3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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いよいよ
今日からインドネシアに行ってくる。
果たしてどんな出来事が私を待っているのやら…
帰国は十二月二日の早朝で、それまではしばしのお別れである。


ボンボヤージ!!!

3104
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衝撃の第2弾!!!
つい先日延々と書き続けおかげさまで色々と反響のあった「中国旅行記」であるが、来週からまた旅行に行く事になった。


今回ターゲットとなる国はインドネシアである。


目的地はジャワ島ジャカルタ(首都)スマトラ島メダンとシボルガという所である。


じつは去年もインドネシアに行った事があるのだが(前回は10日間でジャカルタ、スラバヤなどに滞在した)、とても一言で表すのが難しい位とんでもない場所だったのは覚えてる。
飛行機を降りたら訳の分からないおっさんに絡まれカネをせびられたり・・・
空港で預け荷物がなぜか自分のだけ出てこなかったり・・・
通り魔の犯行を目の前で目撃したり・・・

と前回の体験記を話すと2、3日(日記だと1ヶ月ほど)かかってしまうので控えておくが、それくらい凄まじい出来事とイスラム教徒に溢れる国である。

今回の滞在期間は約1週間(11/27から12/2の早朝に帰国)となってるが、実際どんな事が私を待ち受けているのか今からドキドキである(もちろん不安で)。


一応念のために外務省のホームページでインドネシアに関する諸事情を確認してみようと思いアクセスしてみた。
ここで一番気になるのは「海外安全情報」の部分で、今現在のインドネシアの治安状況を調べてみたのだが・・・



















状況や地図を見てみると・・・



















危険情報がテンコ盛りだよ!!!




特にメダンなんかは「渡航の延期をお勧めします。」って部分からもの凄く近いし・・・



さてさて私は無事に日本に帰ってくる事が出来るのか?不安過ぎて今から尿がチビリそうである・・・





無事に帰ってきたあかつきには「インドネシア旅行記」を綴っていく予定なので期待して欲しい。 


3104
最近ヤバいんです・・・
物忘れ・・・





メチャメチャ激しいんです・・・




例えば、

1:忘れ物をしたと思ったら実はカバンの中に入ってたり(入れたのを覚えていない)・・・
2:1分前に話してた事をもう一度話したり(最近ホントに多い、もちろんシラフで)・・・
3:ご飯を食べたかどうかも覚えてない時がある(痴呆のおぢいちゃんみたいな感じ)・・・


など他にもテンコ盛りであるのだが、とにもかくにも日常生活に軽く支障をきたしているレベルである。


なので今は人との約束待ち合わせが非常に怖い・・・

近々海外に行くというのにこの物忘れのせいで大事なものを用意し忘れてないかもの凄く不安なのである・・・



3104
事後報告になってしまったが
「マキタ学級」での繋がりで知り合った「播磨克幸」さんのライブにパーカッションで参加してきた。


今回はピアノの弾き語りにパーカッションを重ねるという自分が今までやった事のないスタイルでの取り組みで色々と大変であったが、何とか無事にライブを終える事が出来てホッとしてる。


今回ライブをやった場所は私自身初めての場所で「高田馬場四谷天窓.comfort 」というビルの最上階にある最近出来た窓から眺める夜景とグランドピアノが奏でる音により、何ともオサレな感じのライブハウスであった。

ライブハウスも初ならば弾き語りライブに出るのも初であり、普段のバンドのライブとは違う部分が色々垣間見えた。

特に大きな違いと言ったら、
1.リハーサルがサクサク進む。(バンドだとギターやドラムのセッティングに意外と時間がかかって当初の予定よりもおしてしまう事がよくあるのだが、今回は感動する位予定通りに進んでいた。)
2.出演者間での交流が活発。(どうしてもバンドだとメンバー間で集まりお互いに話し掛けるのに多少の壁を感じたりする事がたまにあるのだが、今回のケースだと出演者が一人や二人なのでお互いが話しやすかった様に感じた。)
などが挙げられる。

とはいえ本番は大勢のお客さんの前で1人(もしくは2人)でライブするのにはもの凄い勇気と精神力を要するんだなと改めて感じた。
あの自分をストイックな環境に追い込む事でふくれあがるエネルギーで音楽を表現する、また自分の中に新たな感覚として取り込んで行けるよう更なる精進を重ねる次第である。


3104

束の間の休息
ようやくちょっと時間を確保できたので、久しぶりにコントローラーを握って電脳世界にどっぷりハマり込む事にした。


ちなみに今やってるゲームは

「龍が如く」
妹の彼氏から借りている悲しいダメ兄貴)
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というSEGAから発売になってるプレイステーション2のソフトである。
じつはすでに「龍が如く2」が発売予定(12月7日)であり、完全に時代から取り残されている感があるのだが、それでもこのゲームは面白い!

特徴としてはストーリーもよく練られてていい感じなのだが、それよりも本編とはあまり関係のないオマケ的要素の部分が非常に熱い!
主人公が何気なく町中を歩いてたらいきなり「どこ見てんだYO!!!!」893やチーマーに絡まれてケンカになったり、
「●●に会いにいってくれ!!」という指令を受けたのに寄り道して牛丼屋で飯を食おうとしたら、食い逃げしてるヤツがいて急遽捕まえに行ったり、
ストーリーそっちのけ(助けにいかなきゃいけないのに)でバッティングセンターに駆け込んで全球ホームランを打つまで何度もトライしたり、
となんとも自由度が高いゲームである。

最近「2」の発売により「1」が安くなって再販されているので、ゲーム好きの方は是非やってみてほしいと思う作品である。


ちなみに今私の進行状況は本編そっちのけで「キャバクラ嬢」を口説き落とす事に熱を上げている・・・(現実世界では到底不可能な為)


仮想現実の世界に生きる3104より
初台赤龍にて男性用下着販売促進行為
本日は「初台レッドドラゴン」というレストランで「メンズショップランジェリー」の初アコースティックライブにパーカッションとして参加してきた。

まぁ私もオサレなレストランでライブするなんてのは初めての体験なので普段とは勝手が違う事に少々固くなっていたが、いざ本番になるといい雰囲気でライブする事が出来たと思う。
個人的な感想として、いつもドラムでライブするとどうしても立ち位置が各パートよりも後ろにならざるを得ないのだが、今回は横一線に並んでのライブで新鮮であった。

