3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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立ち上がれ若人達よ
って言うほど若くはないのだが、先日若返りとこれからの英気を養う為、舞浜の夢のリゾートに行ってきた。

遅刻組がハイテンションでなんだかです・・・

私自身もここはかなり久々で、以前来たのは大学時代までさかのぼろうかという程の勢い。また遊園地自体もかなり久々の為心なしかはしゃいでる自分がいた。


しかしここでも妖精R(写真右)が

「降りる駅を間違えた!!!」


ともはや人として残念なレベルまで下がったメールが来て入口で待ちぼうけを余儀なくされるのであった・・・

そんなこんなでスタートダッシュはものの見事に失敗してしまったのだが、そのかわり遅刻組の妖精2匹からコーヒーを奢ってもらいゴキゲンを直しててひとまずは作戦会議。

朝食と作戦会議と人ごみと

とりあえず有名所を制覇しようという流れに落ち着きやたらと絶叫系がセレクトされていた。
ちなみに私は高い所とジェットコースター等の絶叫系が大の苦手である。なんなら周辺の人から笑いが起こるくらいにみっともない位に叫んでしまう。
最初は子供だからかな?とタカを括っていたのだが、これがどうもいい年こいてもそれが出てしまうようである。それをもてあそぶかの様に残り3人はこれでもかと●●山と付くアトラクションを乗りたがって何とも言えない雰囲気が私を包んでいた。

正直ここはNO!!!と言いたかったのだが、ここで断ってしまうともの凄くKYな感じがしたので、グッと堪えて絶叫系の山登りに参加するのであった。


ヤンキーカップルみたいです。

しかしどう見ても浮いてる感が否めないのは私だけだろうか?ギターのGYOに限っては

童心に帰り過ぎである

こんな普段の彼からは想像できない事を色々していた。恐るべし夢の国である・・・


しかし久々の夢の国だけあって懐かしいのと新たな発見があったのとで非常に面白かった。そして今日という日をきっかけにまた音楽も日常生活にも気持ちを新たに取り組めそうな予感がした一日であった。

今月に2本予定している桜梅桃李のライブに向けていい感じの壮行会であった。


3104


おまけ

ベストショット

失礼ながらみんなの身長が近かったんだなぁとこの時初めて感じてしまった。
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もうそろそろ
心も体も引き締めて乗り越えなければならない3月が近づいてきた。3月はライブが桜梅桃李2本risette1本の計3本ある訳なのだが、そのどれもが自分が今表現できる事全てを出し切らなければならないライブとなるので、不安が9割期待が1割の心持ちである。

また近付いてきたらこの場でしつこい位に告知していくのでその時はお付き合いくだされ。

さてライブとは別に私の音楽活動で大きなイベントが4月2日に待っている。それは・・・




何気に感慨深いです

risette5年半ぶりのアルバム「risette」が発売
なのである。
ちなみにこのアルバムに私も何曲か参加してる。

こうして私のドラム(とパーカッション)が流通に乗って皆様方の手元に届くのかと思うとなんだか感慨深いものがある。自分が演奏してるCDが大型CDショップに並ぶというのは私が楽器を始めた頃から思い描いていた夢の1つでもあるから。

もちろんとても素敵な作品に仕上がってるので是非とも楽しみにしていて欲しい。詳しい事に関してはrisetteのHPに飛んでいってもらいたい。


さぁ音楽的用事が立て込んできたし、花粉もバリバリ飛びはじめてきたが、これらに潰されない様に頑張っていこう。今日はそう改めて誓いを立てる日記である。


3104
私の周辺を飛び交う妖精達 その2
さて前回お伝えした人たち以外にも世の中まだまだ信じられない行動や事件を引き起こす妖精がウジャウジャしてる昨今の日本。本日はその第2弾としてまた別の妖精の生態系を報告していこうと思う。



その3:物事にのめり込み過ぎる妖精

とある日の事、舞を生業とする妖精と共に行動する事があった。用件はなんだか忘れたがとりあえず動く歩道を使って移動してたのは覚えてる。

その時は妖精が先頭に立って私が後を付いて行く形だったが、目が開いてる間中喋り続ける迷惑なアビリティのおかげで、この時も後を振り向いてはあーだこーだと喋り倒していた。
そしてそろそろゴールが近づいて来てたのだが、まだ彼女は気付きもせず必死の形相で私に話しかけていた。あまりに立て続けに喋るので私が注意を促そうとする暇すらも与えてもらえない状況。
「あっ!?」と言おうとした次の瞬間・・・












ドサッ!!!


動く歩道の終点でものの見事に転んでしまったのであった。もちろん終点を知らせるアナウンスなど耳に入ってるはずもなく、大勢の人の前で漫画のように豪快にこけてる様を見て、私はすかさず知人程度の扱いにして通り過ぎようとしたら・・・













妖精T「何で助けないんだYO!!!」

と公衆の面前でこれでもかという位に怒られてしまった。いやはや何とも身勝手な妖精である、とりあえずありったけの笑い声でこの出来事を成仏させてあげようとしたのだが当然の如く失敗。裏切り者人でなしのレッテルを貼られてしまったのであった。

とはいえあんなに大声で笑ったのも珍しい位貴重な体験である。



その4 もはや規格外の妖精

正直な話この妖精に出会うまでは妖精Tがダントツにネバーランドの住人だなと思ってたのだが、彼女の出現により世界の常識が大きく変わったと言わざるをえない。それ位に凄まじい存在である。

この妖精の伝説を綴ろうとしたらこのブログの向こう1週間は彼女のネタで埋まってしまい、誰の日記になるのか分からなくなる可能性大なので、とりあえず最近被害をこうむったネタを少々。


とある日の夕暮れ時。妖精Rとバンドの事に関して打ち合わせする機会があった。散々な事をここでは書いてしまっているが、Rのベースのスキルは目を見張るものがあり、その反動でこんなに日常生活は残念なんだなと言っても納得してしまう位に素晴らしいベーシストである。
そして無類のラーメン好きということで、この日はラーメンでも食べながら色々とミーティングしようという流れになった。Rの生息地域は池袋から電車で1本の所に住んでいて私も池袋在住、且つ池袋はラーメン屋が多いので待ち合わせを池袋に設定した。
しかし妖精Rは最近疲れ気味だったので、

妖精R「出来れば今日は中間の練馬で打ち合わせしない?」

という提案がきた。ちょっと嫌な予感がしたものの別に断る理由もなかったので二つ返事で了承。集合場所は急遽練馬に変更した。ちなみに私には初練馬上陸である。
当然の如くRは私を未開の地の練馬で寒空の下放置プレイをかまして遅刻。そして駅の改札を出た付近で小走りに近づいた時、














R「私ここらへんのラーメン屋知らないんだけどどこに行く?」




はぁ!?もうこの一言でゴッソリ体力を持っていかれた。自分で場所を指定して尚且つ私自身ここが初の土地だというのに何をトチ狂った事を言い放ってるのだろうか?
結局ラーメンにありつくことはなく、駅近くの居酒屋に迷い込みあーだこーだとこれからの事やお互いの音楽観について語らうことになった。

まぁ有意義なひと時を過ごせたから良かったものの、

「この妖精の世話係は大変そうだな~、ってか自分じゃなくてよかった~。」

と常に思わざるをえない存在だと改めて再認識する出来事であった。


さてこの2日間という短い期間ではあったが、私の周囲に生息する妖精たちの生態を報告してきたのだが、皆さんの周りにもこういった存在は確認できただろうか?
まだまだこの世界には常識で測れない(常識を知らない)ツワモノがたくさんいると思うので、見かけたら私のほうに観察日記を送って欲しい所である。

3104
私の周辺を飛び交う妖精達
あなたの身の回りで妖精の存在を確認した事があるだろうか?

