3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
200711<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200801
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大晦日
本日をもって2007年が終わる訳なのだが、今年も色々あったなと思う一年であった。音楽的環境もいつになく変化に富んでいたし、新たな出会いや繋がりが多かった年であったように思う。まぁ非モテに磨きがかかってしまったのはこの場では触れないが・・・


果たしてこれが進歩なのか現状維持なのか退化なのかは分からないが、これからも続くであろう私の人生において有意義な一年であったと振り返る事が出来るようこれからも精進していきたいと思う次第である。


変わる事を恐れずに取り組んでみる、これが私の今年一年を象徴する言葉なのかななんて勝手に思っているのだが、皆さんはどんな一年であっただろうか?
なんてえらそうな事を書き綴りつつ、去年の大晦日の日記を読み直してみたら、


















インドネシア旅行記が完結してなかったり、ここでも同じ様に激動な一年だったと振り返ってるわであんまり変化してない内容だった事に軽くガッカリしてしまった。


まぁそんなこんなで2008年も気力が続く限りこの「メンタルヘルスケア日記」は続投していく予定なので、来年も何とぞご愛読のほどを。


さて今から実家に帰って久々の再会を楽しんでこようと思う。それでは皆さんも良いお年を~。
そしてありがとうございました!!!


3104
スポンサーサイト
陽気なジャパニーズ、容易く日本の土は踏めず(前編)
バリに関するすべてが1枚に凝縮
バリ滞在最後の最後で軽い奇跡を起こし、未だ興奮冷めやらぬまま帰りの飛行機が待ち構えてるデンパサール国際空港にやってきた私。
気になってた体臭ももはや石鹸のいい香り漂う体に変わっていたので、心配する事は何一つ無く心置きなくフライトを楽しむ準備が出来ていた。

早速空港でチェックインを済ませて搭乗口が開くまでニコチン補給。煙を吐き出しながら「色々あったな~」、なんて思いつつゲートオープンの連絡が来たのでスタスタと向かっていった。そこでは恒例の手荷物検査が待ち構えていたが、私自身が引っかかった位で荷物は無事であった。ここでももめないか不安だったのでとりあえずは第一段階突破である。

すると私のすぐ後ろで検査を受けてた女子大生がかなり大きな荷物を運びつつゲートをくぐろうとしてた。それを見たとき私は

「あ、ジャンベだ。」


と察知し興奮してしまった。そして何もやらしい部分など皆無な気持ちとネイティブの日本人と話したい衝動が抑えきれなくなってきてたのと相まって、

3104「あ、これジャンベですか?私も今回結構民族楽器買ったんですよね~。」


と登山者が行き交う人に「こんにちわ~」と挨拶を交わす感覚で話しかけてみた。しかしそんな私の気持ちが完全に裏目に出てたらしく、

















女子大生「ハァ・・・まぁそうですけど・・・」


とかなり気のない返事と過剰なガードをされて私のガラスのハートは砕け散りそうになってしまった。いやいや変な勘違いをしないでくれ!!!貴女に興味があるとかそういうレベルではなく、ただ普通に音楽に関する話題の交流をしようと思ってたのに・・・
しかもその女子大生はすぐさま出てきた友達に、

女子大生「ねえねえ、今変な日本人に話しかけられたんだけど・・・」


的な報告をされ、ますます私の心はインドネシアの島々の如くバラバラにされてしまうのであった・・・


まぁ日本行きだから日本人が多いです

そんなやり取りは無かった事にしたい一心で飛行機に乗り込む時間をゆったりと待っていた。そして待つ事30分、ようやく機内に乗り込む時がやってきた。
ちなみに私は国際線に乗るときは通路側の座席を希望している。(トイレに行く場合に入らぬ気遣いをしなくていいのが一番の理由)
今回は完全に単独行動なので隣に誰もいない事を激しく希望してたのだが、何気に利用者が多いこの便、誰かしら座る事は間違いない状況であった。DA・KA・RAせめてお互い快適に過ごせる事が出来るような人が来てくれたら嬉しいな、と思いつつ自分の座席を探す。

すると今回は日本人のカップル(20代後半)が隣に構えていた。しかもやたらと一目をはばからずイチャイチャしてるもんだから、新婚さんなのかな?とと思い

3104「あ、隣すいませ~ん。ちなみにハネムーンかなんかですか?」


とここから続く長時間のフライトを快適に過ごせるようナイスガイな気配りをしたのにここでも、

















イチャイチャカップル女「やだ~、新婚さんって言われちゃった!どうする~?」


と銃社会に生きていたなら間違いなくトリガーを引くだろう発言が飛び込んできた。もはや何も期待するまい、空回り過ぎる己の運命を呪いつつも一刻も早い帰国を望む様になっていた。ほんとなんなんだよまったく!

とこれから約7時間の長旅を前にかなり出鼻をくじかれる出来事が立続けに起きてしまったが、私のアンラッキー具合はそんな程度で収まりきるはずも無く、経由地でもあるジャカルタ(デンパサール→ジャカルタ→成田)でまたもやトラブルを起こしてしまうのであった・・・


マニフェストを達成出来ないまま年をまたいで続く。


3104


陽気なジャパニーズ、奇跡を起こす。
体から放つニオヒが本人でも分かるくらいに汗臭くなってしまった私の体。こんな状態で飛行機に7時間以上もいたら周辺から「公害」級に苦情が来るのは火を見るより明らかであった。

とは言うものの、とりあえずの対策として空港のトイレなどで着替えて、ありったけのウェットティッシュで体を拭く位しか思いつかないまま、今回散々世話になってるハリスホテルに帰ってきた。

もちろんここに荷物を預けていたから取りにこなければ行けなかったのだが、もう一つの理由として、色々と気を利かしてくれた事への感謝を込めてここでインドネシア旅行最後の夕食を取ろうと決めていた。
早速適当な食べ物とAQUA(もうアルコールは頼まなかった)を注文して今回の旅を振り返ったり、汗臭さの被害状況なんかを確認してた。するととあるホテルマン(男)が

ホテルマン「キョウハドコニイッテタンデスカ?」


と片言ではあるが日本語で話しかけてきたのであった(表記はカタカナであるが、彼の会話は日本語であった。)。もはや何日も滞在してたから顔も覚えられていたようである。久々に日本語を話せる事でテンションが徐々に上がりつつ、

3104「バリの街並を”Jalan-Jalan”(散歩)してましたよ。お陰でスゴい汗かきましたけど。 」

ホテルマン「ソウデスカ、タノシンデコラレタミタイデヨカッタデス。」

3104「ありがとうございます。しかし日本語上手ですね、勉強してるんですか?」

ホテルマン「イヤイヤアリガトウゴザイマス、ニホンゴハベンキョウチュウデスケド、チョットダケハナセマス。」


なんて心温まる一時を彼と過ごしていた。そして彼から

ホテルマン「サァ、リョウリガキタミタイデスネ、ユックリトタノシンデクダサイ。」


と料理を並べてもらい、ナイスガイに導かれるまま食事をとり始めるのであった。
するとこの時私の頭にとあるアイデアがひらめいた。正直これは日本でやったらかなりブーイング喰らうだろうなと思う内容ではあったのだが、ダメ元で挑戦してみようとさっきのホテルマンに意を決して話しかけるのであった。

3104「イマカラアナタニスゴクムズカシイオネガイヲスルンダケドモキイテクレマスカ?」
(この作戦は英語でトライ。)

ホテルマン「ナンデショウカ?」























3104「ジツハワタシハモウチェックアウトシテルンデスケド、シャワーダケアビタインデス。オカネハイクラハラエバイイデスカ?モチロン、ムリダッタラケッコウデス。」



とかなりメチャクチャなお願いをしてみた。すると彼は

ホテルマン「ワカリマシタ。ソレデハチョットキイテキマスネ。」


と優しく返してきてくれた。どうやら上司にお願いしてくれるらしい。まぁ自分の中でも「まぁかなり無理なお願いだから厳しいだろうな~。」なんて思いながらご飯を食べていた。
すると数分後彼が戻ってきて結果を報告してくれた。気になる返答は・・・



















ホテルマン「”ムリヨ”、デス」


日本語で返してきてくれた。それを聞いて私は

「やっぱり無理か~、じゃあ空港のトイレで着替えだな・・・」

と軽く凹みつつも、

3104「ありがとうございました、無理なお願いしてすみませんでした。」


とこれから乗る飛行機での惨劇を想像しながら遠い目をしてた。そんなこんなで時計に目をやると時刻は午後8時。そろそろ空港に行って着替えようかなと思い、フロントで荷物を受け取ろうとした。

荷物を受け取って車で空港まで送ってもらったら大至急着替えだな、なんて考えつつ荷物整理をフロントの側でしていたら、さっきのホテルマンがやってきて

ホテルマン「ショクジハスミマシタカ?」


3104「はい、終わりました。後は空港に行くだけです。」


ホテルマン「ソウデスカ、シャワーアビタイデスカ?」


3104「はい、浴びたいですね~。だけど・・・

すると彼は私の次の言葉を聞かないままフロントの方に行って何かをガサガサと探し始めた。いったい何してるんだろうと思いつつも彼が戻ってくるのを待っていると・・・






















彼はホテルの部屋の鍵を一つ持ってきたのであった!!!