さて話はちょっと変わるが、私がパーカッションで演奏する時に必殺技として用意してるお気に入りのブツがある。それは

「ビブラスラップ」(別名「与作」)
vibraslap2.jpg


という楽器である。

こいつは一振りで
「カ~~~~~~~~ッ!!!」
という音が鳴り、「与作」「水戸黄門」「ルパン三世」などの曲にも登場するちょっとした効果音的な役割を果たす名前よりも音の方が有名な楽器である。

大抵こいつを使うと日常生活において聞き慣れない音の為、皆驚いて振り向くのがちょっと嬉しい。ちなみに昔これを使って寝起きドッキリを仕掛けたときは、あまりの聞き慣れない音にびっくりして予想以上のリアクションで飛び起きて腹がよじれるくらいに笑った過去がある。

今回もその役割を遺憾なく発揮してくれたのではないかなと思ってる。



またこんな機会があれば是非出てみたいし、それまでにはまた興味を引く新たな小物や奇抜な演奏法も用意して楽しませる事が出来ればなと思ってる。


ご来場の皆様本当にありがとうございました。


3104
免許更新に行って来た
いつも計画性の無い私の生活、まだまだ余裕があるだろうと思って放置プレイしていた「免許更新」が気付けば期限ギリギリに押し迫っていたので、いそいで東京の南の方にある某試験場まで行ってきた。

いつも間の悪さやトラブルに巻き込まれがちな私が無違反のまま更新できるはずもなく、しっかり「違反者講習」を受けなければならなかった。
しかしあの、免許の更新の雰囲気は独特である。講習に来てる人全員がダル~いオーラを放ってるし、違反者講習になると無気力な人々の吹き溜まりみたいになってる(これが免停講習になるとどんな雰囲気になるのか?気になる所である)・・・そんな中で何一つポジティブな要素を見つけられないまま2時間の長丁場を乗り越えなければならないのは正直苦痛以外の何者でもない。
例に漏れず講習を担当する教官らしき人もスラムダンクの安西先生(白髪仏)みたいな感じで、メール打とうが居眠りしようがおかまい無しで淡々と進んでいった。


早く終わんないかな~?なんてキョロキョロと当たりを見回してたら、自分の机にある落書きを見つけて腰が抜けるほど驚いた・・・

いくらする事が無いからって

D1000272.jpg



こりゃないだろ?って思いこんな事を書く愚か者を想像してたのだが、よく考えると「初代」が講習を受けた机で私も違反者講習を受けてる・・・


愚連隊初代同じ穴のムジナである事にひどくガッカリしたのと、初代は何気にしっかり講習を受けたんだな、なんて考えてほくそ笑んでたら講習の終わりを告げる時刻となった。


その後(私も含む)死んだ魚の目をした行列は免許発行センターで免許を受取り解散となったのだが、







なんでここにもカップルがいるんだ!?(軽く嫉妬と怒り)


試験場でナンパした見ず知らずの2人か?と思ってたのだが、どう見ても二人とも免許を受け取ってるし、周りが煙たい顔をする位イチャイチャしてるし、じゃれ合い方も明らかに年期の入ったものを感じるし・・・もの凄い偶然の一致で成立したカップルなのか?真相は闇の中である・・・


色々笑激的な光景を発見しながらも問題なく免許の更新の手続きを済ませる事が出来た。これから先3年間は行く事はないようにと願いながら試験場を後にするのであった。


3104
誘惑の日々
最近物欲に対する我慢強さが無くなってきてるなぁとしみじみ思う。
あきらかに以前と比べ、欲しい物を買うか買わないかで迷う時間が短くなってきてる。つい最近もそれを感じた出来事があったので今日はそれを綴っていこうと思う。



私が駅前をフラフラする時はいつも「CD屋(新品、中古も含む)」「本屋」「楽器屋」「ゲーム屋」「某サッカーショップ」というオサレやデートには無縁な店を巡るのだが、今回「サッカーショップ」に行った時に運命の出会いが突然訪れた・・・


いつもの様に「なんか新しいユニフォーム入ってないかな?」なんて店内を歩いていたら、陳列棚の下の方に眩しいくらいに黄色く輝くユニフォームを発見。気になって何気なく広げてみると・・・















「うおぉぉぉっ!!!」と思わず叫んでしまった(大迷惑)・・・
実は昨年からずっと色々な店で探しまわってたチームのユニフォームを遂に発見したのであった。
そのチームの名前は

「ビジャレアル」

というスペインリーグ(リーガエスパニョーラ)のチームである。私はこのチームの「ファン・ロマン・リケルメ」(アルゼンチン代表)
20061118194646.jpg


という選手がえらくお気に入りでちょくちょくチェックしていたのだが、遂に出会う事が出来た。
早速買おうと意気込み値札を見たら「¥13,800」と私をあざ笑うかのような数字がデカデカと表記されていた・・・


つい先日の日記にもある通りあまりにカネが無くて親にもたかる位の貧困ライフを余儀なくされている私にこの金額はあまりにも高いハードルであった・・・
ショウウィンドウに飾られているサックスを指をくわえて眺める黒人少年の様に物欲しげな目でビジャレアルのユニフォームを見て次回お金が貯まったら買いにこようと思っていたら、私の発するオーラに店員が気付きスタスタと近寄ってきて

店「これはビジャレアルのユニフォームですね。しかも最近やっと入ってきたんですよ。」

と伝えてきたのですかさず私も

森「はい、知ってます。このチームがスゲー好きで色々探しまわってたんですよね。」

と上品な受け答えをしてたら、

店「そうですか、いいチームですよね?だけど入荷した枚数が非常に少ないんですよ・・・」

と聞き捨てならない発言が飛び出す・・・しかも・・・

店「次回の入荷予定は今の所無いし、今ある在庫も2枚しか無いんですよね・・・」

という爆弾発言まで飛び出した。
という事はなにか?これを逃すとまた足しげく通わなければならないのか?せっかく思い焦がれた恋人(ユニフォーム)に出会えたのにすぐサヨナラか?
と何ともやるせない気持ちになってしまった。とはいえ今はどうあがいても手持ちのお金が無かったので後ろ髪引かれる思いでその店を後にする事しか出来なかった・・・