普段は人の姿をしてるのだが、ふとした拍子におよそ常人の想像のつかない発言をしてやたらと困ったり楽しませてくれる存在である。

私はそういった方々をまとめて「妖精」と呼ぶことにしている。まぁたまに妖精の範囲を超えて銀河まで旅立ってる人もいるのだが・・・

今日はそんな私の周辺に存在してる妖精たちの伝説をかいつまんでではあるがお伝えしようと思う。



・その1 人に会わせると約束しておきながら放置プレイする妖精

これはとある妖精ギタリストのライブを観に行った時の話。その人のギターは素晴らしく毎回新たな感動を私に提供してくれるので、毎回楽しみにしている。そして終了後、いつものように挨拶をして色々と音楽談義に花を咲かせようと待ち構えてるところにようやく現れて

妖精M「今日は本当にありがとう~!!!楽しんでもらえた?」

3104「いいライブでしたね、楽しかったですよ。」


といつもの感じで会話を続けていくと・・・

妖精M「そういえば、●●さんに会った?」

3104「いや、ちらっと見かけはしたんですが、ライブ中だったんで挨拶はまだしてないんですよ~。」

妖精M「分かった!!じゃあ今から呼んでくるね!!!」


と何故か楽屋の方に消えていった。もちろん●●さんはお客さんとして来てるので楽屋にはいないと思うのだが・・・
けど、楽屋に挨拶に行ってるのかな?なんて思いながら待ってみる・・・










5分以上経っても音沙汰なし・・・


なんなら●●さんがフロアのソファに座ってるのを発見し、普通に挨拶を交わすという何とも珍妙な事態。結局相当な時間待って出てきた妖精Mが、

妖精M「あ、そうだっけ?でも会えてよかったぁ~。」

と自分が言ってた事をさっぱり忘れてたみたいでなんだか訳の分からない展開に持ち込まれてしまった・・・
出来ればこの妖精の誕生日にはこういうのを買ってあげたいところである。



・その2 日本語を間違うとやたらと「私、帰国子女だから。」と言って逃げる妖精

この妖精と話してると会話の節々に

妖精B「ホラ、あれ、あれってなんて言うんだっけ?

とか

妖精B「こういうの日本語でなんて言うんだっけ?」

という質問がよく来る。もちろんインテリジェンスを売りにしてる私としては造作もないことで、

3104「それは△△ですよ。」

とナイスガイ過ぎる対応を毎回ちゃんとしてあげるのだが、













妖精B「そっかぁ~、ありがとう。いや私帰国子女だから・・・」

と頭のネジが若干吹き飛んだ言葉が耳を刺す。いやいやあなたどう見ても東洋の離れ小島にいる日本人ですから・・・
とは思いつつも、妖精を現実の世界に連れ戻すのも酷な気がしたので自由に羽ばたかせておくことにした。そんな妖精Bに私からはこれを送ろうと目論んでいる。


とまだまだ多種多様に渡って妖精たちの伝説があり彼らの魅力を余すところなく伝えようとしたら、思いの外文字数を使ってしまった。また折を見て他の妖精たちの生態を紹介していこうと思うので、それなりに期待しつつ待っていて欲しい。


続く


3104
兄と妹 後編
さてさて嫌な緊張が全身を包みながらも、とりあえずは妹と池袋で待ち合わせをして、そこから横浜に向かう流れになった。しかしこの日は強烈な春一番により電車のダイアが著しく乱れてたのと、昼集合による空腹の為とりあえずジャンクフードを食べることにした。

まぁ最初はお互いの近況に触れ、ヒューマニズム溢れる部分もバッチリ聞く事が出来て順調な滑り出し。これは中々いける予感を感じつつも食事を終え湘南新宿ラインで一路横浜に向かう。電車内も単発ながらの会話があり、まぁのんびりと進むのかな~なんて余裕ブチこいてたら、隣に外国人のカッポォーが座ってきて、


外国人女性「コレニノレバヨコハママデイケマスカ?」(英語)


と聞いてきた。ちなみに妹は一応英語に関係する大学にいたのでここは任せようと想い携帯をイジイジしてたのだが・・・















イマイチ歯切れが悪い・・・


OiOiOi!!!しっかりしてくれYo!と思いつつもやはり実践があって英会話は学んでいくんだな、と改めて実感しつつ助け船を出すことにした。
これで当面は凌いだなと思ったのだが、ここですかさずカッポォー達は地図を広げて更なる質問攻めを浴びせてきた・・・


外国人女性「ココニイキタンダケド、コノデンシャニノッテイケバイイノカ?」


と言って広げた地図にはデカデカと「桜木町」「関内」が書き込まれていた。
さすがにこの電車(東海道線)では通過してしまうので横浜で乗り換えなければいけない。かなり焦って放置しようかなと人でなしな発想が頭によぎったが、これで日本人のイメージががた落ちだとイカンと思い結局色々と話しつつも京浜東北線のホームまで連れて行ってあげた。

妹に何度も

3104「英語で会話しろ、これはチャンスだぞ。」


と焚き付けたものの結局出身地を聴く位で精一杯のようで、これから英語を使った職業に就く彼女の将来がちょっと不安になる一幕であった。

そんなヒヤヒヤの出来事がありつつも横浜の不動産屋を何件か巡ってみる。私の頭の中には横浜、もしくは1駅位で横浜にたどり着ける場所が良いかなと思っていたのだが(出来ればJR沿線が好ましい)、妹は頑として

妹「ハマッ子になる!!!」


の1点張りだった。やはりこの頑固さは血筋なんだなと思いチョットガッカリ・・・

内見も何件か済ませてある程度候補を絞りつつも色々と横浜を彷徨っていたら、遠くの方から見た事のある人物が近づいてきた・・・















私の中学時代の友達D君である。(盆正月にはいつも遊ぶ面子の一人)

こんな所で会うなんて予想もしてなかったから向こうも激しく動揺していた。少しの間では会ったが、久々に故郷を思い出したり無職の友達が就職決まった事が聞けたりと中々嬉しいひと時であった。そして近々の再会を約束して彼と別れ、また横浜周辺の物件を色々と漁ってみた。

今日で契約を結ぶまでには至らなかったが、多分妹の中である程度の予算設備距離等のイメージが出来たと思う。今度は彼女一人でリトライして契約するようである、是非とも良い家に住んでもらいたいと不肖の兄なれどそう願うのであった。