???さっき「無理」って言ってなかったっけ?と狐につままれたような表情で彼を見てると、

ホテルマン「コレカラアイテルヘヤニアンナイシマスカラ、シャワーアビテクダサイ。」


と耳を疑うような返答が来た。


3104「えっ?でもさっき無理って言ってませんでした?」


ホテルマン「ソウデス、”ムリヨ”デス。」


とまた言われた時にピンと来た。皆さんも気付いたかもしれないが、彼は





















「無料だ。」


と言ってたのであった。


一瞬にして地獄から天国への階段を駆け上るような気分になり、彼に「トゥリマカシー」(インドネシア語で「ありがとう」)を20回くらい連呼しながら空き部屋まで案内してもらい、ニオヒを浴室の排水溝に流し込むのであった。


こうして九死に一生を得た私は身も心もさっぱりして空港に向かう事が出来た。もちろん助けてくれたホテルマン、他のスタッフにホントありったけの感謝を込めてホテルを後にした。


そして今回だけはウソ偽り無く言っておく、

「またバリに来る機会があったら必ず泊まるよ。」


そう思わずにはいられない素敵な夜であった。


続く


3104


感謝しか思い浮かびません
ハリスホテルの従業員を記念に撮らせてもらった。
ちなみに写真左がこの話の主役のホテルマン。本当にありがとう。
陽気なジャパニーズ、バリの街で大暴走する(後編)
ビンタンビール灼熱効果により頭がもうデロデロになってしまった陽気なジャパニーズ。悪ダクミなオッサンにだまされてると分かりつつもヒョコヒョコ付いていくおばかちん。
導かれるまま辿り着いた先は大通りから路地に入った所にある雑貨屋であった。


悪そうなオッサン「ココノミセ、テンチョウハベツニイルカラヨンデクルネ。」


OiOiOi!!!
二人がかりなの?オッサン一人だけだったらなんとか切り抜けて逃げようかなと思ってたのに・・・
旗色が悪くなるのを感じつつもすました顔で店内をうろついていたら、


ガチャ!!



遂に店長が来た!と思いどんな人なのか覗いてみると・・・




















メチャメチャ体格のゴツい若者が入ってきた・・・


あ~、もうこれは完全にやられたなと思いつつも店長と軽く談笑。そして既にお土産は買っていてお金がない事もサラリと伝えておく。
しかしオッサンはそんな事は耳に入っていなかったみたいで、入口のドアを軽く塞ぎつつ・・・

















悪オ「ソレジャア、トモダチニナッタツイデニナンカカッテクレヨ。」

キタキタキタキタ!!!
そうなるよね?そうくるよね?まぁ9割位覚悟していたから改めてビビる事はなかったが、さてこの場をどう切り抜けようかと店を廻りながら思案してた。
とりあえず名目を果たし、お互いがいい関係でいれる様にと考えた結果「一番安い商品」を買ってその場をしのごうと思い、変な木彫りの像を持って購入しようとした。すると・・・


















悪オ「ナンデソンナヤスイヤツカウノ?トモダチナンダカラタカイノカッテヨ!!!」


はい来ました。ボッタクリ決定!!!黙っていれば安いながらもちゃんと買ってあげたのに、そんな余計な事をオッサンは口走ってしまったもんだから、私の心は「びた一文払わないで外に出る。」方向で固まってしまった。

しかしそんな私の気持ちの変化に気付くはずもなくオッサンは

「コノカーペットイイカンジダヨ~。」
「コノアクセサリーホンモノダヨ~。」
「コノフクトカオシャレダヨ~。」


と明らかに高そうなものばかり勧めてきた。ちなみにゴツい店長はその時もヘラヘラと笑いながらこのカモネギジャパニーズからどうやってカネを取ろうか機会を伺っていた。

とはいえ私も圧倒的不利な状況ながら

3104「ソレハイラナイ。」
3104「モウキノウカッテシマッタ。」
3104「ホントウニカネガナインダヨ!!!


と頑に拒み続けて折れない様にしていた。しかしここで店内にあったとある存在に気付く。それは「楽器」であった。
早速ジャンベを試奏してみるとなんと店長がそれに合わせて他のパーカッションを演奏しはじめたのであった。しかも

店長「オレハドラマーナンダヨネ。」


と意外な共通点を発見。その後約5分くらい彼とジャムセッションを楽しみ、空気が少し変わった所で、

3104「ジツハモウホントウニオカネガナクテ、イマココデツカッチャウトニホンニカエレナクナルンダ。ダカラコンドキタトキニカウヨ。」


と必殺のセリフを店長とオッサンに伝えた。するとようやく二人は観念したようで,

オッサン「ジャアツギキタトキニマタヨッテクレヨ。オオドオリマデオクルヨ。」


とめでたく釈放になったのであった。芸は身を助けるとは正にこの瞬間であると私は感じた。
そして店長との別れを惜しみつつ何故か一緒に記念撮影して、奇跡的に財布が傷む事なく外の世界に戻ってくる事が出来たのであった。

送ってくれたオッサンの顔は,引きずり込んでた時ほどの笑顔はなく淡々としてたのだが、ちゃんと大通りまで送ってくれた事には感謝しておいた。

こんな無計画な事にトライしてたら、時刻は夕方に差し掛かっていた。後は荷物を預けているホテルまで戻って、自分なりの感謝を込めてそこで食事をして空港に行こうと思ってた。中々危険なニオヒが漂ってたバリ島大暴走ではあったがかなり満喫してたのではないだろうか?
そんな事を思いつつトボトボ帰っていたら・・・



















体汗クサッ!!!


確かに30℃を越す気温の中3時間以上も歩き回っていればそれなりに汗もほとばしる。もう体育ではしゃいだの後みたいな悲惨な状況になってて、これから乗る帰りの飛行機で隣から「クサッ!!!」って顔をされかねない勢いであった。これは本当に予想外の事態で最後の最後でとてつもない問題を抱えてしまう事になってしまった・・・


続く


3104


久々のオマケ
危機一髪!!!
・私の隣にいるの彼が店長。こんなのに殴られたらひとたまりもないし、海に沈められてたかもしれない。無事に脱出できて本当に良かったと今でも思う一枚である。ちなみに撮影者はオッサン。よくもまぁあんな状況で写真を撮ったなぁ~と自分の行動力にビックリである。
陽気なジャパニーズ、バリの街で大暴走する(中編)
バリバリバリ~

はてさて通りすがりのオッサンが繰り出したエロスへの誘いをなんとかかわしビーチを後にした私は、更に街中を目指し歩き始める事にした。ちょうどさっきのバーでビールを飲んで気分が良くなってきたし、汗も止まらなくなってきたので、日本では絶対にやらない「歩きながらビール」をトライする暴挙に出た。

コンビニでビール購入

今度はフラリと立ち寄ったコンビニで本日2本目の「ビンタンビール」を購入し、意気揚々と歩き出す。やはりこの灼熱の世界で飲むビンタンは格別である。
すると途中で学校帰りの中学or高校生から

「オニーサン、イマナニヤッテルノ?」


やら

「オニーサンノミミニツケテルピアスイイネ!!!」


とやたらと囲まれては話しかけられた。しかも私の悪いクセでそういった事にイチイチ反応して応対までしてしまうので、気付けばいつも外国人に容易く囲まれるのである。
まぁ今回は若い学生さんだし、制服も着て大人しそうな感じだったし、なにより私のピアスがインドネシア人になじみ深い「ガムランボール」だった事が大きかったようである。


そんなこんなで学生達と戯れたり、路上でうんこ座りしてる呼び込みの人達と話したりしながら更に当ての無い方向へ歩き出していくと、ふとした拍子に寺院に入り込んでしまった。

ふとした寺院で遭遇

子供達がキャッキャキャッキャ遊んでいる所に不意に変な日本人がビール片手に現れたもんだから軽く驚かれたのだが、チョット会話を交わしたらすぐに警戒心を解いてくれたのですかさず撮影。しかも彼等にお願いして先日の日記に登場した

