3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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中国旅行記2006 杭洲編その1
やっとこさ昨日で寧波での思い出話が終わったのだが、自分が想像してたよりもはるかに日数や文字数がオーバーしてしまった結果に軽くガッカリしたのだが、「まぁいつもの事だ」と勝手に思い込むことにしてこの問題は放置しておく。
そして本日からは舞台が変わり杭州(ハンジョウ Hangzhou)での出来事をつづっていく予定である。最高の景色と衝撃的な料理と深夜の街中放浪などをまたガシガシ書いていく予定でいるので、また皆様が楽しんでいただければ幸いである。




さてさて部屋に入るなり速攻ダウンしてしまった私。朝起きるとやはり足が痛い・・・歩き疲れっていうよりは揉まれ疲れのほうが表現としては適切と思われる。そんな体でありながらも早々とチェックアウトを済ませ、一路「杭洲」へと車で移動することになった。


途中渋滞に掴まり3時間くらいかかって何とか杭洲へ到着。
やはり浙江省の主要都市、街並みが寧波とは比較にならない都会っぷりに驚きつつ、色々とあたりを見回しながら中華の世界と近代化の世界を堪能した。

そしてようやく本日の観光の目玉「西湖」へ足を運ぶことになった。


これが地図
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最初は湖の周りを歩いて観光する予定だったのだが、同行者が気を利かせてくれて

同「フネデミズウミヲイッシュウシヨウ!」

というありがたいお誘いを頂く。今回は邪悪な予感はまったく無かったので、意気揚々と船に乗り込んだ。
しかも船といってもモーターボートなどの機械的船ではなく、船頭さんの手漕ぎで風流を感じながら湖をぐるっと一周する何とも貴重な体験をさせていただくことになった。

中国の絶景をナイスなシチュエーションで堪能できるという事で非常に舞い上がってた私は、船に乗ってる間大量に写真を撮ってしまったのでその一部を紹介していこうと思う。




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こんな感じの船に2人で乗り込みいざ出発である。



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とりあえず出航直後の興奮の一枚、空模様が何ともいえず幻想的だった。



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団体の場合はこんな感じの大きな船で島から島へと移動していく。



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同行者の彼が
同「アレハmphefiushnfpuihデス。」
と教えてくれたのだが、肝心なところが聞き取れず一瞬ポカンとしてしまい、その後すぐさま撮った一枚。そのため名称は不明である。



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本日2枚目の船頭さん。こう見ると大分陸地から離れてきてる事がお分かりになるだろう。ちなみに向こうにあるのが高層ビルの群れ。
同行者y船頭さんが、正面は昔からある古来の美しい風景だけど、反対側を見ると現代のビルが立ち並ぶ無機質な風景になってしまってることを切実に嘆いていた。




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湖の中央にある離れ小島を撮影。というかカップルが逢引してた現場を不覚にも発見してしまい、怒りに任せての一枚。



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時間がちょうど夕方だったのでこんな感じで感動的な夕焼けを激写。



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今回の写真の中で1、2を争う力作(自己評価)。ちょうど1元札の新しいデザインに西湖が使われてるということで、それに便乗しての一枚。しかもちょうどいい感じに夕日が差し込みこの様な感じに出来上がった。



とまぁヘタクソなくせに大量に撮ってしまい、お見苦しい部分も多々あったと思うが、この興奮が少しでも伝わればと思う次第である。



約一時間以上(時間の感覚が既に無い為曖昧)船で漂った後ようやく陸地に到着。上手く表現できないがとても素晴らしい時を過ごさせてもらった。
そして船頭さんに感謝(中国語ではあったが、色々なスポットを通る度に説明してしてくれたサービス精神に感動)して今度は湖沿いを歩きながら入り口の方をめざした。
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沿道はこんな感じで柳の木が大量に生い茂り、そしてキンモクセイも咲いていて西湖一帯がキンモクセイの香りがしてここでも風流を楽しんだ。



その後、山に落ちていく夕日を眺めてしんみりしつつ次はどうするか相談しようとしたら

同「ジャアゴハンヲタベニイコウカ!」

と私の心が読めるのか?っていうくらい先を見通しての発言に驚いた。
そしてすぐさま

森「いいね~、いきましょうよ。」

同「ヨシ!ジャア、キョウハハンジョウノデントウリョウリヲタベニイコウ!」


と今日は何から何までパーフェクトな彼に心底惚れてしまった私、期待に胸膨らませながらノリに任せて

森「マヂで?スゲー楽しみ!ちなみに食べたことあるんですか?」

と聞いたら














同「イヤ、ナイヨ。ダケドイロイロシッテルカラダイジョウブダヨ!オモシロイタベモノトカタベサセテアゲルヨ!!」











えっ?