そして夜に差し掛かり寒さも強くなる一方だったので、切りのいい時間帯に食事をして帰る事にした。

どうにかこうにか血がつながってるが故のケンカが起きる事なく、終止平和な雰囲気のまま一日を過ごす事が出来た。しかしただ一つ困ったのは、不動産に行く度に

「お二人でお住まいですか?(なんならカップルで)」


的な質問には参った。まぁすかさず

3104「兄ですし、こっちが勝手に一人で住むんで。」


ときっちり言い返していたから良いのだが・・・お互い年を取ったんだなぁ~としみじみ感じる日であった。


3104
兄と妹 前編
マメにこの不毛な日記を読んで下さってる方にはご存知だと思うが、私にはが1人いる。
一応大学に進学して埼玉の方で1人暮らしをしているようなのだが、学園祭等で家族が全員揃わない限りは関東で会うこともなく、盆と正月に実家で会うようなどこにでもある兄妹の関係を保っている。

誤解しないで頂きたいのだが、決して仲が悪いわけではないし会えばちゃんと話もする。だけど何か強烈なイベント(盆、正月、冠婚葬祭)がなければ会わないし、普段はたまにメールのやり取りをするぐらいである。

そんな妹からある日メールが届く。どうやら彼女は今年の3月に大学を卒業し、就職も無事決まったという連絡だった。
正月に帰省した際には就職の事で色々悩んでたみたいだったので、それが無事に解決したとあって非常に嬉しかった。そこで祝福の電話などをしてた時に不意に、

妹「就職先が神奈川になって引越しをしたいから、物件を見るのを手伝って欲しいんだけど。」

という何ともわがままなお願いが飛び込んできた。ここで私が「わがままだな~」と思うのには訳があって、実は彼女は正月の時点では「例え勤務地が神奈川でも絶対に都内に住む!!」と私の神奈川移住アドヴァイスを断固拒否していたのに、今回は手のひらを返したように神奈川に住むと言い始めた。

まぁこれには色々なヒューマニズム溢れる理由があったのだが、いやはや女性の気持ちは例え家族でも難しいものである。


ちなみに最初は私自身の予定も立て込んでたしめんどくさい等の理由により渋っていたのだが、この電話の後に実家から母親が抜かりなく電話をかけてきて、

母「たった一人の妹なんだから手伝ってあげなさい!」

とダメ押しされた・・・それなら1日だけ付き合うという条件で妹の神奈川移住計画に参加することになった。

そしてまた妹に連絡して
・住みたいエリア
・条件
・予算
・不動産屋の場所

を前もって調べておいてくれと伝えた。もちろん不動産を巡るときに滞りなく出来るようにするためである。

すると妹は横浜に住みたい、という希望を出し、以下の3点に関しては当日まで色々調べておくと返事が来た。
そうなると当然横浜を中心に行動することになるのだが、ここで一つ大きな問題があることにこのとき初めて気付いた。それは・・・
















今まで兄妹二人だけで行動した事がない!!!
(親も交えて外出とか旅行はある。あくまで兄妹二人のみではの話)

という事実である。これはどんなに過去の記憶を穿り出しても思い出せない・・・
もはや完全にタイミングを逸してる感が否めないのだが、計画の実行は目の前に迫ってる。物件探しの不安よりも何事も問題なく兄妹水入らずを過ごせるか?という不安の方がはるかに大きかった・・・


3104「う~ん、何を話そう・・・」

ある意味初デートよりも緊張してる兄妹水入らず、果たして喧嘩や言い争いもなく無事に過ごせるのだろうか?


続く


3104
歌声は七つの海を越えて・・・
少し前の話になるが、私がインドネシアを旅してた時に行動を共にしていたPさん

彼は私が滞在中一緒にインドネシアのライブハウス巡りをする位に音楽が好きである。
そんな彼が私に

P「ヘイッ3104!!!オマエハドラムヤッテルミタイダケドドンナオンガクヲヤッテルンダ?」

と聞かれた事があり、その時は未完成だったものの我が「桜梅桃李」のデモを聞かせた。すると・・・














P「スゴクイイヨ!!ベリーグッド!!!」

と予想外に好感触。そして暇な時間が出来る度に私のiPodを分捕ってはずっと曲を聴いていた。そしてメンバーの次位に聞き倒してた彼が分かれ間際に、


P「モシコノキョクガCDニナッタラ、カナラズワタシノトコロニオクッテクレヨ。」


と涙がちょちょぎれる位に有難い言葉を頂いた。もちろん


3104「OK、カナラズオクルヨ。」


と固い約束を交わして私は帰国した。
その後音源も無事に完成し、国際郵便で彼の元に届けた。こうして彼に聞かせていた時よりもはるかに高いクオリティに仕上がった曲達は、私よりも先に世界進出を果たすのであった・・・

そして年が明けたある日の事、1件のメールが私の元に届く。差出人はPさんであった。


~コノマエハCDオクッテクレテアリガトウ、アレカラマイニチキイテルヨ。コジンテキニハ「Sleep Tight Fellow」ガスキダネ。ホントウニウレシイヨ。~


文章はまだまだ続いていく・・・
















~アマリニモカッコイイカラ、コンドインドネシアニキテライブシテクレヨ!!! P~


え?マジで?
話は大変有難いんだけど、この前も散々な目にあったのにまた行くの?え?東南アジアツアー in インドネシア?

なんだか嬉しさ半分不安が半分のままメンバーに笑い話ついでに伝えると、

「行こう行こう!!!」

「世界ツアーだね!!!」

「向こうはあったかいよね!?」


等のやたらポジティブな意見が返ってきた。いやいや私も賛成なのだが、クリアしなきゃいけない色んな問題があるよ?当面の課題としては

・メンバー全員で語学教室に通う
・どんな食べ物にも負けないお腹を作る
・きっぱりと「No!」が言える性格になる


が挙げられる。しかも某メンバーに関してはパスポートの取得もあると言うのに・・・
それと私には追加で足長おじさんを探す任務が課せられるのだが果たしてどうなることやら・・・


まぁ実際に向こうへ行ってライブというのは現時点ではおとぎ話みたいではあるが、遠い異国の地でも私達の音楽を気に入ってくれる人がいるというのは本当に嬉しいことである。そしてこれを励みにして、海を越えるよりも先に国内で輪を広げようと目下修行中の毎日である。


3104
これもちょっとしたアビリティ
昨日とある知人と銀座で寿司というかなりブルジョアな食事をしてきた。
もちろん寿司は回っていなくて、職人が作ったのをデデ~ンと目の前に置かれそれを心行くまで頬張っていた。

今回は2人で食べていたのだが、その時に


知人「いや~、3104と一緒にご飯食べるといつもより多く食べちゃうんだよね~。」


と言われた。そういえば私が友人などと食事に行くと大抵こういった台詞が聞かれる。私としては普段通りの量を食べているのだが、知らず知らずの内にいろんな人を巻き込んでメタボリックな世界へ誘ってる様である・・・
かといって私は巷で騒がせているような大食いと言うわけではない。(まぁ他人からの視点では十分食べ過ぎの部類に入るらしいが・・・)