やけに陽気です。

こんな写真も撮ってもらった。その後は寺院を遠目に眺めて軽い自己満足に浸った私は、キッズ達に別れを告げてまたフラフラと歩いていく・・・


2本目も飲み干してまた更に陽気度が上がったまま大通り沿いを気が向くまま歩いていたら、















「ヘイッ!!!」


とまたもや呼び止められてしまった。もはや警戒心がアルコールのせいで極端になくなってきてたので、友達に呼ばれたかの如く何気なく声のした方に目を移すと・・・

わらわらと囲まれてます。

そこには陽気な人々が興味津々で私を見つめていた。しかも「こっちに来いよ」というジャスチャーまでつけてきたのでひょこひょことその場に向かう。

そしてもはやこの旅のお決まりのフレーズにもなった

「オマエハイマナニシテンダ?」
「オマエハナニジンダ?」
「カノジョハイルノカ?」


の3大質問を投げかけられた。もちろん私はそれを片言の英語とインドネシア語で返すと、


一同「フォ~~~~~~~~~ッ!!!」


とまた一段とテンションを上げて、

「ヘイッ3104!!!イマカラノミニイコウヨ!!!バイクニノッテ!!!」


と明らかに法に触れる誘いが来た。出会って10分も経ってないのにいい人達だな~、と嬉しかったのだが、こんな異国の地で御用になるのも面倒だったので、

3104「バイクニノラナキャイイヨ。」


と至極当然の返事を返してみた。すると・・・


「エ~~~~~~!!!マジカヨ!!!」

とちょっとガッカリされてしまった。だけども、

「アッ、イマカラオレタチシゴトニイクカラ、マタコンドノミニイコウナ!!」


と中々突拍子も無い事を言ってバイクでどっかに行ってしまったので、命の危険は回避する事が出来た。ちょっと私自身も残念だったのだが、そのかわりに

店長と一緒

グループのボスみたいな人と2ショットを撮って分かれる事になった。


なんだかんだで路上で絡んできた人とことごとく写真に収めていたのだが、そんな最中にとある悪そうなオッサンが急に寄ってきて話しかけてきた・・・

悪そうなオッサン「アナタニホンジンデショ?ワタシコノチカクニオミセヤッテルンダケド。」

3104「ソウナンダ、デモオレハイマカネナイカラカエナイヨ。」


悪オ「ノーノー、カワナクテモイイカラチョットダケデモミニキテヨ。」


とまぁ120%胡散臭い話が舞い込んできた。普段だったらきっと身の危険を感じて

3104「イカナイヨ。カウモノナイシ。」


と答えられただろう。しかしあの時は何をトチ狂ったのか、

3104「ジャアミニイクダケナライイヨ。」


自ら虎口に飛び込むバカな発言を口にしていた。もうその時のオッサンの顔といったら「カモネギがやってきた!」と笑いを堪えられきれないようだった・・・
さてこの日本人の酔っぱらいは悪そうなオッサンに導かれて路地の入り組んだ店に案内されてしまうのだが、果たして無事に生還できるのであろうか?無傷で店から出れるのであろうか?それはまた文字数の関係上次回お伝えする事にしよう。


続く


3104
ライブ納め
昨日は「risette」の年内最後のライブで、且つ私自身年内最後のライブだった。

肝心のライブ内容はまたいつもの如く触れないが、来年に向けていい課題が生まれたライブだった。まだまだ精進しなきゃいかんし、これからも更なる飛躍を求めて、気持ちも新たにスティックを握ってドラムを奏でていければなと思った。

まぁ先の事はよくわからんし、いつまで音楽を続けるのかは自分自身も分からないが、この気持ちが折れない限りは歩みを止めないでいこうかなと改めて思う一日であった。

3104
陽気なジャパニーズ、バリの街で大暴走する(前編)
ケチャダンスの感動に震えながら夕食や観光を楽しみつつ、その日の夜は平和に終わりを告げたのだが、翌日の朝Pさんから



P「キョウワタシハ3ジノヒコウキデ「スラバヤ」ニカエルカラ、ソノアトハキヲツケテネ!!!」



という衝撃発言により頭も体も一気に目覚めるのであった。ちなみに私の日本行きの飛行機はPM10:00、国際線だからPM8:30までに空港に着けばいいと計算すると、Pさんが帰った後5時間半は一人で過ごさなければいけない事態に陥ったのである。
ホテルで荷物は預かってもらってはいたが何しよう?ホテルも既に昼の12時にチェックアウトしてるし・・・
ってな事を考えながらPさんとフラフラ買い物や観光してたのだが、遂にお別れの時を迎えてしまった。

空港まで着いていって彼のお見送り。約1週間に渡る私の旅時を必死で支えてくれた彼にありったけの感謝を込めて熱い抱擁。またの再会を誓って彼の後ろ姿を入口に吸い込まれるまで眺めていた・・・

そんな感動の後に頭をもたげる一人での行動、とりあえずジッとしててもしょうがないしこの旅でやたらと食べてばっかりだったから運動しなきゃという理由で、

一人DEバリ散歩


を結構する事にした。




かかってきなさい!

気合いが入り過ぎておびただしい量の汗をかきつつ気の向くままに歩を進めるバカなジャパニーズ。とりあえず海岸線を歩こうという事でホテルから貰った周辺地図を頼りに向かってみると、

最初の目的地

なんだかんだでえらい頻度で海にいるような気がするのだが、毎日見てもいいな~と思いつつ歩いていると・・・


「ヘイッ!!!」



と見知らぬ男に呼び止められる。この時点で私の男性自身は急に縮こまっていたのだが、そんなそぶりも見せずクールに振り返ってみるとそこには陽気なインドネシア人ニーチャンがいた。そして・・・

ニーチャン「オマエニホンジンダロ?オレハココデバーヤッテルカラナンカノンデイカナイカ?」


と誘いを受けた。正直DOしようかな?と考えてみたものの、まだまだ時間あるし面白そうだから彼の誘いに乗ってみる事にした。


第1第2インドネシア人

どうやら彼等はホント普通に商売をやってるみたいでボッタクリの危険は無い風に感じた。それに一安心しつつ、

3104「ミネラルウォーターヲヒトツクレ。」


と注文したら、

ニーチャン「セッカクダカラビールニシナヨ!!ヤスクシトクカラ!!!」


甘く危険な誘惑が飛び込んできた。まぁこの連日30℃を超す猛暑で日本にいるとき以上にビールを飲みたいという衝動が強かったので、

3104「ジャアヒエタビンタンビールヲクレヨ。」


とわざわざデンジャーゾーンに飛び込んでいってしまったのであった・・・
そして彼等としばし談笑しながらビールを空けて、しっかり価格も値切ってその場を後にする事が出来た。どうやら彼等はアタリだったな、なんて思いつつ今度は街中に繰り出そうと海岸線を離れようとしたら・・・




「ヘイッ!!!」


マッサージと言う地獄に連れ込む番人

とまたさっきとは違う人に呼び止められてしまった・・・そして恒例の

オッサン「ヘイッ!オマエニホンジンダロ?マッサージデスッキリシナイカ?」


とただれた性風俗へ誘ってきた。しかし残念ながら私にはその手のジャンルには興味なかったし、酔って気分も大きくなってきたので、

3104「イヤ~、イマハイイヨ。ソレヨリキネンニシャシンヲトラシテクレ!!!」


と訳の分からない論理でおっさんの写真をパチリと収めてきた。その後もしつこく食い下がってきたのだが、取り繕う気もなかったので、

3104「マタコンドネ~。」


と追い払いながら千鳥足のまま市街地へと雪崩れ込んでいくのであった・・・
この後も様々な人と出会い、ちょっと身の危険を感じる出来事にも巻き込まれていくのだが、それはまた次回にでも綴っていくのでしばしお待ちを。


続く


3104


市街地に何故か一人で歩き回るバカ
陽気なジャパニーズ、ただただ感動する。
予想外の方向から負傷の憂き目に会ってしまったのだが、人生初のトップレスビーチをうろつき目の保養を済ませたおかしな日本人である所の私。
日も暮れはじめたので次なる場所に移動する事になったのだが、次に行く場所こそが私が今回の旅で一番見たかった所でもあった。それは・・・



「ケチャダンス」




である(別名モンキーダンス)。名前を聞いてピンとこない人もいるだろうが、バリ伝統音楽の一つで大勢の男の人が

「チャッチャッ!チャチャチャチャチャ!」


と叫ぶアレである。


早速Pさんに連れられてケチャダンスが行われる会場に向かうと・・・


















日本人多過ぎ・・・


会場にいた人の約7割が日本人で、旅行ツアーなり新婚旅行で来てた人が大半であった。
まぁ約1週間ぶりに日本語を聞けてなんだかホッとしたのだが、隣のカップルやら家族旅行の人達がずっと喋っていたのには少しガッカリした。海外でもマナーは守って貰いたいものである。

そんなこんなでPさんと日本人当てゲームをしてたら遂に本編の幕が開ける・・・


日本語での説明が一番始めでした
ダンスの概要を説明してくれたのだが、ここでもやはり「日本語」による説明が始めの方に行われた。ちなみに入口で渡されたパンフレットみたいなものは、
「インドネシア語」
「英語」
「日本語」

の三種類用意されていた事でも如何に日本人が多いかを物語っている。

そして本編の写真をドドーンと紹介!!!

チャチャチャチャチャ(登場)

ジャァジャァ!!!

姫登場

日もドップリ暮れはじめたのだがトランスの世界はまだまだ終わらない。

ますますディープに

ハヌマーン危うし

ホント「人力トランス」という表現がピッタリだと思う位繰り返されるケチャのビートが繰り出す世界観は凄まじいものがあった。


約1時間15分経過し脳みそがケチャにドップリやられた所で本編が終了。念願だった生ケチャダンスを心行くまで楽しむ事が出来た。そして興奮冷めやらぬまま出演者の方々と記念撮影に雪崩れ込む。
大半が日本人観光客だったのだが、日本人は集団でいると非常に強力である。横入りや終わってからもどかない姿勢を見て

「日本で一人だったら出来ないでしょ?」


と言いたくなるような始末であった。まぁ時間の余裕もあったのである程度人がはけてから写真を撮る事が出来たので、怒りはその辺で収めてシャッターの嵐に取りかかる。

ベース声のオッサンと抱擁

Pさんから結婚しろと言われてました

ハヌマーンとガチンコ

とまぁこんな感じでPさんから

P「ホントオマエハクレイジーダヨ・・・」


と言われるくらいに満喫する事が出来た。もちろん帰りの車内でも一人で

3104「チャッチャッ!」


と叫んでいたのは言うまでもない。それ位素晴らしいものであったし、またバリに訪れた時は必ず見に行きたいと思わせる内容であった。皆さんも一度は堪能してもらいたいものである。


続く


3104
聖なる夜を彩るBGMのお知らせ
間近に迫った「risette」のライブだが詳細が決まったのでご連絡。このライブで私の2007年のライブは全て終了である。1年の終わりを気持ち良く締めくくれる演奏が出来る様にベストを尽くすので是非とも見に来て欲しいものである。


詳細は

2007年12月24日(祝・月)@高円寺UFOクラブ
開場18:30/開演19:00
前売1500円/当日1700円(Drink別)
出演:risette/太陽民芸/日の毬/PIVOINES/u.o.


