位は・・・











2632票91位で1次選考通過致しました!!!



投票&応援してくださった皆様方、本当にありがとうございました!!!
今後私に会った時には是非

「俺(私)投票したよ!」

と言って頂ければ、暑苦しさ120%でお礼の言葉を述べるので是非とも利用していただきたい。
それ位に感謝の気持ちで一杯なのである。


ホントラスト3日間は気が気じゃなく、ただでさえチキンな性格なのに各バンドの追い込みに怯えながら、毎時間投票状況のチェックをするくらいであった。

しかも最後の最後までDOなるのか分からない不安もあったので、投票結果は出てたものの正式な発表までは気が抜けなくて、お知らせするのが今になった次第である。



ちなみにセカンドセレクションはプロデューサー陣による書類選考で、私達は完全に「まな板の鯉」なのだが、また進展があり次第報告していくつもりなので気長に待ってていただければ幸いである。

しかしそれよりも昨日でも書いたように、今回の投票で色んな方々に支えられてるという事を実感できた事が大きいし、純粋に嬉しかった。
そしてメンバーも誰一人文句を言わず最後の最後まで全力を尽くしたのも感動した。


後は応援してもらったみなさんの為にも、もっとより良い活動が出来るように精進していきますので、今後ともどうぞ桜梅桃李共々宜しくお願いします。









あ~!!!とりあえず今日はゆっくり寝れるYO!!!


3104


何度言っても語りつくせないほど今は感謝で一杯なのだが、あんまり言いすぎるとうざがられるので最後の一発、


ありがとうございました!!!
最終日
6月18日から始まった約3週間にも及ぶ『出れんの!?サマソニ!?』のweb投票による1次選考締め切りが今日で最終日を迎えた。


ホントこの期間は色々と胃が痛い事が多かったり、不安になる事も多かった。
けどその反面

「投票してるよ!」

と多くの人に支えられたり、

「頑張って!」

と応援してくれる人が沢山いて、本当に嬉しかった。


また他のバンドのノウハウを見ることによって新たな手法なども考える事が出来たし、個人的にも多くの経験を積む事が出来たと思う。
後はこれをいかに今後の活動にフィードバック出来るかDOか?と言った所なのだが、そこは自らを奮い立たせて実行に移そうと思ってる。


ちなみに私は日が変わった瞬間に投票してしまったので、DOこうする事は出来ないのだが、願わくばよりよい結果を得られるようにそして、見苦しくとも最後まで前を向いて進んで行こうと思うので、ここでラストの投票場所を設置して今日の日記を締めくくろうと思う。

桜梅桃李サマソニ出れんのか!?web投票先
・PCから御覧になってる方はココ
・携帯から御覧になってる方はココ
です。
各バンドの最終アタックにハラハラドキドキしながら最後の1回ポチッとどうか宜しくお願いします。
本日最終日!

順位も勿論大事だが、それと同時にメンバー桜梅桃李というバンドが、色んな人を投票に向かわせるだけのエネルギーを少しでも持っていたという事が大きな収穫である。
この気持ちを忘れずにバンドとしての活動を1日1日を大事にいていこうと思う。


最後になりましたが、どうぞ宜しくお願いします。


3104

最近妙に皆こなれてます
考える事が多くて大変だ・・・
為替の動向を眺めるが如くサマソニの投票状況を確認してたら、気が付けば桜梅桃李のライブも迫ってきてたので、ここでお知らせ。

それと個人的には遊び感覚全開のコピーバンド大会も来週末に控えており、中々大忙しな一週間である。


まぁ来週の奇数日(5,7,9,11日)にライブがあるツワモノもいるのだが、私もそれなりに大忙し。
ざっと予定を挙げてみると、


・7月6日(月)出れんの!?サマソニ!?web投票最終日
一夜明けると各バンドのスパートに驚き、もう既に体が不安でどうにかなりそうである・・・
しかしながらここまで踏みとどまれてるのもひとえに皆様方の支えあっての事だと思います。
その気持ちを忘れずに更にベストを尽くすつもりですので、あと少し、もう少しだけ走り抜けるだけの力を貸していただければ幸いです。