とはいえ寝ても覚めてもビジャレアルのユニフォームしか頭をよぎらない私。一日中思い悩んだ末にある一つの方法を思いつき、翌日またまたサッカーショップへ向かっていくのだった。
ここで目当ての品物が売り切れていたら元も子もなかったのだが、何とかお目当てのユニフォームは棚に並べられていた。
そして疾風の如くユニフォームを手に取りすぐにレジの前へいく。そして






















森「カードで!!!」

カード破産の代表例みたいな行動をとってしまった私。親が見たら涙物である・・・
何の事はない、次回の精算までに貯めればいいんだろ?という前向きか後ろ向きか分からない論理を武器に念願のユニフォームを手に入れる事が出来た。

あいにく背番号などを入れる事は出来なかったが、それでも大満足でホクホク顔で家に帰っていったのであった。


これが購入したユニフォーム
20061118191532.jpg


この喜びを色々友達に伝えたのだが、「あっそう。」やら「カードを使ってまで買うなんてバカじゃない?」と呆れられたリアクションばかりが返ってきた・・・



という感じで私の中では非常に有意義な買い物だったのだが、よく考えると将来性ゼロの浪費っぷりである・・・
とはいえ懸命な読者諸君は私がこれを着ている姿を見かけたら

「いい買い物しましたね、ステキ!!」

と嘘でもいいから言ってほしい・・・


3104
オサレに音楽
今月はライブラッシュとなっており毎日どこかのスタジオに向かって夜の街をさまよっているのだが、やはり音楽を人前で演奏する機会が持てることは嬉しい。
色々と誘ってくださることに常に感謝し、期待に応える事が出来ればなと改めて思う今日この頃である。

さて今回私が出演するライブはここのところお世話になりっぱなしの

「メンズショップランシェリー」

初アコースティックライブにパーカッションとして参加する運びとなった。詳細は




2006.11.19.sun@初台レッドドラゴン TEL : 03-3373-6526
Missing Peace企画
『Missing Peace presents “MEET UP” Vol.1.5』

営業時間 19:00~26:30 (ラストオーダー25:30)
OPEN18:30 // START20:00
TICKET :無料(但し、飲食店なので飲み物とお食事を注文してください)
出演:Missing Peace/CROVER/メンズショップランジェリー
出番はド真ん中20:30頃からである。



オサレなレストランでオサレとは銀河の彼方くらい離れてる私が、ジャンベそっちのけで皆様のテーブルにおひねり(という名の生活費)をたかりに行くという何とも言えないライブになっているので、私の生活費援助の為来場していただけたら非常に嬉しい限りである。


3104

それとさらに今月はもう1本パーカッションで参加のライブがあります。詳細はまた後日。



素敵なテレビを発見
深夜たまたまテレビをつけてたら凄まじい番組を発見!!
そのタイトルは




「藤原紀香の1ボトル」




というテレビだった。
途中から見てしまったため、詳しいルールは良く分からなかったのだが、とりあえずワインのボトル1本を空けるまで藤原紀香さんがゲストと色々トークするという内容らしかった。


最初は「何だこれ?」と思ってただダラダラと眺めていたのだが、とある瞬間から明らかに藤原紀香が酔っ払ってる・・・

もうそれが分かってからは私のテンションはスパークしだし画面にかぶりつくように見てた。
話題をふっても放置プレイしたり、マイペースで突き進んでいく進行ぶりに、新たな魅力を感じて全てが面白かった。



続編を激しく希望する番組である。

3104
秋の夜長の独り言
今月後半はドラムよりもパーカッションで参加するライブが色々あるので、最近のスタジオはジャンベ等を持っていく機会が多い。


一応打楽器と言うカテゴリーではドラムもパーカッションも両方入るのだが、やはり勝手が違うのも事実。普段ドラムでは使わない発想力や演奏力を必要とするので体よりも頭が疲れる。
しかも今回はバンド形態に乗っかって演奏するのではなく、自らがリズムや雰囲気を作り出さなければならないのでその責任はさらに重くなる。


とはいえこれを機会にまた新たなことを吸収できればいいと思うし、新たな繋がりが生まれるよう努力していく所存である。




しかしいつまでたっても楽器を演奏するのは難しいし、まだまだ勉強する事が多いなと感じる今日この頃。
それとせっかく妹からゲームを借りたのにほとんど手をつけてない状態なのがちょっと切ない。(まぁ嬉しい悲鳴ではあるが・・・)

3104
家族の風景 あとがき
今回は思わぬ大失態を演じてしまい一族の面汚しとなってしまったわけだが、個人的には楽しい一日であったと思う(そりゃ酔っ払って迷惑掛けるほどだったから)。



でもよーく考えてみると、タイトルに「家族の風景」って付けてる割に家族全員が揃った瞬間は5分も無かったような気がする・・・

しかし私が3泊や4泊の期間で実家に帰ったとしても、家族全員が揃うのは滞在最終日の夕食だけ・・・みたいなのが多いから、そういう意味では盆と正月に巻き起こる我が家の風景が埼玉で起こったような感じだった。




また学園祭を見に行っても自分が学生時代の時の思い出が色々よみがえってきたし、あの学生達から滲み出す若さが羨ましかった。

水しぶきをはじきそうな肌ツヤはもちろんの事、今自分がやりたいことに関して注ぐエネルギーが漲っている姿がまぶしかった。

自分にも皆さんにもそういう時期があったのも重々理解しているわけなんだが、やはり若いって武器だなぁとつくづく思ってしまった・・・



さて十分すぎるくらいにガス抜きをしたから、また11月の終盤頃に行われるライブに向けて頑張っていくつもりである。(告知は後日)




最後になってしまったが、学園祭に燃える学生諸君を眺めては

「うらやましいな~。」

ってついつい指をくわえていたことはここだけの秘密にしておこう。




3104

いや~っ、若いって素晴らしいですね!! それじゃまた。
家族の風景 後編
前回までのあらすじ

妹の学園祭を初めて観に行くことになった私。やや空回りしつつも何とか平常心を保っていたのだが、妹に紹介されたT君と一緒に買出しに行った時に購入したビールのおかげで破滅への道を一直線に進むことになってしまう・・・