出番はラスト21:45~の予定である。別にこれを見に来てからでもカップルの愛を確認する時間は十分にあると思うので是非とも足を運んでもらいたいものである。もちろん独り身の方は私と一緒に傷の舐め合いをしませう。


チケットの予約に関しては

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

までよろしくお願いします。


3104
陽気なジャパニーズ、夢の島で浮かれる
インドネシア版海の家

Pさんの口から出た「夢の島」発言に胸ととある部が激しいビートを刻みながら一行が向かった先は、やたらと外国人(白人系)が多い海であった。

しかしここのどこが夢の島なんだYO?確かに海や景色はきれいでホント南国に来たっていう感覚がするんだけど・・・
なんて思ってたら、耳打ちする様にPさんが、

P「ココハトップレスビーチナンダヨ。」

と成年男子、もしくは中学高校の青坊主には刺激の強すぎる発言をかましてきた。

3104「ナンデスト!?マジデポロリアリ?」

なんて下品な返答しか返せない脳みそを心底恨んだのだが、そんな情けない発想にもやさしく

P「モチロンダヨ。シカモタダダヨ。」


とコチラも負けず劣らず下品な返答を返してきてくれた。

そんな訳で頭の中はもはや中学2年生と何ら変わらない妄想天国のまま、本当の夢の島へ足を踏み入れてみると・・・



















うひょ~~~~~~~~~~~!!!

そこには本当に上がモロンとノーガードのパツキン美女がうようよしていた。

残念ながら写真を撮るほどの勇気はなく、しかもチラ見程度で楽しむのが精一杯であった。しかしこのビーチはトップレス以外にもサーフィンの有名な場所のようで、海には無数のサーファーと海水浴を楽しんでる人がいた。

ヌードではないがその時に撮った写真を一部公開。
白い砂浜に焼ける太陽
この海の綺麗さが上手く伝われば嬉しいのだが。

サーファーが多かったです
波も高く海も綺麗だった。

砂がこれでもかって位白いです
ちなみにこの夢の島の特徴として、砂が白いというのがある。

なんか中国系の綺麗なお姉様がカメラマンを引き連れて写真を撮っていたのが気になったが、それくらい景色も素晴らしかった。
そんな景色につられて海に足をつけながらスタスタ歩きつつ海やねーちゃんを眺めていたら・・・















ガリッ!!!

という感触とともに踵に激しい痛みが走った!!!


はしゃぎ過ぎた末路

あまりに波が高過ぎて海の中は岩だらけだったので、それにまんまと引っかかってしまいあえなく負傷。しかも絆創膏など持ってるはずもなく、海の家のオバチャンに頼んで持ってきてもらった。

しかしそこはインドネシア人、

オバチャン「イヤ~、バンソウコウナカッタケド、コレデダイジョウブダヨ。」

といってかな~り汚い綿と、カピカピの赤チンを持ってきたのであった。
衛生状態や効果にかなり疑問であったのだが「無いよりはマシか」的な発想でとりあえず傷口は塞いでみた。しかし不安は終止拭えなかった・・・


優雅に貴族気分

その後はテンションもウナギ下がりで大人しく夕暮れ時まで優雅にサーファーや海を眺めながらまったりとしたひとときを過ごしていたのだが、実は夜から今回の旅で一番訪れたかった所に行く事になってたので、オネーチャン見るのと同じくらいに胸は高鳴っていたのであった・・・


続く


3104
陽気なジャパニーズ、猿の惑星に舞い降りる
バリバリバリ島

イミテーションタトゥー
を入れた後はバリの街中で食事をとり、日本の友達と自分へのお土産を購入しに夜の街をふらついていたのだが、深夜に差し掛かった所でとある民族楽器屋を見つけて、約30分ほどセッションしたりと中々楽しいひとときを過ごす事が出来た。

明けて次の日、今日はどんなアトラクションが待ってるんだろうと期待してると、いつもの様にPさんが・・・













P「キョウハテンキモイイカラ「サル」ノコウエンニイコウ!!!」


とまた奇妙奇天烈な誘いをしてきたのであった。ハッキリ言って何がなんだかさっぱり分からなかったので、

3104「OK!イッテミヨウ!!」


とまた二つ返事で訳の分からない所に連れて行かれるのであった・・・



冒頭の写真はそこに行く途中での車窓風景。しかしこの国は信教がなんであれ宗教色が強いなととつくづく感じてしまう。写真には上手く撮れなかったが、仏像を造ってるエリアがそれ頃ずっと続いてたりしてたし所かしこにヒンドゥー教の寺院を見かけた。
もはや宗教が生活の一部として完全に根付いた上で生活が成り立っているのだろう。我々日本人にはイマイチピンとこない感覚ではあるが・・・

そんなまじめな事を考えたり考えなかったりしてるうちに猿パークに到着。早速入場券を買って入ってみると、

猿と対峙する日本人

結構びくびくしてました

こんな感じで猿がお出迎え。ちなみにこの公園にはなどがないため簡単に触れる事が出来る。もちろん簡単に襲われる事もある。
ちょうど私達が歩いてる後ろで日本人の女子大生二人組が軽く襲われていて、

女子大生「きゃあ~~~~~~!!!」


ともの凄い勢いで叫んでた。これはチャンスとばかりに後ろを振り向いて助けて、「きゃあ~!ステキ!」ってな具合になって、あんな事やこんな事を期待してたのだが、なんて事はない猿が急に肩の上に乗っかってきただけの事であった。
しかも公園内を案内するオッサンみたいな人が、

オッサン「オチツイテ~、テニモッテルモノヲハナシテ~。」


と至極冷静にあしらっていたので運命の出会いは流れていってしまった・・・

とまぁそれくらいの頻度で野生の猿と戯れる事が可能なので、もちろんそれなりの用心が必要になってくる。そんな観光客の為に用意してあったのがコチラ↓


間違いが多過ぎる間違い探し


なかなか爆笑を誘う看板が設置されていた。しかし誰が書いたのであろうか?明らかに存在しなさそうな字がチラホラしてるし・・・

その後も園内を歩き回り

やはりここにもお寺さんはあるんです

和尚が2

寺院巡りをしたり、

立ち並ぶ商店

出店のオバチャンと軽くトークを弾ませたりとほのぼのとした時間を過ごす事が出来た。

運が良かったのか悪かったのかは謎だが、今回は猿に襲われる事はなかった。Pさんは少しガッカリしてたのだが、私としても平穏に過ごす時間が欲しいのである。とりあえずは一安心して園内を後にした。


さて次はどこに行くのかな?なんて期待して待ってると

P「ツギハドリームランドニイコウ!!!」

とまぁ甘美な響きが耳に飛び込んできた。

3104「ウォォォォォォォッ!!!イッテミヨウ!!」


またまた何も考えずに次の目的地へと向かうのであった。果たしてそこは本当の夢の島なのか?ゴミの埋め立て地なのか?気になる答えはまた次の機会に・・・


3104


もはや完全に舐められてます

トヨタカップに行く
たまには音楽やってる所など

この週末はいつもお世話になってる「risette」のレコーディングに参加した。
気になるニューアルバムの発売は追って連絡するのでそれまでは首を長くして待っていて欲しい。


そして今週末の目玉はもう一つ
日産スタジアムとは何とも皮肉ですね
FIFA Club World Cupに行った事である。

何気に初観戦だったのでクソ寒い中3位決定戦から意気込んで見る事にした。

到着直後

序盤でアジア代表の浦和レッズが押されていたのだが、ワシントンの素晴らしいゴールで追いついたり逆転したりと素晴らしい試合を見る事が出来た。

熱狂のサポーター

そして何よりレッズサポーターがスゴい!!!こりゃ見てて楽しくなるしテンションも上がる。しかも私の隣には熱狂的レッズサポーターがいてチャントも熱唱してたので、彼らに便乗して私も熱唱してみたりした。

試合結果はニュースなどでこれでもかという位流れたと思うから触れないでおくが、素晴らしい試合だった事はお伝えしておこう。


そして休憩を挟みメインイベントでもある決勝戦のホイッスルが鳴り響いた。今回私は南米代表の「ボカジュニアーズ」を応援しようと決めていたので
ボカサポーター
友達が用意してくれたボカのユニフォームと事前に買っておいたマフラーの完全装備でありったけの大声で応援しはじめたのだが・・・



















周りほとんどがミランサポーターであったためメチャメチャ気まずい空気が立ちこめていたのであった・・・
しかしそんな事にもめげてられないのでチキンハートを奮い立たせていざキックオフ!!!