桜梅桃李サマソニ出れんのか!?web投票先
・PCから御覧になってる方はココ
・携帯から御覧になってる方はココ
です。1アーティスト1日1回(毎日投票出来ます)ですので、順位変動にハラハラドキドキしながら1日1回ポチッとどうか宜しくお願いします!(期間は7月6日(月)までです。)



・7月9日(木)桜梅桃李ライブ
下北沢basement bar
[ SHIMOKITA KITCHEN ]
OPEN18:30 * START19:00
チケット 前売¥2,000 * 当日¥2,300 (共に1drink別)
出演: AURORA SLEEP(大阪) * kodkod * ろじうらんどりー * 桜梅桃李


出番はトリ前の21:00~


・7月11日(土)コピーバンド大会
RISING NUMA ROCK FESTIVAL ~ぬま様 御来光~
場所:新高円寺CLUB LINER
開場:15:30/開演 16:00
チケット:前売 ¥1,500/当日 ¥1,500 (共に1drink別¥500)
【再入場OK/飲食持込NG】
出演:以下のコピーバンドを予定しております

Cocco、Oasis、ドリカム、hide、 布袋、クラムボン、タイマーズ、and so on...

ちなみに私が参加予定なのは

18:00~Dreams Come Trueのコピー
20:00~布袋寅泰のコピー
20:30~クラムボンのコピー


で全てドラムというちょっとした苦行・・・
まぁ前回はダンスで散々やりたい放題やらかしたので、今回はおとなしく皆に貢献する形でドラムに落ち着くことにした。


とまぁ来週はテンコ盛りの日程である。さぁ体力を振り絞って頑張っていこうかね・・・


ライブ等のチケットのお求めや問合せに関しては

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

まで一報頂ければ、喜びの失禁と共にあなたのメールBOXに愛が届けられるでしょう。


3104
追加公演に入る前に・・・
最近心の琴線を激しく揺さぶる漫画があったので、熱は冷めないうちに・・・という事で、今日はおススメの漫画をチラホラと紹介していく事にする。



・よんでますよ、アザゼルさん。 作:久保 保久
MAXお下品!


まず下品!ビックリするぐらいに下品だけどもかなり面白い!!
そして強引に他の漫画の名シーンを盛り込む姿勢も結構好きである。

ちなみに某漫画フリークは最初

「下品過ぎる!」

と吐き捨てていたのに、最近になって

「読むのもう4周目なんだけど・・・」

と中毒症状にかかる位の一品である。
まぁそうなっても構わん!刺激が欲しい!!と言った方は是非とも読んでみて下され。


・ちはやふる 作:末次 由紀
読み始めると止まらない・・・


久々の少女マンガ系?で、最初は友達に進められてさらりと読んでみたのだが・・・














これがビックリする位面白い!!!


かるたという今まで取り上げてなかったジャンルを取り扱って、基本ルールから戦術的な部分を分かりやすく教えてくれて、且つ飽きさせない話の運びがこの漫画をグッと面白くしている。

今までこういった絵の漫画はあまり読まなかったのだが、それを覆す位のエネルギーがこの本にはあるので、マンガ読むのに抵抗の無い方は是非とも書店に駆け込んで読んでみて欲しい。



とまぁ今回は今までの紹介とは少し毛色の違う作品だったのだが、かなり両方ともおススメなのでもし良ければ今度感想なんかを聞かせて欲しいかなと淡い期待をしてる今日この頃。



3104


さて恒例のお願い巡りもあと3回か4回ほど。
感想は最終日が過ぎてから気が向くまで喋るとして、それまではもう少し私に力を貸して下さい。

桜梅桃李サマソニ出れんのか!?web投票先
・PCから御覧になってる方はココ
・携帯から御覧になってる方はココ
です。1アーティスト1日1回(毎日投票出来ます)ですので、順位変動にハラハラドキドキしながら1日1回ポチッとどうか宜しくお願いします!(期間は7月6日(月)までです。)
原点に帰る 後編
~前回までのあらすじ~
中学校時代の友達と新橋の街をフラフラしながら、飲んで食べて騒いで漏らしてと中々ヘヴィーな宴会が続いているのだが、一向にテンションが下がることなく3軒目の秋田料理屋に飛び込む我々であった。