最初に断っておくが、私はアルコールは強くない。とりあえず飲み始めると顔が真っ赤になってしまうし、全身が寒気に襲われ鼻が詰まるetcなどの



「百害あって一利なし」



ってな状態になるので家では滅多な事がない限りは飲まないけれど、人と一緒に食事やら飲み会などが開かれると気持ちが高ぶって少し飲んではしゃいでしまうアビリティを持っている。


とはいえ今回は
一応「妹の誘いと気配りがあってこの場にいるのだから・・・」
と自らに言い聞かせ適度にアルコールを摂取していたのだが・・・









2日連続のメンランライブ・・・

前日の足利遠足などによる不規則な生活・・・

そして連日に渡る寝不足と疲れにより・・・













予想を遥かに上回る早さで酔っぱらいスイッチが切り替わってしまったのである・・・



しかも適当な場所が確保できなかったので、妹たちの部活の方々が準備に励んでる空き教室の後ろの方でT君や他のOBと酒盛りを始めてしまった・・・


(これ以降の「素敵兄貴度チェック」は各行為の最後にポイントを表示していく事にする。)

それではエンジンが空廻りし続けるアホ兄貴の「素敵兄貴度」チェック!!



その1 準備してる部員の方々に・・・


突然デカイ声で


















森「今日という日に乾杯!!!」
と叫びだし部員全員が一斉に振り向き失笑をかう・・・

もちろん妹赤面・・・
「だれ?あのバカな人?」っていうヒソヒソ話が聞こえてきそうな雰囲気を作ってしまった・・・
(素敵兄貴度-30pt獲得 累計-35pt)




その2 何を思ったのか・・・

部員でもないのにステージの裏をふらふら歩き出すバカ兄貴・・・
もちろん妹必死の阻止を試みるが、抵抗むなしくトチ狂った兄貴に自由を与えてしまった・・・
(素敵兄貴度-10pt獲得 累計-45pt)




その3 やっぱり懲りずに・・・

OBの人たちといちいち乾杯して悪ノリが加速していく・・・
この頃から

「すいません、ホント皆さんすいません・・・」

が妹の口癖になっていく・・・
(素敵兄貴度-20pt獲得 累計-65pt)




その4 決定打!!!

やっぱり見てるだけは嫌だったのだろう、
















準備が終わった会場のドラムセットにおもむろに座りドラムを叩き出すクズ兄貴・・・
しかも彼氏バンドのメンバー(ギター、ベース)がそれに合わせだしてちょっとしたジャムセッションをした。

とはいえかなりやってはいけない領域まで踏み込んでしまった事に今更ながら後悔させられる・・・
(素敵兄貴度-50pt獲得 累計-115pt 規定により本日以降の大学の出入り禁止が決定)



(今更の補足だが、私はこの大学の卒業生でもなければこの部活の部員でもない、ただ所属してる部員の兄貴と言うポジションなだけなのに以上のような暴挙に出てしまった・・・)







もう妹は私と兄妹だという運命を人生で一番呪った瞬間であったろう・・・





その後ほぼ泥酔の状態で彼氏のライブ観戦、正直中身はよく分からなかったがアルコールと音楽の微妙なブレンドが気持ちよかったのは覚えてる。だからよいライブだったんだろう・・・(もの凄い無責任発言)

そしてあまりの暴挙にちょっといたたまれなくなったので妹に付き添ってもらい、近くのスーパーにてお詫びの品を買う事にした(もちろん買ったのはアルコールの類い)。
それを部員の方々に渡し、ちょっと他のバンドの演奏を見た後妹宅に立ち寄り泥酔のままもう一度父親に「マニーせびり」をトライしようとしたのだが・・・








妹の家に着くなり力尽きて寝てしまった・・・







数時間後起きたものの酔いは覚める気配は一切なくまだフラフラしてた・・・
しかし母親は私が起きたと分かった瞬間に何故か気合いを入れ始め、起きてから五分と立たないうちに煮込みうどんが私の前に出された。
もう酔いが回ってしんどいのをひたすら母親に訴えていたのだが、「まぁまぁそういわずに・・・」と訳の分からない論理をゴリ押ししてうどんを食わせようとした・・・

ほぼゴーモンに近い形で私の夕食は終了。しかし泥酔しロレツのまわらない息子の姿をみていたたまれなくなったのか、父親が財布を取り出しお小遣いを私にくれた。(多分母親が根回ししてくれてたらしい、素晴らしい家族愛である。)


「マニーせびりROUND2」

3104&3104母(○) VS (×)3104父

明らかに母親の力で勝てたのだが、いちおう頑張った自分も褒めてあげようという事で厚かましく自らの名前も列挙しておく。



とりあえず目的のひとつでもある「親にカネをせびる」事は達成出来たのだが、もうひとつの「素敵兄貴」に関しては見るも空しい惨敗。
そのため妹に謝りがてら部活の宴会場にちらっと顔を出してみた。すると約一名のOBの方が私のさらしたおバカな姿に非常に興味を持ったらしくもの凄い勢いで絡みだしてきた。
最初はびっくりしたが非常に面白い人だったのですぐに意気投合し、妹の了承を得てお互いの連絡先を交換して後日の再会を約束したのであった・・・

ちょびっと安心した・・・
(素敵兄貴度おまけで+16pt獲得 累計-99pt 紙一重で出禁は免れる)




そしてアップダウン激しい今日一日を振り返りながら最終電車で我が家の池袋へと千鳥足で帰っていくのであった。

3104

この日はいろんな方々に全力でご迷惑をおかけしました・・・
とはいえ温かく見守ってくれた両親や音楽部、そして妹に激しく感謝!!!
家族の風景 中編
前回までのあらすじ
妹の学園祭を初めて観に行って完全に浮き足立ってしまっている私。
得意のロケットスタートをかましたものの、妹の彼氏に初対面でドン引きされるという何ともいえない幕開け・・・(後日妹からも「彼氏引いてたよ・・・」という報告有)
これから妹の部活の人々と出会うわけなのだが、果たして「素敵兄貴」ぶりを遺憾なく発揮する事が出来るのか?