決勝戦

試合が始まってもアウェーな空気は変わらず、重苦しい空気を打開できないまま引きずっていたら早速ミランが先制!!!
私の周りの人全てが総立ちで祝福してる中、座ったままうなだれる私。しかし試合は始まったばかりである。気を取り直して応援を続けてると遂にボカが同点に追いつく!!!



3104「うおぉ~~~~~!!!パラシオ!!!!」


と両手を天に突き上げて椅子から立ち上がったのだが・・・


















周辺を見渡すと私以外は数人しか立ち上がっていなかった・・・



どうあがいても打開できない雰囲気に包まれたまま前半終了。更なる奮起を期待して後半に挑んだのだが・・・
ここから先は悔しい思い出しか浮かばないから触れないでおく、というか触れないでくれ。


夢破れる・・・

これくらい無念だったのである・・・



でも今年の最終日はいつになくいい試合だったので、かなり楽しむ事が出来た一日であった。来年は是非私が愛する「チェルシー」が来てもらいたいと切に願うばかりである。


3104

悔しいが一応祝福
表彰式
あ~、何度見ても悔しい思いが込み上げてくる一枚である。
やりたかったぞ~~~~~~!!!
といえばなんとなく想像できると思うのだが、遂に遂に遂に×∞

我が家にPS3がやってきた!!!

ホント前々からやりたくてしょうがなかったが、金銭的理由によりここまで先延ばしになってしまっていた。しかしこれからは思いの丈をぶちまけるZO!と喜び勇んで購入したソフトは、


「真・三国無双5」

「Winning Eleven 2008」


の2本である。

今はまだ「真・三国無双5」はようやく1人目の武将をクリア。「Winning Eleven 2008」に至っては好きなチームのフォーメーションいぢりしか出来てない状態なのだが、それでも

3104「うおぉ~~~~!!!絵がキレイ!!!」

とか

3104「うおぉ~~~~!!!よくわかんねーけどスゲー!!!」

といちいち感動してしまうのである。


もし皆様が何かの機会で池袋に来た際にとあるマンションから

「やりたかったぞ~~~~~~!!!」

という咆哮が聞こえたら、8割5分位は私なので是非とも声をかけてくだされ。


さぁ色んな用事を片付けて、コンビニで食料とタバコを買いだめして、握るのはリモコンコントローラー●×▲だけというクズみたいな1日を作ることを年内の目標にして頑張っていこう!!!

3104
陽気なジャパニーズ、押し売り商人と対決する(後編)
三国無双の世界の様に降り掛かってくる押し売り商人を、ちぎっては投げちぎっては投げと退治してたが、奴らはそれにもめげず立ち上がり売りつけようとする執念に次第に私は追いつめられていた。
しかもリベンジに燃える集団は異様なまでの価格破壊を打ち出してきたので余計にタチが悪い。

ネックレスババアは最初50,000ルピアだったのに、最終的には10,000ルピア(約130円)まで下がりジャパネットタカタもビックリの値段設定をかましてきたし、
タトゥージジイ夕暮れサービスだ、トモダチ価格だと理由を付けて300,000ルピアから50,000ルピア(約650円)まで東京株式市場も舌を巻くほどの値下げを断行してきた。

どういう設定で値段を決めてるのか理解に苦しむのだが、お金を払う方にしてみたら安ければ安い方がいいのは正直な所。Pさんもタトゥーに関してはそれくらい安くなれば御の字だろうという訳で、

3104「ジャア50,000ルピアナライレテクレヨ。」

とタトゥージジイに交渉成立の旨を伝えた。すると彼は喜んだ顔をして作業準備に取りかかった。すると脇から新手の「妖人タトゥーニーチャン」が現れて、

ニーチャン「オレタチトモダチダカラタトゥーイレテヨ。」



と迫ってきた。またコイツも撃退しなきゃいけないのか~なんて思ってたら、

ニーチャン「コノオヂサントオナジネダン(50,000ルピア)デイイカライレテクレヨ、トモダチダカラサァ。」

と最初からやたら安い価格設定を出してきた。まぁ二つあわせても1,500円もしないしいい思い出になるだろうという事で、

3104「OK、ジャアセナカニイレテクレヨ。」

とお願いをしてみた。という訳でタトゥー職人2人が同時進行で私の体の改造計画が始まった。

作業中・・・
作業中・・・
左側がタトゥージジイ。

20071026191511.jpg
右側がタトゥーニーチャンで、後ろに居るのがネックレスババア。

もちろん改造中は座っていてその場を動けなかったので、撃退したはずのネックレスババアがチャンスとばかりに今度は仲間を連れてきて回数不明の交渉に乗り込んできた。

もちろん私の返事は「ダメ、ゼッタイ!!!」の一点張りだったのだが、あまりに食い下がるババア共とイチイチ困った顔で断る私を不憫に思ったのかPさんが

P「ジャア、ワタシガイッコカウカラトモダチニアゲナヨ。」

と一個買ってくれたのであった。私的には非常に申し訳ないと思ったのだが、

P「ノーノー、キニシナイデクレ。オモシロイヤリトリガミレタシ。」

と優しい言葉をかけてもらった。しかしネックレスババアは売れた事に満足しさっさとどこかに行ってしまった、何とも薄情な商売人である。


ROUND4
3104&Pさん (△) - ネックレスババア2匹 (△)

Pさんのオトナな対応によりなんとか切り抜ける事が出来た。多分このままだったら車の中まで追ってこられただろう・・・


そんなやり取りを終えた頃に改造計画もそろそろ完了の兆しが見え始めた。


背中
ランダ
バリの有名な神様「ランダ」

右腕
ガネ~シャ
ヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」

とバリにまつわるものを書いてもらった。さてこれでお金を払ってバイバイしようと思い財布からタトゥー2個分の100,000ルピアを取り出し、

3104「コレヲフタリデワケテクレ。」

とニーチャンに渡したら・・・






























ニーチャン「コレジャアタリナイヨ~!!!アト50,000ルピアクレヨ!!!」



ととんでもない事を言いはじめたのであった・・・
何だ?ナンダ?NANDA?さっきと言ってる事が違うじゃないか!?

3104「フタリデ100,000ルピアッテハナシジャナイカ?」


と言至極当然のいい分で返してみると・・・

ニーチャン「オレノデザインハデカカッタカラソノブン50,000ルピアプラスダヨ。」

と頭のネジが吹っ飛んだ残念な発言をしてきたのであった。何食ったらこんな発想が出てくるのか本当に疑問なのだが、そんな事よりもこの状況を打開しない事には私の未来はない。という訳で必死に考えた結果奴らの逆手を取って


3104「オレラトモダチダカラマケテクレヨ~。アト20,000ルピアハラウカラソレデオシマイ!!!」

トモダチ作戦でこの包囲網の突破を試みる。(ちなみに最初は払わないの一点張りだったが、どうにもラチがあかないので20,000ルピアの譲歩をしてみた。)
ニーチャンはそれでも納得いかない(カモを逃がすまい)顔をしてたのだが、ダメ押しとばかりに、

3104「ココロノトモヨ!!!マタキタラカナラズイレルカラ!!!」

ジャイアンの迷台詞を吐き、強引に20,000ルピアを彼に握らせて追い払った。するとニーチャンも諦めがついたみたいですごすごと引き下がっていきようやく事態は解決したのであった。


ROUND5
3104 (△) - タトゥーニーチャン (△)



こうしてようやく全員を追い払ったのだが、気がつけば日もドップリ暮れて夜になっていた。そして夜の砂浜をしばし眺めながら夕食を食べにバリの街並へ戻っていくのであった。


続く


3104

ちなみにこのイミテーションタトゥーは書いてもらってから1時間以上乾かさなきゃいけなかったので、上半身裸のまましばらくバリの街中やレストランに出没していて、すれ違う人の視線が明らかに不審者扱いであったのはここだけの話にしておこう。
陽気なジャパニーズ、押し売り商人と対決する(前編)
バリの素敵な夕暮れを心のフィルムに残してる最中に、綺麗なフォーメーション作ってカネのなる木である「日本人」を取り囲んできたバリの押し売り商人達。その動きの速さたるや日頃から練習してるんじゃないか?と思わせるような手際と交渉の切り出し方であった。

今回襲いかかってきたのは
・妖怪ネックレスババァ 2人
・妖鬼タトゥージジイ
・妖人タトゥーニーチャン
・妖魔ピクチャーオッサン

の計5名である。

早速1人目の「妖怪ネックレスババア」が陽気な日本人の懐に飛び込んできた!