ちなみに昔付き合ってた彼女はあまりに私がバクバク食べるのにつられてか、徐々に増量していき、終いには己の自己記録ウェイトを日々更新するまでに至った。もちろんその時は


「アンタのせいでデブになってしまった!どうしてくれんだ!!」


と散々罵詈雑言を浴びせられたのだが、私としてはどうしようもなかったのを覚えてる。


しかし言われっぱなしもちょっと悔しかったので色々と原因を解明していくと、どうやら私が食べてる姿は他の人から見ると「かなり美味そうに食べている」らしいのである。
私としては特に意識してないのだが、まぁ嫌いなもの以外は何でも美味しく食べる事が出来るし素直に表現するからだろうか?(味音痴の可能性大)

もし食欲不振で悩んでいる方がいれば是非とも私に声をかけて頂きたい。特に何するわけでもなくあなたの目の前で只ひたすらにモシャモシャ食べるだけなのだが、もしかしたらお役に立てるかもしれない。
ご用命の際は過去日記等にあるアドレスに文章希望を載せていただければ幸いである。

もちろんプロフィールに書いてある嫌いな物を外してもらうのが大前提というのは今更説明しなくても良いだろう・・・


皆さんからの吉報をお待ちしてる次第である。


3104
3104流曲の覚え方
最近からちょこちょこと私が所属してる2つのバンドがライブに向けてのリハーサルに取りかかりはじめた。

「桜梅桃李」はニューベーシストを交えての初ライブと言う事もあり、今まで以上に曲を練り直してる最中である。ちなみに今は基本的に自分が曲を作ってるので滅多な事がない限り曲を忘れたりする事はない。
また新たな世界観を皆様に提示できる様に精進してる最中なので楽しみに待っていただきたいものである。

一方「risette」ワンマンライブであるので急ピッチで曲を覚えてる状態である。
私が参加してからの曲に加えて新たに追加された曲は約9曲。私の冴えない脳みそがトコロテンの様に既存の曲を忘れないか非常に不安な毎日である。
しかしこれをまた自分ステップアップする良い機会と思ってこちらも負けじと山籠り中である。果たして最高の形で完走できるのか?是非とも期待して欲しい。



さてこんな私でも色々なバンドをサポートする機会に恵まれ様々な場所でドラムを演奏してるのだが、ここで必ず曲を覚えるという作業が付きまとう。まぁ決して参考にはならないが今日は私が依頼された曲をどのようにして覚えるか、完全に自己満足な内容を紹介していこうと思う。


1周目→とりあえず最初から最後まで曲を聴いてみる。

まずは聴かない事には何も始まらないのでとりあえず全体の雰囲気を感じつつ、つるっと聴いてみる。もちろんカラオケみたいに歌だけ覚えるなんて手段は通じるはずもないので始めから終わりまでしっかりと聴いておく。
またこの時に基本的なリズムフレーズを覚えておく。


2周目→全体の構成を紙に書いて把握する。

とりあえず最初から最後まで曲を流すのは変わらないが、今度はイントロ、Aメロ、サビ、アウトロ等の曲の構成を把握しながら聴いてみる。
基本的に8小節や16小節区切りが多いのだが、そうでない場合は部分的に聞き直しながら念入りに確認。
やはり紙に書いておくと何かと便利だし覚えやすい。最近は必ずノートに書いておくのがクセになった。


3周目→難しいドラムフレーズを部分的に聞き直す。
どうしても叩いてる人のクセが出やすいフィル(おかず)。これを曲の雰囲気と己のスキルとを照らし合わせつつ、完全に再現するか自分なりのアレンジを加えるかを考えながら聴いてみる。またこの際に「キメ」の部分はしっかり再現できる様にしておく。
しかしこの部分は実際にリハーサルに入ってから変更する場合が多いので基本はシンプルなフレーズで組み立てておく。


4周目→最終確認

一通り聞き直しながら「基本スレーズ」「構成」「キメ」の確認。


以上の手順を踏まえて私の曲を覚える作業は終了する。後は実際にリハーサルに入って変更や修正を加えていくのが基本スタイルである。
みんなで演奏する前にガチガチに決めてしまうとメンバーの要望等に柔軟な対応が出来なくなるし、構成やキメを覚えてないと時間のロスになってしまう。
まぁそこらへんは己のさじ加減なのだが、効率よくリハーサルを進めるというのを第一条件に掲げながら今日も我が家でスピーカーの前でにらめっこの日々は続く・・・

3104
久々にやってきた独りよがりな企画
3月はライブラッシュだな~なんて思ってたら、3月の末に「桜梅桃李」でのライブが1本決まったのでご連絡。

2008.3.25.tue 下北沢basement bar
OPEN18:00 * START18:30(予定)
チケット 前売¥2,000 * 当日¥2,500 (共に1drink別¥500)
出演:hachi(大阪) 桜梅桃李 ・・・and more!


なんだかスゴそうなバンドと一緒に出来るらしいので今から楽しみである。もちろん我らもさらに進化した形のライブが出来ればと切に願う。


とまぁ音楽的用事がドンドン詰まってきたのだが、趣味の方もそれなりに満喫できる環境になってきた。(とはいっても移動中に本を読んだりとか寝る前にちょっと戦場を駆け巡る位ではあるが。)

そんな最中に私の個人的にヒットしたものを今日はご紹介。

まずは

「リピート」 乾くるみ 著
世界観が良いです

この人が以前書いた「イニシエーションラブ」に衝撃を受けて、機会があれば別の作品も読みたいな~と思う位であった。
今回たまたま財布に余裕があったので読んでみたのだが、これは面白い!


「火車」 宮部みゆき 著

最後がドラマチック

ちょっと昔の本かもしれないが、読書好きの友人に勧められて読んだら最後までドップリの内容であった。最後の最後まで展開が読めない技術はさすがの一言である。

この2作品は非常に読みやすいので暇つぶしのお供や、移動中に是非とも読んでいただきたい。


またマンガ部門では

わたるがぴゅん!
にハマっている。
コンビニ再販で感謝

昔ジャンプ(月刊)で読んでいたのだが、年中カネ無い生活をしてたので読むのを途中で断念。機会があれば仕切り直して読みたかった作品だっただけにワイド版での復刻は嬉しい限りである。


そしてドラマではもちろん「3年B組金八先生」。今は木曜日が来るのが待ち遠しいし、この為に一週間頑張っている感も少しある。


と言った感じでズラズラと私が今興味があるのを挙げてみたのだが、皆さんの心にビビビッと来るのはあっただろうか?もし何かの機会があれば是非とも試していただきたい。
またオススメなんかを教えていただければトライしてみたいと思っている。


3104
大人げないと言われればそれまでだが・・・
私は何気に負けず嫌いである。当然勝負事に負けるのは非常に悔しい!