さて妹の次のライブまで多少時間も余ってたので、一度妹宅に両親と帰り、家族水入らずで昼飯を食べることになった。久しぶりの母親の料理と期待してたのだが、肝心の母親は結構面倒くさかったらしくコンビニで適当に買って済まされてしまった・・・(フォローではないが、実家に帰ればいつも作ってくれるので最近流行の「子育て放棄母」とは違うのであしからず)


とはいえ夏から今までの期間に起きた両親の事や自分の事、他愛のない話をしながら適当に食べ物をつまみ、父親とビールを酌み交わすなどの家族サービスに精を出してみた。
それは今回の裏目的として「父にカネをたかる」といういい年してみっともない目的もあったので、父親のゴキゲンをとりつつ財布の紐が緩む瞬間を虎視眈々と狙っていた・・・

(ちなみになんでそんなにカネを欲してるのかというと、先の「中国旅行記2006」で思った以上に出費が激しく、その代金の精算が刻一刻と迫ってきていたからである・・・)


私の父親はお酒が非常に好きで毎日飲んで勝手に一人で潰れるというのがほぼ習慣となっており、酔いつぶれる瞬間が一番ガードが甘くなるのも幼い頃からの経験上分かっていたので、とりあえずはガバガバ飲ませていかに今自分がカネが無いのかをアピールして同情を引こうと試みた。
















しかし1ラウンド目はやはりガードが固く、財布を取り出すそぶりすら見せない。適度にラッシュを仕掛けてみるも、妹の次のライブの時間が押し迫ってたのでとりあえず水入りとして次回に持ち越し。


(マニーせびりROUND1)

3104(△) - (△)父親

やや父親優勢で試合を運ばれてしまい悔いの残る展開。次のラウンドに少しでも挽回しないと厳しい流れ・・・





そしてまた3人揃って妹のライブを見に大学に向かったのだが、相変わらず学園祭の熱気は冷めることなく、様々な勧誘を避けながら屋外のステージに一族は歩いていった。ライブ後半戦はどうやらは教室内ではなく屋外でライブ。機材類が空き教室から外のメインステージの上に運ばれており、そこから発せられる祭りの熱気と音楽が開放的な空間を作りだしていた。


今回は心の準備も出来ていたから多少の余裕を持ちつつ、良いポジションを確保出来た頃に本日二回目の妹のライブ(当然ではあるが2回とも別の曲)がちょうど始まった・・・



私個人の感想としては部員達の日々の努力が出てとても面白いライブだったと感じた。年に一度の親やクラスメートにアピールしてはしゃぐデカイお祭りなんだから、自分達が楽しんでる姿やカッコイイ姿を見せる事が出来ればそれでいいんじゃないかなと私は思う。

とはいえ何故か音が小さかった気がした・・・


そのことを妹に聞いてみると、どうやらあまりに爆音で3日間やりすぎてしまった為、近所の住民からクレームがついてしまったという何とも切ない理由。せっかくの晴れ舞台なんだから少しの間だけガマンしてあげて欲しいなと思った・・・
その後妹とちょっと真面目な音楽の話をしてたらまたまた不意に












妹「16時半くらいから彼氏がライブするからそれも見てあげてYO!!!」




という何とも「NO!!!」と言いがたいお願いを喰らってしまった・・・

ここで

「いや、遠慮させてもらうよ・・・」

なんて言ってしまったら、



「素敵兄貴度」の大幅ダウン



彼氏の印象が「扱いづらいお兄さん」

のポジションに置かれてしまう危険があったので、








森「お、おう。じゃあ観に行くよ。」

と答えておいた。そうこうしてる間に野外ライブは無事に終了し部員達はそそくさと片付け始めた。
どうやらまた夕方から空き教室でライブ最終戦が行われる為、その準備に取り掛からなければならなかったらしい。
とはいえ今の時間は15時。さすがに親は今から16時半まで校内で時間潰しはしんどいだろうし、そろそろ疲れてきただろうという理由で両親は妹宅に帰した。
ここから先は私一人で動き回るんだなと思ってたら、妹が気を利かせてくれて


妹「私がいつもお世話になってるT先輩、今回是非会わせたかったんだよね。」

と言って一人の男性を紹介してくれた。T君は妹より1つか2つ上で部活のOBらしく、後輩のライブを楽しみに今日来てたとのことだった。
しかも彼も私と同じで16時半から始まる最終ライブを見る予定であり、今は時間に余裕があるようだった。



最初は何気ない音楽の話を始めてたら思いのほか共通点が多く、私とT君はすぐに意気投合し色々な話をした。どうやらT君はドラムをやってるらしく、しかも許可無く妹がバンバン私の事を教えてたみたいで
「何でそんなこと知ってるの?」ということまで筒抜けになっていた・・・


『素敵兄貴度チェック』
?妹的兄貴評価

採点:あることあること筒抜けだった事実に腰が抜けそうだったものの、T君には高評価だったようで少し安心し+5pt(現在-5pt)。
しかしながら私が持っているベースを妹に譲らないことには多少根に持ってるらしく、その部分では「人でなし兄貴」の評価だった・・・(涙)


その後も話は弾みつつ2人で買出しに出かけた。当然こんな展開だから「お酒」が必要になるだろうということでスーパーでビールを購入し一気にヒートアップ!!!




しかしここで購入したお酒が引き金当然というか期待してた流れに話は進んでいくのである・・・・



やっぱり続く・・・


3104
家族の風景 前編
つい先日妹の学園祭を観に埼玉の方に行ってきた。私の妹は今大学3年生になり自由青春暴走の真っ只中にいるようで、普段はそんなに連絡を取り合わない兄妹なのに何を思ったのか私に学園祭を見に来て欲しいという誘いを受けた。
どうやら妹は楽器(ベース)を弾けるらしく(今まで見た事がなかった)、学園祭でライブするのでそれを覗きに行くのと、両親がわざわざ秋田から出てきて学園祭を観に来るので家族に会うついでで足を運ぶことにした。


ちなみに我が家には、

?兄妹の大学の入学式は母親が出席
?学園祭はある年に両親揃って秋田から出てきて観賞(東京と埼玉)
?卒業式は父親が出席する
(過去日記参照)

というちょっと変なルールが存在しており、今回は?妹の学園祭を名目に家族全員が集まることになった。



当初妹のライブの出番は11時50分頃ということで9時半過ぎに起床した私。
前日足利まで行ってて深夜遅くに帰宅したため異様に眠かったが、気力を振り絞り大学へ向かう電車に乗り込んだ。