ババア「オニサン!オニサン!コレコレ50,000ルピア」(50,000ルピア=約640円)

と言い放つや否やすぐに壊れそうなネックレスの束を差し出してきた。とはいえ全て女性用の飾り付けが多くて私にはどうしても似合いそうにない。と言う訳で、

3104「ノー、ノー!イラナイヨ!!」

と鉄壁のディフェンスを試みたのだが、ババァは更に食い下がる・・・

ババア「ジャア、ニホンノカノジョニカッテヤリナヨ!!!」

と人の傷口にカラシを塗るような行為に及んできたので、

3104「フザケンナ!!カノジョイネーカラカワネーヨ!!」

と逆切れに近い剣幕で凄んでみると、ようやく一匹目は「しゅん・・・」となって一時撤退したのであった。


ROUND1
3104 (○) - ネックレスババア1匹目 (×)



さて次の対戦相手は「妖鬼タトゥージジイ」。早速

ジジイ「ヘイ、ヘイ、タトゥー、タトゥー。」


と一歩間違うと言語に問題ありか?と思う位「ヘイ」と「タトゥー」しか言わないのである。しかしタトゥーのデザインが色々ある本を開いてはペラペラと目の前でめくってくれるサービスはしっかりしていた。
ちなみに今回の旅路でしきりにPさんから

P「3104、コンカイハタトゥーヲイレテミナヨ。ニアウヨキット。」


とは言われていたので興味はあった。しかもここは「イミテーションタトゥー」なので2週間ほどで消える代物なのである。
ちょっとトライしてみようと思い

3104「イクラ?」


と聞いてみると、

ジジイ「300,000ルピア!!!ベリーヤスイヨ!!!」(300,000ルピア=3,850円)

ふ~ん、相場はそんなもんなのかなと思ってたら、

P「タカスギル!!!ココデハヤラナイホウガイイ!!」


とPさんが忠告。という訳で

3104「イラナイネ、ホカデタノムヨ。」


とPさんとのツープラトン攻撃で退治してみる。するとジジイは一瞬たじろいで撤退。


ROUND2
3104  (○) - タトゥージジイ (×)



さてまだ終わらない殲滅戦の3人目は「妖魔ピクチャーオッサン」。大判ノートくらいの大きさの絵の束を持ってきてこれでもかってほどに展覧会を開いてくれたのだが、全く絵に興味のない私にとっては苦痛以外の何物でもなかったので、ずっと無視していたら、いつの間にか居なくなっていた・・・



ROUND3
3104 (○) - ピクチャーオッサン (×)



とまぁこんだけ悪霊退散したらそろそろ諦めてくれるだろうと思い、改めて夕日でも眺めようかなと思ったらまだまだこれは序の口だったらしく、更なる強敵撃退した人達がリベンジで襲いかかってきたのであった・・・


続く


3104
私というキャラクター像
先日髪を切りにとある友人宅(女性、人妻、子持ち)にお邪魔した時の事。彼女には4~5ヶ月に1度の割合で髪を切るのをお願いしてる。
今回も唐突にメールしたのだが快くOKしてくれてこれでもかという位バッサリ切ってもらった。いつもありがとう。

そしていつもの様に友人の家族と一緒に夕食を食べるのだが、その後まったりしてたらおもむろに「Wii」を取り出して遊ぼうという事になった。


何気に人生初の「Wii 」、しかも最近発売になった「Wii Fit」まで遊ぶ事が出来た。

ハッキリ言って運動神経のブチ切れた私にはかなりハードルの高いゲームが多かった。
(特に「Wii Fit」フラフープが他の人より極端に低い得点しかとれなかったのにはショックだった。)
そして私の似顔絵まで作ってくれたのには軽く感激。

3104「かっこ良く作ってくれYO。」


なんて不純な思いで見守ること約5分後・・・

普段は瞬きしてないのに・・・

こんな感じで私の分身が完成した。ちなみに普段は目はちゃんと開いているのだが、今回の写真を撮った時にたまたま分身が瞬きをするという意思の疎通がなってない一面があらわになった瞬間である。



さて次回髪を切りにいくのは春頃の4月や5月くらいになると思うのだが、それまでにはもっと「Wii Fit」でアグレッシブに動き回れる様に、今から筋トレ等で体を作って備えておきたいと思ってる次第である。

3104
陽気なジャパニーズ、バリの夕焼けに感動する
す・な・は・ま

一日の行動力がやたらとついてきたインドネシア旅行記なのだが、今回はバリで拝んだ綺麗な夕焼け集をお届けしようと思う。


冒頭の写真は到着後すぐさま撮った一枚、この時間はさすがにサーファーや泳ぐ人も少なかったのだが、砂浜で夕日を眺めるカップルの割合は格段に多くなっていた。そんな中日本人とインドネシア人男性二人組がポツン・・・
さぞかし奇妙な絵だったと思う。なんなら

3104「ウォーーッ!!!スゲーーキレイ!!!」


と男性同士ではしゃいでる姿は周りにキモさ全開で伝わった事だろう。
しかしここは海外で私は外国人、はしゃがずにはいられないのである。という訳で乱れ打ちした写真をこの場で公開してみる。

夕焼け~序章~
到着した直後はこんな日の高さであったのだが、気がつけば

綺麗です

約20分でこんなに沈んでしまっていた。

だんだん幻想的になっていくようだ

さらに15分経つともはや色が幻想的になってきた。


そしてこれが個人的にお気に入りの一枚

夕焼けシリーズベストショット

私にもっと文才があれば、この景色の素晴らしさをもっと伝える事が出来たのであろうが、残念ながら幼少期の勉強不足がたたり「スゲ~良かったよ!!!」程度しか浮かばないのが非常に悔やまれる。

ってな感じで久々に景色を堪能しつつボーッとしてたら気付かぬうちに

インドネシア人の押し売り商人5,6人に囲まれていたのであった。


そして彼等の存在に気付いたら最後、














「コレカエ!!」


「ヤスイヨ!!」


「ホンモノヨ!!」


「オニーサン、カコイイネ~!!」


と束になって襲いかかられてしまった・・・
さてこうなると当然彼等との壮絶な値切りor撃退バトルに雪崩れ込んでいくのだが、この話はまたの機会に・・・


続く


3104

陽気なジャパニーズ、怪しげな儀式を受ける
「師走」という事もあり何かと予定がテンコ盛りの日々を最近過ごしているのだが、それに追い討ちをかける様に体調を崩したり、1時間半かけた日記が忽然と消えたり、と中々切ない出来事も重なって思うような執筆活動が出来ずじまいにいる現状なのである。

まぁ適当なペースで年内には追いついて且つ完結を目標に綴っていく予定なのでコレカラもどうぞよろしく。


さてPさんに連れてこられた寺院にて巨大なヴィシュヌ神と遭遇しテンションもうなぎ上りになってる横で、

なんだか怪しいです・・・

こんな怪しげな儀式をしてる場を発見した。早速Pさんに

3104「アレハナニヲヤッテルンダ?」


と聞いた所、

P「コレハトアルギシキダヨ、3104モヤッテミルトイイ、ヤレバワカルサ。」


P「アト、チップヲヨウイシトキナヨ。」


とまたしても事前情報0のまま列に並ばされる悲しきジャパニーズ。
どうにかこうにか儀式の流れを読もうと覗き込もうとするも、やたらと死角な部分が多く、肝心の所は見れないまま私に順番が回ってきた。


説明を受ける無知なジャパニーズ

やたらと笑顔で執り行うおぢさんの動きに従いながら儀式が進んでいくのだが、


怪しげな水

おぢさんの右奥にあるが気になって仕方がない。しかも横には年季の入った柄杓(ひしゃく)の存在も確認。どうか私の不安を煽るようなことが起きません様に、と祈っていたのだがおぢさんはおもむろに柄杓を手に持ち、気になる穴に突っ込んだのであった・・・

そして取り出すと柄杓は一杯の水がたまっており、それを私の頭や肩に振りかけはじめたのであった。
まぁテレビなんかで見る東南アジアの儀式なんかもこういった形式が多いよなぁ、なんて思いながら次の手順を待っていると・・・















おぢさんが両手をお椀型にするジェスチャーを始めたのである。
始めは何の事かさっぱり分からなかったのだが、どうやらそれは私にやれと言う事だったらしい。

なんだかイヤな予感が立ちこめてきたものの、己を奮い立たせつつ両手でお椀型を作った瞬間・・・














ドボドボドボ

と水を注ぎ、


飲め!!!


というなんとも無慈悲なジェスチャーをかましてきた・・・
いやいやその怪しげな穴から出てきた水でしょ?どうなの?なんて困惑しつつ外から眺めてるPさんの方に目をやると・・・
















彼もおぢさんと同様に両手の水を飲めという動きをしていた・・・

これはもう観念するしかないなと腹を決め、やがて起こるであろう腹痛を憂いつつ一気に両手の水を飲み干したのであった。
そしてその後おもむろにおぢさんは米粒を取り出し私のおでこに貼付けた。どうやらこれで儀式は終了の様である。

おでこに刻まれる長寿印

どうやら今回私が受けたのは長寿の儀式だったらしく、

P「コレデ3104ハナガイキダネ!!!」


と笑顔でPさんは迎えてくれた。っていうかそんな格式ある行事なら前もって言ってくれよ!と思ったのだが、彼なりのサプライズとして受け取っておく事にする。

そんなこんなで寺院でのひとときを楽しんだ後に時計を覗き込むと時刻は夕方に差し掛かっていた。まぁ今日はこれでホテルに戻って夕ご飯かなとタカを括っていたら、

P「ヨシ、イマカラウミニイッテユウヒヲナガメヨウ!!!」


と粋な計らいを見せてくれたので、早速車に乗り込みバリの素晴らしい夕日を眺めに一行は向かうのであった。


続く


3104


ちなみに今回訪れた寺院はGWK (ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ・カルチュラルパーク)という所で、日本人のカップルが結婚式なんかをあげたりもするそうである。
行く機会があれば是非とも足を運んでみて欲しい。

陽気なジャパニーズ、バリの文化に触れる
初パラセーリングのお陰でいきなり体力をゴッソリ持っていかれた私だが、Pさんはそんな姿に同情するはずもなく更なる観光スポットに向けての準備をしていた。どうやら今回は場所もガラリと変わり、海から山の方に向かって車を走らせるようである。

そして車に揺られる事約30分、次なる目的地へと辿り着いた。私の旅はいつもそうなのだが、観光地に来たとしても事前の情報などは全く教えてもらえない。今回は特に顕著でここがどこなのかもよくわからないまま連れてこられた状況であった。


寺院?