自分に興味のない事だと負けても何も感じないのだが、自分が少しでも興味のある事になるとどうしても血が騒いでしまう。

例えば友達と対戦型のゲームなんかしようものなら、相手が子供だろうが女性だろうが全力で倒しにかかるのである。
そんな性格なもんだから人から煽られたりするとまんまと乗っかってしまう事もしばしば。だけど自分の判断で「勝てそうかも」と思った時にだけ全力でいく様に自重してるつもりである。


しかし一番顕著にヒドいのがゲームでコンピューターと戦ってる時。子供の頃はそれこそファミコンのクソゲーにムキになってコントローラーを投げつけたりソフトを壊した事も数知れず・・・


最近はちょっと大人になっては来たのだが、負けた瞬間に「GAME OVER」の表記が出る前にリセットする間違った根性は未だ健在である。


まぁとかくテレビなどで「ゲームの世界と現実の世界の区別がついてない」と騒がれたりする「ゲーム世代」のど真ん中にいる私なのだが、そろそろサッカーゲームなどで人と対戦したいな~と思う今日この頃である。


泊まり込みでもいいから誰かウィイレ対戦者もしくは無双シリーズの協力プレイしてくれる人を激しく希望!!!


3104
パーソナルスペース
皆さんは「パーソナルスペース」という言葉をご存知だろうか?簡単に言うと
コミュニケーションをとる相手との物理的な距離で心理的な「縄張り意識」である。

これが都内に住んでると見知らぬ人との距離が近過ぎて侵害されてると感じるとこが多い。満員電車や繁華街、やたらと人の距離が近いな~と感じる事はないだろうか?(ライブとかクラブ、スタジアムとかは例外だが)
それだから人とすれ違い様ぶつかっても謝る光景というのは滅多にお目にかかれない。

しかし田舎は基本的に人がいないからぶつかる事もないのだが、恋人や家族以外の人と不意に接触したりすると、


「あ、すいませ~ん。」


と自然に言葉が出てくる。
これには心の問題も大きく関わってくるが先に挙げた「パーソナルスペース」も要因の一つと私は考える。


そんな事を考えながら、バンドのリハの為に新宿駅を降りた時の事。一日に350万人の乗り降りがあるこの駅、ただでさえ人とぶつからないで移動するのが難しいというのにこの時は機材を持っての移動。常に

「あ、すいませ~ん(楽器やってて)。」


と謝りながらなんとか移動してたのだが、不意に悪そうな奴はみんなトモダチ級の悪そーなニーチャンとぶつかってしまった・・・

「あ、めんどくさそうな感じだな~。」


と己の未来を心配しつつも謝ろうとしたら・・・


ニーチャン「あ、すいません。」



と向こうの方から先に謝ってきたのであった。

この人との出会いが多くて擦れてしまいそうな東京砂漠でひと時のオアシスに遭遇した気分になった。
まだまだ東京も捨てたもんじゃないな~、なんて気持ちでまた別の日の朝に乗った電車では、早朝からゲ●ンパしてるおじさんがいてもの凄いスペースが生まれていた・・・

私はチョット離れた所に立っていたのだが、その場所から避難したい人が一斉に押し寄せてきて、ものの見事にパーソナルスペースを潰されてしまった・・・


「これだから東京は・・・」


と朝からガッカリした気分に襲われるのも東京ならではなんだなと感じる一幕であった。


3104
気付いたときにはもう遅い・・・
いつも通りの生活を営んでいたある日の夕方。最近寒いな~なんて適当な事を思いながら曲を聴いたり日記を書いたりしてると不意に友人からの電話が鳴り響く。
「一体何事だろう?」と思って通話ボタンを押してみると・・・



友人「お前、今日●●行く約束してたけどいつ行くの?」

3104「えっ?」


DIO「THE WORLD」ばりに時が止まり過去の記憶を必死になって遡ってみる・・・


















3104「あ~っ!!!今日だったね!ごめんごめん!こってり忘れてたよ。今から行こう、すぐ行こう、今すぐ行こう!!!」


友人「お前自分から誘っといて忘れるって最低だな!!!」


3104「いや、マジごめん。5分前までは覚えてたんだけど・・・」(かなり苦しすぎる嘘)


友人「おまっ・・・こんな事されたのマジ初めてなんだけど・・・」


3104「ホントにごめん。今から向かうよ・・・」




その後高嶋弟よりも激しい謝罪で何とか許してもらえたが、スケジュールはこまめにチェックしておこう。物忘れの激しい性格の私なら尚更である・・・

皆さんもお気をつけて~。


3104
ホワイトレゲエを見にビッグエッグへ
本日は「THE POLICE」の来日公演初日を見に東京ドームへ行ってきた。

再結成してからのワールドツアーで且つ、27年ぶりの来日というレア度がかなり高い今回のライブを見に行く事が出来て本当に嬉しい。

ちなみに興奮を抑えきれないまま行きの丸の内線でニヤニヤしながら後楽園の駅で降りたら、

「ん?会社帰りの乗り換え?」

と思うくらい結構年齢層の高い方々が早々と会社を切り上げてきた人が多かった。幅広い層にファンがしっかりいるんだなぁと改めて人気の高さに驚いた。


早速ドームに着くと、とりあえずグッズ売り場を捜索。もうレッチリの時はメチャメチャ並んだから今回もそうなのかな?と思いきや、折りしもの強風の為すんなり並べてお目当てのT-シャツをしっかり買う事が出来た。

そして寒空に耐えられず中に入り、その時が来るのを今か今かと待ちわびていると・・・















SEのボブ・マーリィーが爆音でかかり始めて・・・














照明が暗くなり3人が登場!!!


サポートメンバーを入れず、たまに同期を使ったものの基本的に3ピースで往年の名曲を奏で出す・・・



最高!!!


もうスティングの声が凄すぎる!!!あれは絶対ノドに機械を埋め込んでるに違いないと思ってしまうくらいに素晴らしい歌声だった。

とまぁ1時間半強感動しっぱなしのライブであった。しかしスティングに負けず劣らずスチュアート・コープランドアンディ・サマーズ凄まじかった。
あの年齢であれだけ弾けるのに強く感動し、私もそうなりたいと強く願う一日であった。



しかしその情熱が間違った方に傾いてしまい、スティングのMC中に


3104「頼むから俺と変わってくれ!!!」


と終始大声でわめいていたのはここだけの話にしておこう。


3104

夢のあと・・・
悪徳商法と対決する 後編
~前回までのあらすじ~
新年会の会場となる秋葉原でメンバーが来るまで改札付近で待っていたら、不意に手相を見せてくれという女性と遭遇。歯が浮いて抜けるんじゃないかって位に絶賛の嵐をしょっぱなから受けるのだが、これから先どうなっていくことやら・・・



>(前もって説明しておくと、こういった手口による悪徳商法があるというのを私は知らなかった。よく街で「手相をみせてください!」ってのはあったけど、そんなに相手にしてなかったんで今回が初体験である。その為私はごく普通の対応をしてるつもりなので、その点を踏まえた上でこれから起こる彼女とのやり取りを御覧になっていただきたい。)