しかし道中妹から

「出番が急遽早くなりそう・・・」

とか

「着く頃にはもしかしたら終わっちゃってるかも・・・」

という学園祭ライブにありがちな突然の変更に振り回されて心中穏やかではなかったのだが、結局時間通りにライブが出来ることになったらしいので安心して向かう事が出来た(大学に着く時間を当初の演奏開始時間ギリギリに設定してた為)。
その後駅で両親と合流し家族の再会を喜びつつ、妹が首を長くして待ってる学び舎へ向かって歩いていった。


妹の演奏を聞くのも妹の大学に入るのも初めてだったのだが、大学内はやはり学園祭独特の空気に包まれており、フラフラと大学内を歩き回っていると学生の声を張り上げての呼び込み、出店に並ぶ自作の料理、常に騒がしいキャンパスなどが飛び込んできて、久しぶりの感覚に大学生活が妙に懐かしくなった。


そうこうしてる間にライブの開始時間も迫ってきたので散歩もほどほどに妹の所属してる部のライブ会場へ入ってみた。会場はどこかのデカイ空き教室を利用して機材を組んでライブスペースにしていたのだが、その風景を見てまたしても懐かしい思いに駆られた。
やはり自分達の学園祭の時も空き教室を利用し各サークルごとで機材を持ち寄り、2日位かけて自分達の手で会場を作り上げてた。
今回のライブもそんな自分達で作り上げた感を凄く感じ、また使用してる機材等を見て妙に微笑ましくなってしまった。

少しの間ボーっとしてると妹がベースのセッティングを始めだした。どうやら本当にベースを弾くようである(半信半疑)。この場においてもまだ信用してなかった私に息つく暇もなく驚くような手際のよさでいきなりライブが始まった。(ここの部員全員がそうだったのだが、セッティングの手際が異常に早い。少しは見習わなきゃなと思った。)


見慣れない絵面にアタフタしてた私に追い討ちをかける様な映像が飛び込んできた・・・



ベースをやってるのは良しとするけど・・・





















ボーカルまでやってる妹の姿を見て驚きのあまり尻子玉が出た・・・





事前に何も知らされていなかった私は、思わぬ事でアタフタしてしまい冷静さを保つことが出来ないまま妹のライブは終了の時を迎えた・・・
まさに狐に化かされた気分である。


しかしそんな私の動揺を無視して妹は満足げな顔で迫ってきた。どうやらライブの感想なんかを聞きたかったらしいのだが、とりあえず妹のライブはまだ後にもあるそうなので全部見終わってから色々話すという旨を伝えた。
そしたらおもむろに妹から











妹「そうそう、そういえばこの人私の彼氏。」




と更に動揺を煽るような追い討ちをかけてきた(もちろん初対面)・・・
すっかり非モテライフが骨の髄まで染み込んでいた私を颯爽と追い抜いていった妹、しかしここは素敵兄貴として恥ずかしくないようにしなければと自らに言い聞かせ、





森「どうも兄貴です!!!」

と少女マンガに出てきて主人公を虜にしてしまうような笑顔で挨拶をしてみたのだが、彼氏が私のあまりのテンションの高さに唖然としてしまい軽く距離を置かれてしまった・・・



『素敵兄貴度チェック』
?3104的妹の彼氏との挨拶

採点:空気を読めてなかったのに自分のテンションに任せてブレーキの壊れたダンプカーと化し-10pt
(ちなみに-100ptでダメ兄貴殿堂入り副賞は妹の大学の出入り禁止。)


とまぁいきなりスタートから躓いてしまいこれから先の展開に物凄い不安感を抱いたのだが、とりあえず午後2時半から行われる妹の別バンドでのライブの時に挽回をしようと誓い、ひとまず小休止のため妹の家へと向かったのであった(大学から徒歩3分の距離)・・・



はたして女子大生に
「キャ~~ッ!素敵なお兄様!!結婚して!!!」
とチヤホヤされるか?

部活動にいそしむ面々にも
「キャ~~ッ!素敵なお兄様!!マジしびれた!!!」
と良い兄貴ぶりをアピールできるか?


全ては今後の作戦次第である・・・


続く

3104
久々
強烈にヒットした漫画を発見!!!

それは

「デトロイト・メタル・シティ」

という漫画である。
前々から気にはなっていたのだが、今回たまたま読んでみたところ・・・




































「ガハハ!!!」


とIQの低そうな笑い方が自宅に響くぐらいの笑激であった。
これは一度見て欲しいと熱烈に思う作品である。



マジ最高っ!!!
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3104
ダメドラマーの身勝手な憂鬱
しかしまぁ連日ライブなんて久しぶりである。
正直体力が維持できるのか不安であったが、今回は全て自宅からの出動のため疲れを翌日まで溜め込まないという面での問題はなかった。しかしながら荷物の持ち運びが非常に大変でいつもライブハウスに着くまでに体力の大幅なロスを余儀なくされていた。

ちなみに私がライブに持っていくアイテムリストはこちら
・ドラムスティック(ケースに入れて持ち運び)
・スネア
・ペダル

 とここまでは皆さん持ち運びされると思うが、神経質な性格が災いし

・いす
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・スネアスタンド
24383_b.jpg


・シンバルスタンド
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という興味のない人に言わせると
「何が他と違うの?」
と言われてしまうのだが、どうも枕が変わると寝れない性格的な私は椅子が違うと非常に叩きづらくなってしまうのである・・・

さてこれらの荷物の運搬に関してだが、私は残念ながらスーパーペーパードライバーなので車でライブハウスに向かうのは自殺行為に等しく、かといって愛車のカブには重すぎて到底乗せられない。タクシーを使うほど金も無い・・・という訳で移動手段は徒歩に限られる。しかしここで非力な私を助けてくれる味方がコチラ


キャリーカート!!!
20061107175313.jpg


これに荷物をありったけ載せて電車に乗るのだが、ここで様々な問題にぶち当たる。
1.JRの自動改札を通れない
 明らかに荷物の積みすぎが原因なのだが、どんなにスリム化を図っても自動改札の幅に収まりきらないので、駅員のいる広いところから通っていかなければならない。しかしよーく駅員がいるところの改札を見ると常に人がいて、大抵は困ってる質問をしてるので意外と時間のロスをくらってしまう。
(ちなみに地下鉄の改札は一番広い所なら何とか自動改札でも通る事が出来る。)