どうやらここは寺院見たいな感じなのかな?なんて思いながら色々な場所を散策・・・

お立ち台

するととある一角にステージみたいなのを発見!早速人が見てないスキを見計らって・・・

BE MY BABY

某サングラスが似合うソロシンガー
のマネをしつつ記念撮影を敢行してみた。しかしまぁここんとこPさんは私の記念撮影をする度に、

P「ホントオマエハニホンジンノクセニクレイジーダナ・・・」


という謎のセリフを吐くのだが、聖人君子と間違うんじゃないかってくらいの私にしてみたら凄く不可解な発言である。



そんなやり取りがありつつ敷地内の奥へ更に進んでいくと・・・















変な寺院





ん?なんか飛び出てない・・・


とう違和感が隠せない位に衝撃的な物体を発見。どうやらあれがこの寺院の目玉らしい。高鳴る胸の鼓動を抑えつつ更に進んでみると・・・



ひょっこりと



ん~、やっぱりなんかデカイぞ・・・


Pさんは徐々に目的地が近づいてるのを気付いてるようでニヤニヤする頻度が多くなってきた。彼の中に私がこの場所を気に入ってくれるだろうという自信が溢れているようでもあった。

そして長く続く階段の頂上にたどり着いてみるとそこには・・・





















気合い十分


デカッ!!!


ここんとこずっと巨大シリーズばかり続いていたのだが、それでもコイツはやたらとデカイ!!!
ちなみにどれくらいデカイかと言うと、



















でか過ぎだよ・・・

私がこれくらいのサイズになってしまうくらいである。更に詳しく知ってもらおうというおせっかい心が働いてしまい、真下からのアングルから撮影してみると、

やっぱりでかいよ・・・

ただただ驚くばかりのスケールである。
しかしここで

「何故この建造物はこんな中途半端なのか?」


凄くシンプルな質問が頭に浮かんでしまった。という訳で早速Pさんに質問してみると・・・









P「ホントウハカハンシンヤウデマデツイテカンセイナンダケド、トチュウデ「ブロンズ」ガタリナクナッテコウジガイチジチュウダンシテルンダ。」

という何ともガッカリな答えが返ってきた。あまりに無計画なインドネシア人の国民性が顕著に現れた産物のようである。しかも


P「マァ、イツカハカンセイスルヨ!!!」



と見通しの暗い返答が付いてきた事も忘れずに報告しておこう。

とはいえそのスケールのでかさと無計画のブレンド具合がたまらない逸品になっているのでその雄大な姿は一度拝んでみた方がいいだろう。

そしてその場に立ち尽くししばし見入ってたら、この巨大像の左側の方に人だかりが出来てるに気付いた。早速野次馬根性全開で覗き込んでみると・・・


長寿の儀式


なにやら怪しい儀式がそこでは行われてるではないか。更に詳しく覗き込もうとしたらいつもの展開の様に、


P「セッカクダカラ3104モトライシテキナヨ!!!」


とまたまた事前情報ゼロの状態で怪しい儀式を受ける羽目になったのであった・・・




続く



3104
ここでCM
最近腰が抜ける事が多い私の旅行記なのだが、そんな軟弱な足腰を更に追い込むかの様に12月に私が参加するライブが決まったのでお知らせしておこう。

今月は「risette」で1本のみだが、1年の終わりを気持ち良く締めくくれる様に気合いを入れて望む所存である。
詳細は

2007年12月24日(祝・月)@高円寺UFOクラブ
開場18:30/開演19:00
前売1500円/当日1700円(Drink別)
出演:risette/太陽民芸/日の毬/PIVOINES/u.o.


出演時間に関しては決まり次第お伝えするのでもうしばらくお待ちを。


チケットの予約に関しては

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp

までご連絡くだされば幸いである。クリスマスイブというモテない人間には苦痛の一日ではあるが、思い出に残るような日にしたいと思ってるので是非ともご来場くだされ~。
陽気なジャパニーズ、大空に羽ばたく
バリの街並

なんだかんだで本日からバリでの漫遊記を綴っていくのだが、いやはやこのシリーズも他の旅日記と変わらないくらいのボリュームになりそうである。シリーズの完結はもうすこし先なので、気長に眺めつつ事の顛末を見届けていただきたい。


さて、飛行機が遅れるトラブルは常に付いてまわったが、事故にはあわずなんとか地上の楽園と呼び名の高いバリ島にまたまた戻ってきた。早速Pさんは空港でレンタカーとドライバーを雇い、三人でバリの街を駆け巡る事に。

当然私は今どこを走ってるのかさっぱり分からないままでいたのだがPさんが、

P「ドウシテモイキタイバショガアルンダ。」

と言い出した。私は常にノープランなので、二つ返事でOKし目的を聞こうとしたのだが・・・

P「ソレハイケバワカルサ。」


と言って全く取り合ってくれない。かなり気にはなっていたのだが、行けば分かるとしかいわない彼にもうこれ以上詮索するのは野暮だなと思ったので、彼の案内に任せて私は目的地までの綺麗な景色を眺めていた。


すると車がとある場所に止まりみんな降り出した。私もそれにつられて車を降り、彼等の後ろを付いて歩いていったら・・・






















まるで人が米粒みたいです















え???何ここ??




















P「ココハパラセーリングスルバショダヨ。オマエハヤラナキャツギノバショニイカナイカラネ!!!」





















は?M・A・J・I・D・E???


こう見えても私は極度の高所恐怖症でチョットでも高い所に上るともう足が震えてしょうがないアビリティを持っているのである。
もちろんその旨をPさんに必死に説明するのだが・・・


P「You must try it!!!」


といって一向に取り合ってくれないのである。しかも呼び込みのニーチャンにも捕まって

ニーチャン「オニーサン、パラセーリングヤスイシタノシイヨ~。」


と熱烈に誘ってきたのである。結構5分くらい粘ってみたものの、一向に態度の崩さないPさんとまとわりつく呼び込みに負けて、泣く泣くトライする事になった・・・
(ちなみに料金は1回100,000ルピア(約1,280円)と確かにお得ではあった。)

以下はPさんと呼び込みニーチャンが撮影した私の激闘の記録である。

1:操作の説明を受ける筆者
セーフティーレクチャー

既にげんなり・・・

この説明は日本語でしてくれたので分かりやすかったのだが、

「マチガエルトタイヘンナコトニナルカラネ。」


とイチイチ恐怖を植え付けられかなりゲンナリしていったのは覚えている。


2:未来へテイクオフ!!!
無理矢理アゲアゲ
もはや強引にテンションを上げている姿が涙を誘う・・・


3:緊張の一瞬


大空へイヤイヤテイクオフ!!!
もう最悪です・・・
もうこの時点で

3104「ぎゃ~~~~~!!!助けてくれ~~~~!!!おうちに帰る~~~~~!!!」


とあの場にいた人全員が笑うくらいに大声を出していた・・・

4:叫び声など届くはずもなく・・・

もう下は見れません

具合悪いです

もはや恐怖で叫びまくっていた私の声は次第に

3104「ギャ~~~~~!!!ゴホッ!ゴホッ! 助け・・ゴホッ・・・」

と咳混じりになり、最後の方は声すらも出なくなっていた。

5:地面が恋しい

無事着陸
この写真でもお分かりになると思うが、もう足腰が立たないくらいにまで体力を持っていかれており、明らかに腰が抜けてニーチャンに支えられるほどの衰弱ぶりであった。


もうヘロヘロになった私を見てPさんはもとより他の旅行客ですら大爆笑で迎えてくれて、バリ島漫遊記の一発目からとんでもない先制パンチを喰らう羽目になったのであった。そして・・・
















もう2度と挑戦はしません!!!


と心に固く誓う出来事であった・・・


続く


3104
陽気なジャパニーズ、機内で待ちぼうけ
耐久レースのプロローグ

予期せぬハプニングが空港で巻き起こったものの、フライトの方は順調に進みMANADOから中継地でもあるMAKASSAR(マッカサル)に辿り着く事が出来た。
つい先日の様(その1 その2)にどうしようもない理由で飛行機が遅れる事がなかったので、さすがに

3104「コンカイハラッキーダネ!」


なんてPさんと話しながらバリに向かう飛行機の到着を待っていた。(ちなみに遅延がなかった理由は、飛行機が前の晩に既に到着していた為という何ともがっかりな理由である。)

そうこうしてる間に飛行機が無事に到着し、楽園への切符を片手に機内に乗り込みその時が来るのを静かに待っていたのだが・・・





















いつまで経っても離陸する気配がないでのある・・・
















最初は何かのトラブルで離陸できないのかな?なんて思いつつ心配になったのだが、キャビンアテンダントは焦る気配もなく整然と仕事をしてたので、すぐにでも出発するだろうと思いつつもう少し待ってみる事にした。

























しかし30分経過しても未だに動き出す気配がないのである・・・



しかも今度はキャビンアテンダントが野鳥の会交通整理のバイト君が持ってるようなカチカチカウントするやつを持って機内をウロウロしだしたのであった。

とそこに少ししびれをきらしたPさんが急にキャビンアテンダント話しかけて状況を聞いてみると、

















P「ドウヤラヒトリオクレテルミタイダカラシュッパツデキナイラシイヨ。」


そして

P「シカモジュウタイデクウコウニモキテナイラシイ・・・」


は???
そんな理由の為に、わざわざ機内で待たされなきゃいけないの?日本だったら問答無用で置いてかれてるよ?