のっけから大絶賛された私の手相。実は知り合いに手相を見れる方がいて以前見てもらったのだが、まぁそれと似たような感じの返答が返ってきた。しかしまぁなんでこんな寒空の下やってるのかな?なんて不思議に思いながら

3104「何でこんな所で手相を見てるんですか?」

と質問を投げかけてみた。すると、

女性「実は私普段は会社員をやってるんですけど、休みの日は趣味でこうやって人の手相を見て勉強してるんですよ。」

3104「ふーん、偉いですね~、頑張ってください。」


とまぁある意味お決まりの会話の流れが続いていたのだが、不意に彼女の方から

女性「失礼ですけど、お幾つですか?」

と聞いてきた。とりあえず名前聞く前に年齢を聞くのはいささか失礼な感じがしたので、

3104「幾つに見えますか?」

と返しておいた。すると、

女「え~っ、教えてくださいよ~。何歳なんですか?」

別に彼氏彼女ではないんだからそんな猫なで声でなれなれしく話しかけないで欲しい・・・

3104「人に年齢聞くときは自分から言うべきじゃないですか?」

女「うーん、まぁそうなんですけど・・・。 (しばし沈黙)  私は26歳です。お幾つですか?」













3104「想像にお任せします。」

と最低な返事を返して会話を強制的に終了させた。しかし彼女はそれでもしつこく食い下がってきたので渋々教えることにしたのだが、まぁ何ともめんどくさい展開である。しかも何故かこの時点で私の手相を見るのをやめているのである!!!
いやいやあんたが勉強したいって涙ながらに言うからおぢさんは付き合ってあげたのになんなのこの状況?大分大都会の夜のように雲行きが怪しくなってきたのだが、ここで彼女は最後のダメ押しとばかりに・・・


女「こ、これは・・・夢が叶う相をしてますね!!!」


いやいやもう見てないじゃん!?何を言ってるんだよ?なんて思いつつも


3104「M・A・J・Iですか!?それは嬉しいな~!!!」


と今日一番のリアクションをかましてみた。すると・・・

女「ええ、凄いですよ。」

と「この線がこうなってるから・・・」といった細かい説明はおざなりのまま、ただただ私の夢が叶うんだというのだけを伝えてきた。そして彼女から、








女「ちなみに夢はありますか?」

3104「ええ、もちろんありますよ。」

女「ホントですか?それ教えてください!!!」





















3104「いや、内緒です。」





女「ええ~~~~~っ!!!何でですか!!!???」

改札付近にいた人が振り返る位の大声で言い放った彼女は信じられないような顔をしてた。

いやいや考えてもみてくれよ、今たった5分前にたまたま手相勉強中のお手伝いとして出会い、名前もどこに住んでるかも分からない人に対し、自分の大切な夢を語る事が出来るのか?

そう伝えたものの、彼女は引き下がることな「夢は何だ?夢は何だ?」ともはや念仏のように唱えてくる。さすがにちょっと困った展開になってきたので、















3104「それじゃあ、あなたの夢を話してくれたら自分も話しますよ。さぁ話してください。」

と言ったら彼女の念仏はピタリと止んだ・・・それと同時に言いようのない空気が二人を包み始めたので、


3104「あ、それじゃそろそろ時間なんでもう行きますね。暇つぶしありがとうございました。」


と深くお礼を言ってその場から立ち去った。しかし彼女はどんな方向に私を持っていきたかったのだろうか?よく分からないままメンバーと合流し、この出来事を話し始めたらメンバー一同顔が青ざめて・・・









「それ悪徳商法の典型的なパターンだよ・・・よく無事だったね・・・」

と予想外の展開で心配された。

3104「えっ!?そうなの?よくわかんないけどいい暇つぶしかなと思って付いていったんだけど・・・」

逆にメンバーが悪徳商法に引っかかったような微妙な顔をしてた・・・



皆さんも外出中の甘い話や脅しにはご用心を!!!


3104
悪徳商法と対決する 前編
「一番残酷な事」それは悪気が無かったり、知らなかったのに危害を加えたりする事だと私は考える。

例えば子供が「カエル爆竹」「トンボの羽むしり」をキャッキャ騒ぎながらするのは正に典型。
彼らには善悪の判断がまだよく分からないから起こりうるのである。という訳で今日は私が何も知らない事で勝手に起きてしまった出来事を話していこうと思う。


それは今年の1月上旬、バンドメンバーとミーティングとは名ばかりの新年会を行う為、今日本で一番熱い観光地「秋葉原」に来ていた。

しかしちょっと待ち合わせの時間よりも早く来てしまった為、改札の出口付近で皆が集まるのを待っていた。

「まぁ5分もすれば集まるだろう。」

と思いながら待っていると不意に女の人が目の前に現れて・・・



















女「すいませ~ん、今ちょっとお時間ありますか?」

むむっ?これは突然のラブストーリーの始まりか?淡い淡い期待を寄せつつ

3104「今ちょっと人と待ち合わせしてるんですけど、5分位なら・・・」

これでもか!って位にダンディーに答えてみる。

女「そうですか!それではお友達が来るまでちょっとお付き合いしていただいていいですか?」

3104「まぁ、いいですけど・・・」

ドラマみたいなワンシーンをありったけの希望を持ちつつ期待してたのだが、次に出た言葉は・・・
















女「私今手相の勉強してるんですけど、良かったら見せてもらえませんか?」



もはやこの時点で怪しさ1000%なのだが、如何せん暇つぶしがヘタクソな性格の私。吹き荒ぶ風のせいであの時点でそんな空気を微塵も感じることなく女性との会話を続けていくカモネギな私・・・


何にも知らない私は手汗を必要以上に拭いてから手を差し出してみる。すると・・・

女「あなたはとても意志が強い相をしています!!!」

女「あなたは大きな野望を叶える力があります!!!」


とのっけから絶賛の嵐。ハッキリ言って私がそんな人間なら駅前で寒い思いをしながら待つことも無くタクシーで直接現地に向かうし、もっと温かい所で新年会開くよ。なんて思いつつも彼女から放たれる嘘くさくも大絶賛な言葉に耳を傾けていた。

ずっと聞き入ってると私は最終的にどれくらい素晴らしい人間になるのか気になる所ではあるが、如何せんこう言った事に無知な私。これから彼女が気を良くした私にこれでもかという位にを仕掛けてくるのだが、果たして無事に何事もなく切り抜ける事が出来るのであろうか?


続く


3104
音楽のお知らせ
さてさてたまには、私もちゃんと音楽と言うものをやってるんだということで、時期もまだ先なのだが本日は桜が咲く頃のライブの告知なんかをしようと思う。

まずは「桜梅桃李」の約4ヶ月ぶりのライブから

2008.3.15.sat 新高円寺CLUB LINER
[ The Empty Bed&CLUB LINER Presents! "Live In A Glass House vol.3" ]
OPEN18:00 * START18:30(予定)
チケット 前売¥2,000 * 当日¥2,300 (共に1drink別¥500)
出演:The Empty Bed * Holstic Green * プラウミー * 桜梅桃李 ...and more!