2.階段や段差がしんどい
 荷物が重い・・・キャリーカートで運ぼうにも物凄く重い。
普段何気なく上り下りしてる階段なんかが恨めしいくらいに感じてしまう。こんな時は大抵エレベーターを利用するのだが意外にも駅構内や改札出口は段差が多く、いちいち「ふがっ!!!」って気合を入れて持ち上げないと中々進めない。
まだまだ交通機関のバリアフリーは行き届いてないなとつくづく感じるのである。

3.電車内で肩身が異常に狭い
 やはり楽器系の荷物は場所をとってしまうので他の人からは白い目で見られがちである。それが満員電車になると
「すいません・・・」
と謝る回数が普段の3倍にも膨れ上がる・・・
打ち上げに参加したりして終電で帰ることになると本当に居場所がないし、申し訳ない気持ちで一杯になる。

みなさんも「あ、すいません。」とすぐに謝るバンドマンがいたら暖かい目で見守ってあげて欲しい。


とまぁ今の世の中に対する不満をぶちまけてみたのだが、よくよく考えると
ちゃんと車の運転が出来てお金も常に貯めて細かいことにいちいち左右されない技術があるならば、何の問題もないことに気付かされる・・・



人間は色々とわがままな動物である・・・

3104
高田馬場フェイズにて男性用下着専門店の販売促進行為2日目
昨日の日記に続いて11/3に行われた「メンズショップランジェリー」のライブに関して色々と綴っていこうと思う。


今回はオープニングアクトということやテレビ撮影が入ってるという事もあり、レッドクロスのライブとは打って変わってピリピリした緊張感が終始漂っていたように感じる。

そんな中で行われた各バンドのライブ、皆さん素晴らしい空間を作り出していたし、それぞれが持っている想いをあの場で出し切っていたように感じた。

まぁ私の演奏に関してはいつもの如く放置プレイなのだが、昨日の日記にもあるように2日間に渡るライブで学ぶところが色々あったので今後の活動に生かしていければなと思ってる。



それはそうとやはり連日のライブとかになるとやはり生活リズムは大幅に乱れる。特に食生活に至ってはまともに食事できる時間もなければ、空腹のまま深夜になってしまう場合もある。そして栄養バランスは偏っていること間違いなしなので、メタボリックシンドロームが怖いところである。(あと、興奮してるのか寝付きが悪くなり明け方に寝てしまう。)

とはいえやはり音楽が好きだから今でも続けているんだろうと思う。
何事も好きな事に対して全力投球できる人間になりたいと願う秋の夜であった。


最後にこの2日間のライブ見てくださったお客様、対バンの方々、そしてメンズショップランジェリーのメンバー及びスタッフの皆様方

ありがとうございました

またこれからも負のオーラに包まれた私を構ってあげてください。

3104
新宿紅布にて男性用下着専門店の販売促進行為
11月2日に「メンズショップランジェリー」のサポートとして新宿レッドクロスにてライブを行ってきた。

メンランと仲のいいバンドの「ツバメ」に誘われての出演で、レッドクロスでのライブは初めてだったが、中華風な雰囲気が私の心にグッと来るものがあったし顔見知りがいるのは非常に心強かった。

まぁ肝心のライブの内容に関してはいつもの如く想像にお任せするのだが、メンランのサポートドラムとしてライブも3回目を向かえ色々周りが見えてきたように感じる。
まだまだ未熟な部分が多いし精進を重ねていかなければならないのは重々承知であるが、とりあえずは小さな進歩があってまずは満足。


自分のライブ後は「ツバメ」の演奏を堪能し、打ち上げでも色々盛り上がって楽しかった。
しかしながら何故かツバメボーカルアサマ君とディープキスしたのは未だに謎・・・
しかも舌を絡めてしまうという食事中にはお見せできない光景を作り出してしまった・・・
勢いで接吻してしまい非常に後悔してる(久々すぎたのと、その相手が男性というダブルパンチで)のだが、女性が接吻の際に
「ヒゲが当たるのがイヤ!!!」
というのをリアルに体験できたのでまぁよしとしよう。

次の日も連続でメンランライブの為終電で帰宅。途中脳みそが銀河の彼方にワープしてるようなギャルが隣にいて堪えきれず笑いながら帰った。(この話は後日にでも・・・)

さぁ現状に満足することなく頑張っていこう!

3104


ちなみにモテなすぎる現状に心がやられて男性と接吻したわけではないことをここで改めてお伝えしておこう・・・
炎がすべてを飲み込むとき 後編
前回までのあらすじ

大学2年の冬のテスト期間に我がサークルの部室が火事になるというアクシデントに見舞われた私。
明日の大切なテストは?機材は大丈夫なのか?等の不安が拭えないまま、当時部長であった私は現場に急行するのであった。








多くの野次馬がプレハブサークルを取り囲む中、私が部室に到着した頃には火は鎮火していた。
パッと見我々の部室に炎が燃え移ってなかったので安心してたのだが、出火場所とその両隣2件くらいはもうプレハブの骨組みしか残っていない状態で何とも痛々しい現場だった。
図1

◆□□炎炎炎炎炎炎□□
が我がサークルの位置、「炎」が燃えてしまった部分)



その後サークルの責任者が消防署の人に呼び出されて現場検証というか事情徴収を行った。部室の配置等の確認をした後に部室の中の荷物を避難させていいという許可をもらい、部員たちと一緒に傷跡なまなましい部室へ入ってみた・・・



外観は火が燃え移っておらず、いつもと何ら変わりない外観に少し安心し、かすかな希望を持ってたのだが・・・














部屋の床は水浸し・・・

布団やら座布団、寒さをしのぐコタツなんかがススをかぶりビショビショであったし、なんなら授業のプリントや家に持って帰るのが面倒で部室に置いてた教科書類が全滅であった。
この状態に愕然とし、もの凄い不安に襲われながらすぐさま機材のチェックに向かった・・・

うちのサークルの部室内にはギターベースはもちろんアンプ類スピーカー、ミキサーまで常設していたので、各個人の楽器よりもこれらの機材が水を被ってないかが心配であった。