遅れてる人にとってはかなり朗報なのだが、機内でもう30分以上座ったまま待たされる私達にとっては大迷惑な話である。しかも冷房も効いてないから機内は外気と変わらず30℃前後まで上がりだしてきてる始末・・・

結局45分ほど待たされた挙げ句、結局遅刻者は到着する事が出来ず、全てが裏目に出た状態でバリへ向けて離陸する事になった。

この出来事のお陰でこの国の飛行機がやたらと遅れる理由が分かったような気がする。
ちなみにPさんによると、
時間通りに行きたいのなら「ガルーダインドネシア航空」を利用した方がいいとの事。しかし料金は高い様である。
逆に他の航空会社はチケット代が安いらしいのだが、時間通りに飛ぶ事は滅多にないらしい・・・


なんにせよ帯に短したすきに長しなインドネシアの空の事情である。


そして座りっぱで軽く腰に痛みを感じたり玉汗が噴き出したりしたものの、ようやく地上の楽園に降り立つ事が出来た一行。
早速バリで色々と羽目を外した行為を立続けに巻き起こすのだが、文字数の関係でそれはまた次回以降に取っておく事にしよう。


続く


3104

結局墜落はなかったから良しとしよう
陽気なジャパニーズ、巨人に出会い腰を抜かす
メナードの夜明け


中々思い出に残るライブを見たり、翌日も何だかんだでMANADOでちゃっかり遊んでいたものの、話の舞台は遂に地上の楽園バリへ移ることになる。


ちなみにMANADOからバリへ出発の時間帯は朝五時にホテルを出なければならず、前日深夜まで出歩いてた事が完全にたたり最悪な目覚め。
しかし今日を逃すとまた面倒なことになるので、眠い体を引きずりつつ車に乗り込む・・・

出発の朝
(ホテルのエレベーターで撮影)

朝のインドネシアは非常に過ごしやすく、気持ちいい風を浴びながら景色をぼんやりと眺めていた。

素晴らしき夜明け

車に揺られること約30分、我々はMANADOの空港に辿り着いた。そしていつものように搭乗手続きを済ませていると・・・















並んでいる人がやたらと後を振り返っているのである・・・

私以外の人間ほとんどが振り向いている状況でかつ、全ての窓口で同様の現象が起こっていた・・・


「なんだなんだ?インドネシア国内で人気のアイドルが来たのか?」

「自分には大して感動もなさそうだな~」


なんて大して期待もせずに、ただなんとなく皆が見てるから的な軟弱な意志で振り向いてみると・・・























大魔神現る

ん???遠近法??と思うくらい違和感のある一枚。画像がブレてしまったのでさらに接近してみると・・・




















巨人に接近


デカ過ぎじゃね!?もう何もかもが規格外!!!

あまりのスケールのデカさにビビリつつも、何とかより読者の皆さんに分かりやすく伝わる方法はないのかと考えつつ、更なる挑戦を試みた・・・



こう見えても私は28cmの足です


こう見えても私の身長はプロフィールよりもちょっと成長して179cmで足のサイズは27~28cm位なのに、彼の前では赤子同然。

こんな風に隠し撮り的な感じでコソコソ写真を撮ってたら、不意にPさんが

P「ヘイ!!3104!!!オレガコウショウシテアゲルカラトナリニナラベヨ!!」

とナイスな計らいなのか、凹ませたいのか知らないが、そう言い放つや否や巨人に話しかけていた。そして巨人からの了承を得て、遂に堂々と記念撮影を敢行!!

巨人と日本人

頭なんかよく見えなかったし、争う気すら起きないくらいの完敗であった・・・



そうこう寄り道してるうちに、飛行機の搭乗時間が迫ってきたのでその場を後にしたのだが、巨人が行く先々に小人の集団が群れを成していたのが印象的だった・・・


さて次回からはバリでの遊びまくりの日記である。コチラも中々な出来事が目白押しなので楽しみにしてもらいたい。


続く


3104


オマケ

・巨人と小人達

巨人と小人達
(ぶれてしまって非常に申し訳ないが、巨人の位置だけは誰もが分かっていただけると思う。)
陽気なジャパニーズ、MANADOでライブハウス巡りをする その2
20071028013014.jpg


~前回までのあらすじ~

ことごとく行くライブハウスで苦杯をなめてしまった一行は、三度目の正直とばかりにとあるディスコテックに入ってみたのだが、思いのほかクオリティの高い演奏にビックリし一瞬で持ってかれた2人。しかもこれから先このディスコテックで色々と楽しませてくれる出来事が巻き起こっていくのであった・・・



20071028012955.jpg

今回のバンド編成は

男Vo×2
女vo×2
Gt
Ba
Key
Dr


8人編成のようであった。この前のハードロックカフェとは違った雰囲気で主に比較的最近の洋楽インドネシアのポップスなんかを演奏してた。

やはりインドネシアのポップスになると客のテンションも上がって行き、後ろからやたらとレイザーラモンのような

「フォーーーッ!!!」


という声が響いていた。

もちろんこのライブもリクエストを受け付けるタイプの様だったので、他のお客さんもガンガンリクエストしてた。
そんな中、われらがPさんは

P「ヘイ3104、コンカイハリクエストシロヨ。」


というプレッシャーを私にかけてきた。まぁせっかくの当たりライブだしお酒もそこそこ進んでいたから、気が大きくなってきてとうとうリクエストする事になった。

とはいえ普段はあまり有名な曲を聴いてないので、この場になると何をリクエストしたらいいのか分からなくなってしまったのだった。
散々音楽聞いてるくせにこんな時に出てこない自分にえらくガッカリして、挙げ句には

3104「U2デイイカナ?」


とこの前のバリと同じような展開を希望してしまう陳腐な脳。「それでもいいかな~」、なんて思ってたら不意にPさんが

P「ヘイ、GREEN DAYリクエストシヨウゼ。」

と結局自分の聞きたい奴をリクエストしてた・・・しかもリクエスト用紙に何かコメントもつけていたのが非常に気になる。


そんなやり取りを尻目にライブは進んでいくのだが、とある曲に入る前にMCの男が

男MC「ツギハメロウナナンバーヲキカセルゼ!!!」


と言い放ち、やたらしっとりしたバラードを奏でだした。たまにはこういうのもいいかな、なんて思ってたら、客がステージの近くまで来て・・・

















20071028015625.jpg

いきなりチークダンスをし始めたのであった・・・
こんな光景は日本ではまずあり得ないのだが、それに便乗した結構年配のカップルなんかもしゃしゃり出て、

20071028015701.jpg

目の前で2組、他にも色んな場所で熱い抱擁をかまし始めたのであった。しかも一人の馬鹿な客はコーラスの女性を誘い出し半ば強引にチークをせがんでいたのが印象的だった。


3104「イツモコウナルノカ?」


と念のためPさんに確認してみると、

P「イヤメッタニナイヨ、コイツラハクレイジーダヨ・・・」

という答えが返ってきた。どうやら南国の人々を知るのはまだまだ修行が必要である。


そんなこんなでチーク集団も一段落して、また激しい曲調や有名な曲、インドネシアのポップスなどを軽快に演奏していったのだが、時間もそろそろ終わりに差し掛かり、遂にラストになってしまった。時間は深夜1:00頃、第一部のフィナーレを飾る曲はなんだろう?と思いながら見てたら、不意にMCの男が





















男MC「コンカイノラストハ、スペシャルナリクエストニコタエルゼ!!!」



群衆「イェーーーーッ!!!」





男MC「アリガトウ、ソレジャアサイゴハトオクニホンカラキタヒトカラノリクストダ!!!」


と言って「GREEN DAY」を演奏したのであった!
あの時リクエスト用紙にPさんが書いたのは私の名前と日本人である事をアピールを書いたのであろう。曲は別に何でも良かったのだが、こういった形でリクエストに答えてくれたのは嬉しかった。

しかもお客さんも何故だかノリノリになっててセクハラしてもバレなさそうな雰囲気にまでなっていた。


こうして紆余曲折のあったMANADOライブハウス巡りは大満足の結果に終わった。
そして帰りの車内で今日のライブを振り返りながらPさんと話しつつホテルに戻り、長かった1日にピリオドを打つのであった・・・


続く


3104

オマケ
そして寝ようとしたホテルの廊下で見つけた気になるもの

20071201115930.jpg

これもまたお国柄なのだろうか中々印象深い一枚である。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。