出番等の詳細に関してはまた後日。今回はマーク・KOJIの脱退により、ニューベーシストが登場である。
テクニックはもちろん申し分ないが、頭の方も大分超絶なのでそこの所も楽しんでいただけたら幸いである。


そして「risette」

2008年3月16日(日)@新宿redcloth
『risetteワンマンライヴ1995-2008』
時間:OPEN 17:00/START 18:00
料金:前売\2000/当日\2500(各1D別)


である。私にとってワンマンライブとはかなり楽しみでもあり不安でもある。
しかしこういった機会があるというのは本当にありがたいことなのでサポートといえど頑張りたい所である。


と、こうしてよ~く2つのスケジュールを見てみると連チャンというのを最近気付いた。どうしてこうも色々な日があるというのに極端に近い日付でのライブが多いのだろうか?これも私のツキの無さがなせる業なのだろうか?

兎にも角にもこの2連日に渡る私の春のライブ祭りを是非とも見に来て頂きたいと切に願うばかりである。尚、チケット等に関してのご連絡は

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

までよろしくお願いします。


3104
最近の近況なんかを交えつつ・・・
最近は静養の意味合いも込めて家で大人しくしてる日々が続いてた。まぁその効果もあってこうして日記をのほほんと書ける訳なのだが、そんな中最近ハマっていたのはこういった類いの動画

・グラディウスお馬鹿プレイ




そうゲームのお馬鹿プレイ超絶テク最速クリアの動画をずっと見てた。

上の動画は非常に有名なのだが、これにもたまげた

・ぷよぷよ20連鎖


とまぁこういった動画を検索しては感激しながら眺めていた。しかも携帯から見てる方は本日申し訳ないが、この日記に動画を載せてみるという新たな試みもチャレンジしてみた。

しかし今週末から休養期間も終了を迎え、着々と迫ってきたライブに向けての準備やリハーサルに取りかかる予定である。休んだことによる多少のブランクに不安を覚えつつもまた音楽が出来る喜びでひとしおである。

3104

なお、ライブは今現在桜梅桃李risetteでそれぞれ1本ずつ決まっている。詳細が決まり次第追って連絡するのでしばしお待ちを。
ささやかな憧れと夢
私はどうしても運動が苦手である。
どうやら運動神経がシナプスレベルでブチ切れてるようでどんな運動においてもかなりの確率で周りの人を笑わせる逸材であり、せいぜい人並みなのは水泳卓球位なものである。

しかしなぜキッズの頃は運動できる奴がモテたのか?未だに謎は解けない。
小学校のリレーの選手なんかに選ばれた日には村一番の勇者的扱いを受け、且つ女の子の黄色い声援のシャワーを全身に浴びるのだからそれはそれはたまらない瞬間であっただろう。

かといって今現在凄く運動やスポーツに燃えてるかというとそうでもない。もっぱら見てた方が楽しいし何ならベンチにいる控え選手よりも熱い応援をしてるだろう。
けれどどうしても私の中にある運動できるヤツへの憧れは消えそうにない。ってかどうしたらあんなキレイに体を動かせるのだろう?一流選手のプレーなんか見てるともはや同じ種族とは思えない。昨今のアシモ君にも抜かれそうな位動いてる様が不恰好な私には永遠の課題となりそうである。

というわけで私のスポーツマンへの憧れは次世代の私の息子or娘に引き継いでもらいたいと強く願う。しかも出来ればマニアックなスポーツで世界一か金メダルを取って欲しい。狙い目は


・フェンシング
・セパタクロー
・カバディ



あたりである。ちなみに私は格闘技が物凄く好きなのだが、実際に自分の身内が試合なんかしてしまった日には

「ひぇ~~~っ。」


とおもいっきりヘタレになるので却下。とまぁこんな感じで熱狂的サポーターを生みそうな位完璧なプランを頭の中で打ち立てているので期待して待っていて欲しい。



とりあえずは運動神経のよさそうな彼女を見つけよう・・・まずはそこから始めよう・・・


3104(独り身 非モテ歴日々更新中)
それは50%50%
都内に住む人間にとって電車とは欠かせない乗り物であり、かなりの人間交差点なスポットでもある。

私も東京に住む様になってから頻繁に利用しはじめたのだが、それなりにトラブルや面白い事も色々あった。今日はそんな中から一つ私の体験記を書いていこうと思うのでお付き合い願いたい。


それは大学2年か3年の頃の話。いつもの様に大学で遊び倒した私は終電間際の特急車両に乗って我が家に帰ろうとした。
この日が何曜日だったかは忘れたが、いつもの時間帯の割に人が多く車内は朝とは違ったラッシュに包まれていた。

「何があったか知らないが、何でこんなに人が多いんだ!?」


とぼやきつつ座る事が出来なかったので、立ったまま最寄り駅まで向かう事を余儀なくされた。多少窮屈なもののそう遠くない道のりだったので我慢してつり革に掴まって時間が過ぎるのをジッと待っていた。

そして定刻より多少遅れて発車し車内がガクンと揺れ始め、疲れ果てた我々を乗せて線路の上を走りはじめた。「明日もまたコレに乗るんだよな~」なんてちょっとおセンチな気分になりつつなどの景色を眺めていたら・・・

















モゾモゾ・・・



何か物体が私のお尻を移動してるのである・・・まぁ電車が混み混みだからしょうがないよな~なんて大きな心で受け止めていたのだが、















モゾモゾ・・・



私の左臀部(でんぶ)を何かが這っているのである。も、もしや・・・なんて思ってみたものの私はだし電車の揺れに合わせて動いてるから気のせいだろう、ともはや言い聞かせる位までのレベルまで来ていたのだが、一向にオケツを動き回るての動きは止みそうにない・・・














「こ、これはチカンか?」


そんな疑問が正直浮かび上がりはじめた。とはいえその行為だと断定するにはあまりにも証拠が足りない
仮に手を捕まえて、


「何俺のケツ触っとんじゃ!!!ゴルァ!!!」



と男が言った所で周りは信用するはずもないし勘違いだったらもう2度とこの電車には乗れない位の辱めを受けるだろうし、出るとこ出られたら勝ち目はない。
せめてその状況だけでも目で確認しようとしたのだが、生憎のラッシュのせいで振り返る事も難しい・・・

結局は泣き寝入りのまま最寄り駅までその行為は続いた。しかも最後まで半信半疑だったのだが、駅で降りようとした瞬間に素早く臀部の感覚が無くなったのでこの時点で初めて予想が確証に変わったのであった。

とはいえもはや後の祭りだしまぁレアな体験が出来たから私の場合は由とするのだが、迷惑してる人もいる事を理解して欲しい。


そんな中、最近は「女性専用車両」なんかも導入され痴漢減少対策を講じているのだが、その成果はどういう感じなのだろうか?気になる所である。

ちなみに先日たまたま「女性専用車両」のの車両に座る機会があったのだが、そこに向かう女性のほとんどが、

「夜は墓場で運動会ですか?」


と聞きたくなるような方が多かった事はここだけの秘密にしておこう。


3104
さえない男のツイてない話 (その4 ファイナル)
~前回までのあらすじ~
もはやバックナンバーを読んでくれと言った方が早い気がするのだが、不覚にも頭を打った私はケータイ止められたり自転車に轢かれながらもなんとか辿り着いた病院で軽くあしらわれてしまい、踏んだり蹴ったりな状態に陥ってしまう。
しかし未だ体の調子が悪いので、体が不調な時によく行く整骨院の門を叩いてみるのであった・・・