3軒目:秋田料理屋


一応皆18年位秋田に住んでるし、ホームシックにかかってるのが数名いる為、秋田に対しての愛情が半端じゃなく、入店して注文を取りに来る店員に対し、


「すいません。オニーさんはネイティブ秋田人ですか?」


とイチイチ聞きだすし、


「俺ら秋田人が料理美味しくないと思ったら認めね~!」


とかなり失礼なテンションで店にいて本当に肩身が狭い思いをさせられてた。

しかも残念な事にこの日の秋田出身の店員さんは全て帰ってしまっており、「リアル秋田弁が聞きたい!」という我々の目的は果たせなかったが、注文したきりたんぽ鍋を食べだすと・・・







特にK君「美味い!!!ネイティブ認定!!!」



とよく分からない奇声を発して騒ぎ立てていたので、まずは満足。
そしてさすがにここまでハイペースで来たせいか、マーライオンをしにトイレに行く人も出だした。
しかし誰一人学生みたいに倒れる事無く、ちゃんと戻ってきたのには成長を感じた(まぁ元々トイレで倒れる事は無かったのだが。)。


そして席に着くとまた食事をして飲んでとやたらタフな面々なのだが、さすがにもう大台が間近に迫った体力的な問題と、朝早い社会人スタイルの浸透度により、そろそろ目蓋が重力に勝てなくなってきてた。
というわけで、

3104「ほいじゃあ、もうY君の家に帰って寝ようや。」


と提案し、浅草付近のY君の家になだれ込んで泥の様に眠るんだと誰もが思っていた。


しかしMr.いい加減と異名をとるK君が





K「カラオケ行きてぇ~!!!」



とダダをこねだしたので、急遽追加公演という形で4軒目にカラオケボックスが組み込まれた・・・


3104「おまっ!マジで言ってんの!?もう限界じゃねーの!?」


と再確認したものの、

K&D君「せっかく会えたのにこれじゃ寂しすぎる!!!」

と情に訴えてきたので渋々のGOサイン・・・本当にDOなるんだろ?と思いながら集団で歩いてると、空気の読めないキャバクラの呼び込みが群れて声を掛けてきた。


呼び込み「オニーさん!!激安!激安!」


お前ら!野良猫や鳥に無闇にエサをあげるな!って教わらなかったのか!?と聞き返したくなる位に欲望丸出しの我々に誘惑の言葉を投げかけてきた・・・
さすがにこれは危ういかな~、なんて心配してたのだが、Y君(既婚)やK君(チキン)が無視してやり過ごそうとしたのを見て、

「良かった・・・山場は越えたな。」

と安心したのも束の間、ラスト1名の下からもマーライオンしてしまったD君が、















D君「まだ早えぇ!!」






ってまだ終わらないの!?!?!?



追加公演が1回で終わらない予感がプンプンしてるのだが、それを止める術をまだ見つけられない私は4軒目のカラオケボックスに不安を抱えながら乗り込むのであった・・・



終わったと思ったのに続く・・・


3104


<本日の310心情>

周りからも順位の上下動が激しくてドキドキするとの意見があった位ここ2日は変動が激しく、

「ヤバイ・・・3桁に行くかも・・・」

とハラハラしながら見守っていた私。
土俵際の粘りの如く何とか踏みとどまり、また順位を上げ始めた桜梅桃李

応援していただいてる皆さんの為にも、いい結果を報告できるようスパートをかけていくつもりなので、今しばらくお付き合いの程を・・・


そんなエイリアンシリーズの主人公シガニー・ウィーバーのみたいなバンドの投票先は
・PCから御覧になってる方はココ
・携帯から御覧になってる方はココ
です。1アーティスト1日1回(毎日投票出来ます)ですので、順位変動にハラハラドキドキしながら1日1回ポチッとどうか宜しくお願いします!(期間は7月6日(月)までです。)
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