幸いにも水を浴びた機材は無くて安心したのだが・・・


















機材の全てにススがびっちり覆っていた・・・


キーボードに至っては白盤の部分が全て黒盤に変わっいたくらいの非常にガッカリな状態であった。


何とも言えない切ない気持ちに襲われながらも機材をどこかに避難させなければいけなかったので、今度は機材の保管場所を探しに走り回ったのだが、やはり予想外の出来事により大学側も動揺しており中々場所が決まらない・・・
延々と情報が錯綜しつつ決まった場所が大学の一番でかい講堂(入学式や卒業式を行う所)のステージの上の一部分が確保できた。ちなみにこの時点で時間は夜11時頃だった・・・


動ける部員を総動員して機材のすべてを講堂に移して整理しつつ改めて被害状況を見てみると・・・


思った以上のススの被り具合に更にがっかりさせられた(部室内は当然電気が繋がってなく暗闇の中での確認だった為)。

もう凹みっぱなしであれなのだが、機材の電源が入るかの確認とスス払いの作業を進めていった。



そして作業が一段落をむかえた時間が深夜3時。もはやテスト勉強どころではかった・・・




もうスス払いはまだまだ終わりそうになかったが、一応全ての機材の電源は入ったし、明日はテストなのでとりあえず解散して全員傷ついた心を抱えたまま家に帰った。

そして私は軽く眠ってからまた10時半からの試験の為に学校へ向かった。














テストは当然言うまでもなく惨敗・・・(ってか勉強しても一緒かもしれないが、そこは私の名誉の為あえて火事のせいにしておく。)


そして留年への階段を2段飛ばしくらいで駆け上がっていくのであった・・・





後日焼け落ちたプレハブを見に行ったのだが、私の漫画コレクションが見るも無惨な状態で転がっていた・・・

3104コレクション被害状況
・カイジ 全巻 (涙)
・魁!男塾 全巻 (涙)
・ジャングルの王者ターちゃん 全巻 (号泣)
・その他ゲームソフトや攻略本の類(号泣)

ちなみに機材は無事だったのが唯一の救い。

ちなみに保険とか保険とか保険とか使えるんじゃない?と思い大学と交渉した所、







大学側「サークル活動に関係のない物は対象にあらず!」
という至極当然の論理を振りかざされ泣き寝入りするしかなかった・・・




こうして今回の事件は当時所属していた部員たちに忘れられない出来事として胸に刻み込まれるのであった・・・


そりゃこんだけの規模がでかけりゃ忘れないだろ?と思われるの方多数いると思いますが、このアクシデントが起きた日付までもがみんなしっかり覚えているのである。
それは































バレンタインデーの夜に起きたから・・・











こうして部員たちは「炎のバレンタインデー」として後世までまで語り継いでいくのであった・・・






3104
炎がすべてを飲み込むとき 前編
人類は炎を操る事で他の動物達とは違った進化の形態を歩む様になったと言われる。
少し前のテレビ番組の「サバイバー」では先に火を起こした方が俄然有利な展開に持ち込む事が出来ていた。
寒い部屋を暖める時、料理を作るとき、煙草を吸うとき、様々な場面で火というのは今でも重宝されている。
今日はそんな今現在人間が生きる上で欠かせないアイテムの「火」に関してのエピソードを紹介していこうと思う。



時は私が大学2年生の冬のテスト期間の話。
1年生の頃から手加減無しで遊んでしまったのが災いし、もうこの時点で4年間で大学を卒業する事に黄色信号がともってしまった状態であった。ちなみにどれぐらいダメだったかというと、1年生の時の一番最初のテストの成績が悪過ぎて、学校の方から実家
「おたくのバカ息子は成績が悪すぎるから、もっと勉強させとけよ!ゴルァ!」
という心ない手紙が届くほどであった。

親に学校からのチクリがあったもんだから、何としてでもテストは頑張らなければいけない状況に追い込まれていた。しかし成績とは反比例してサークル活動の方は積極的に活動していた為、当時の部長に就任していた。(まぁ単に同期の人数が少なかったというのもあり。)
とはいえ今回ばかしは勉学をおろそかにする訳にはいかないと並々ならぬ決心で後期のテストに向けて準備を進めていた。

そして運命の試験期間に突入。期間は一応1週間だが、教授の気まぐれで1週間前倒しで行ったりするので実質は2週間ほど掛けてアホ学生をみっちりシゴく何とも堪え難い期間だった。
当然この期間はサークル活動をする人はほとんどおらず、部室やグラウンドは人っ子一人いない寂しい光景に様変わりするのであった。
部活LOVEの私も尻に火がついた状態なので、例に漏れず楽器を奏でる事なく家でシコシコ勉強していた。

そんなある日の事、いつもより早く家に帰って(夜の7時頃)夕食を済ませ明日の試験(超重要な科目)に向けしっかり勉強しようと教科書を開いたとき、急に携帯電話が鳴りだした・・・相手は大学の後輩からである。
どうせ明日の試験に関しての情報を聞きたいのかなと思って電話に出てみた。

森「もしもし。」
後輩「もしもし●●です。」
森「おう、お疲れさま。んでどうしたの?」
後「大変な事が起きたんですよ!!!」
森「なになに、DOしたの?明日の試験がヤバいの?」
後「いやいやそんなんじゃないです、もっと大変な事が起きたんですよ!!!」
森「だから何が起きたの?」





























後「部室が火事です!!」











森「何だって!?」





後「出火場所は俺らのサークルじゃないんですが、このままだと燃え移りそうです!!!」

森「分かった。とりあえず今からすぐに学校に行くよ。また何かあったらすぐに連絡してね。」
と言い放つやすぐ電話を切って速攻で家を出て愛車(カブ)にまたがりまた学校へと向かっていくのだった(夜8時出発)。

ちなみに我々のサークルの部室はプレハブが
(図1)


◆□□□□□□□□□□

こんな風につながっている状態であり、(が私達のサークルの場所)
今回の出火場所は
(図2)


◆□□□□炎□□□□□

というど真ん中から火が上がったのであった・・・

後輩は大学の寮(もちろん大学の敷地内)に住んでいて、早い段階で火事が起きている事に気づくことが出来たのであった。
しかもまた電話がかかってきて、

後「火柱が上がる位スゲー事になってます!!!」
と不安を煽る事だらけのリポートを細かく伝えてきた。




明日は超大切なテストなのに・・・
楽器や機材が燃えてないか・・・

様々な心配事が頭を駆け巡っていたが、それよりも何よりも・・・














私の漫画が~~!!!!!




続く


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