いつも通っている整骨院は何気に結構お世話になっていて、ギックリ腰の痛みを抑えてくれたり、インドネシア帰りの不調をなんとか回復してくれたりと、ターニングポイントにおいて私の健康をしっかり支えてくれるナイスな所なのである。

まぁ頭に異常はなかったし、腰や首が軽く痛いだけだからすぐ終わるだろうと思って医院の中に入り早速診療開始。約1年ぶりであったが、気さくに話しかけてくれて和やかに場が進むはずだった・・・

先生「3104さん、久しぶりですね~。今日はどうしたんですか?」

3104「いや,最近急に腰と首が痛くなってですね~。」

先生「そうですか~、どんな状態なんですか?」


という事で早速先週の不始末を報告すると・・・



















先生「何で放置してたんですか!!!」


と予想外のリアクションが返ってきた。しかも、

先生「もうこの状態は交通事故と同じですよ!!一歩間違うと大変な事態になってたんですよ!!!」


3104「す、すいませ~ん・・・」


とちっちゃくなる事しか出来なかった。自らの怠慢が後々どんな悪影響を及ぼすのかを懇々と語られ、本格的に治療する事を改めて誓ったのであった。しかもここまで親身になって心配してくれたのも嬉しかった。

という訳で私の情けない体を色々調整してもらったのだが、今回も例に漏れず

「目が疲れてますね~。」

「内蔵の位置がおかしいですね~。」

「肝臓が疲れてるみたいですから休肝日を作ってくださいね。」


自分の知らない自分がそこで分かった。ちなみに私は普段お酒は飲まないのに休肝日を作れと言われたのだがどうしたら良いんだろうか?

そして、


「3104さん、呼吸が浅いですよ。」



が一番気になった。まぁこれはコケた影響によるらしいので徐々に治っていくらしいのだが何とも不安な状況である・・・


という訳で巡り巡ってが原因で頭痛を引き起こしていた事が判明し、しかも治療でしっかり治るらしいので本当に一安心と言った所である。
日常生活においては何も問題はないのだが、本調子とまでは言い切れないので、これから訪れるライブなどの音楽行事に向けてベストの状態にもって行ける様に今は回復に専念するのみである。

色々とご心配おかけしました~。





3104
ずっとアナタが気になっていた・・・
えらく神妙な面持ちでしかも今継続中の「さえない男のツイてない話」シリーズを一時中断するくらいに胸のモヤモヤが晴れないのである。

その気になるアナタというのは・・・


















コイツである。

正確に言うと



DeAGOSTINI
(デアゴスティーニ)が出してる「週間●●」のシリーズをコンプリートした人がいるのか?


という事である。あんなに創刊号は大々的にCMしてるのに集め切った人の存在は砂漠でコンタクトを探すが如く至難の業。
身の回りでリサーチをかけてるものの未だ該当者が現れないのである。

もし皆さんか皆さんの友達でも結構なので、誰かこの中にあるどれかのシリーズをコンプリートした人がいれば是非とも教えていただきたい。もちろん集めたシリーズ名も忘れずに。


私の予想では元カミナリ様の頭をしてたダンサー「地球の鉱物コレクション」なんかを集めてそうな気がするのだが・・・

3104
さえない男のツイてない話 (その3)
~前回までのあらすじ~
豪快にコケて後頭部を痛打し、その数日後か急に痛みに襲われ始めた為病院に行く事を決意。
しかしそこに辿り着くまでにケータイは止められるわ自転車に轢かれるわと散々な内容。
果たしてこの不幸なスパイラルを止める事が出来るのだろうか?



大体頭を痛打したんだから見てもらうのは脳に関係する科に決まってるはず


初めての病院だったが脳神経科がある病院をチョイスし、早速受付で事の顛末を赤裸々に告白。そして5分後に案内された科は何故か「内科」
さすがに素人の私にですらここは場違いだろうと疑問をもっていた。しかし受付のオネーさんは自信満々で私を内科まで案内し、

「じゃあここで名前呼ばれるまで待っててくださいね。」


と満面の笑顔で応対してくれた。こうなると逆にもう一度事情を説明するのも悪い気がしてきたので、大人しく内科の病室の前で待っていたのだが・・・















「3104さーん!」


とどえらく遠い所からさっきのオネーさんが呼んでいるのに気付いた。しかも、


「3104さーん、やっぱりアナタは脳神経科ですー。」


日本医療界の問題点を身をもって体験する事が出来た。

そして脳神経科の前まで連れられてようやく念願の治療開始。早速先生の前に座って自らの甘酸っぱい体験談を告白。すると医者の目がキラリと輝き、


医者「じゃあ早速レントゲンを撮ってみましょう!なんなら念のためCTも!」


とえらいハイテンションで私を導こうとする。

3104「おっ!これは良い先生に会えたかな?」


なんて思いながら別室でレントゲンCTを撮ってみた。そして、

レントゲン技師「それでは10分程したらまた呼びますので受付で待っててください。」


と優しくナビゲートされ、先程タライ回しにあった受付で結果が出るのを今か今かと待っていた。
正直不安ではあったが、医者もやる気だし絶対何とかなるだろう!とポジティブシンキングで自らを奮い立たせていると、

「3104さーん。」


今度ははっきりと聞き取れる位置にいたので早速診療室へ入ってみる。すると何故か医者のテンションが低い・・・
















ま、まさか・・・

















医者「なにも異常ナシですね・・・」


え?無事なのになんでそんなに低いの?重傷じゃなかったから医者魂の火が消えたの?
これにはちょっとこちらも「しゅん・・・」となってしまったが、更に追い討ちをかける様に、

医者「これだと別に薬出しても意味ないんで出しませんね。とりあえず安静にしてください。」


そんな出しても意味ないとか余計な事言わなくても良いだろうに。実際無事でホッとしてるのに、医者のテンションの下がり具合がどうも納得いかない。
しかもレントゲンとか撮る前と後で明らかに態度が違うぞ!!なんて思いつつもこの医者のお陰で私の無事が証明されたのだから感謝しないと、と言い聞かせ、特に問題のない体は何も手を加えられる事なく病院からはじき出されたのであった。


しかし脳に問題が無いとはいえ頭の調子が悪いのは事実。とある友人からは

「そういうのはもしかしたら頭だけじゃなくて、首や腰が原因の時もあるからね。」


というアドヴァイスを貰っていたので、今度は整骨院に行って調べてもらおうという流れになった。しかしこの日から連日で既に予定が入っていたので結局整骨院に行ったのは事故発生から1週間後であった・・・


続く


3104
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