続く




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中国旅行記2006 夜の寧波編その4
本日はメンズショップランジェリーのライブにヘルプドラマーとして参加した。自分のライブの出来に関してここではあまり語らないが、イベント自体が劇団の方が多く出演されてたため、会場の雰囲気も普段のライブとはまた一味違った環境であった。
まぁ詳しくはメンランHPやらを見ていただければよろしいかと。
それよりもメンランメンバーにも旅行記の催促をされたので、本日も夜の寧波編最終回を綴っていこうと思う。


~前回までのあらすじ~
寧波の街並みと地元の食材を堪能してホテルに戻ってきたのだが、同行者の粋なはからいにより「足ツボマッサージ」の誘いを受けた私。
人生初の体験に心躍らせつつ足ツボサービスへ向かうのであった。



私たちが向かった足ツボ会場は複数の部屋に分かれており、外からは見れないようにしっかり区切られていて恍惚の顔が外に漏れないような仕組みになっていた。
そのとある部屋にヅカヅカと入り込むと、部屋の中はでっかいリクライニングのソファー3つ用意されており、テレビも備え付けで、ドリンクサービスも受け付けているというナイスな環境であった。
夜遅かったということもあり店員がなかなかこなくて一瞬待ちぼうけを喰らったのだが、そこは足ツボ慣れしてる同行者、さっと部屋を出て店員を呼びに行ったのであった。
その数分後同行者と共に二人の女性が部屋に入ってきて、待望の足ツボマッサージが始まるのであった。



まず初めに靴と靴下を脱ぎお湯で足を洗うのだが、今日一日結構な距離を歩いたマイフット、刺激臭が足から漏れてないか非常に不安だったが、そこは歴戦のツワモノ、何事も無かったように足を洗いツボ押しの準備を整える。


もうそのときの私の頭の中は、楽園に行っちゃうんじゃないかってくらいの気持ちよさで最高のひと時を過ごす事が出来るんだろうな・・・
なんて物凄い勢いの妄想天国が駆け巡っていた・・・

そしてそんなほんわかした気分の私を完璧無視で物凄い事務的な流れでツボ師が「セイッ!」ってな勢いでツボを押した瞬間・・・

























「イデェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!」












物凄い激痛が体を駆け巡ったのである・・・





森「Oi!ちょっとまっ・・・・・・イデデデデデ!!」


全然ツボ師は手を休めることなくガシガシ攻め込んでくる・・・

もうあまりに痛すぎてプロレスの「足四の字固め」を喰らってる人みたいにソファーをバンバン叩いて悶えている私がいた。
気持ちよくて眠りそうなんていう事前情報はまるで私には役に立たず、何なら激痛で別の眠りについてしまうんじゃないか?って勢いだった。



あまりの悶えっぷりに、さすがにツボ師(女性、結構綺麗)は一瞬手を休めたのだが、同行者を担当してたサザエさんに出てくる「花沢さん」みたいなもう一人の足ツボ師が


花沢ツボ師(以下「花」と表記)「メィクワンシー!!メィクワンシー!!」(大丈夫!大丈夫!)

余計な合いの手を入れてまた足に闘魂注入させられた。


森「うぐっ!!   め、め、めめぃくわんしー



はっきり言ってこの場で使えそうな言葉の「痛い」とか「ちょっと止めて」とかは同行者に教えてもらってなくて、唯一「メィクワンシー」(大丈夫)だけが私の使える言葉だった・・・



闘魂注入のたびに
「うげっ!!!」
とのた打ち回る私にゲハゲハ笑いながら花沢ツボ師が

花「メィクワンシー!!メィクワンシー!!」

と励ます。
そうすると使える言葉のない私は

めぃくわんしー・・・イデッ!  めぃくわんしー・・・ギャー!

と明らかに大丈夫じゃない返答をしつつ、彼女達が気持ちよく仕事が出来るように必死でアシストしてた。


もう頭からケムリが出そうなぐらいにボロボロな私は、

森「これ、どのくらい続くんですか?」(もう虫の息・・・)

って同行者に聞いたら・・・


同「イチジカンダヨ!マダジュップンシカタッテナイカラマダマダハジマッタバカリダヨ。」


と満面の笑みで返され、私の描いていた夢の様な世界は激痛と共にソファーから転げ落ちていくのであった・・・



その後も何回も悶えのた打ち回っている私を尻目に、同行者はかなりのリラックスムードで花沢ツボ師と私の担当のツボ師と中国語で粋なトークをかましてた。


しかも私の担当は明らかに途中から鼻歌を歌いながら闘魂注入をしてくる始末。私は彼女が歌っているそばからレコーディングに紛れる霊の声みたいな感じで

ツ「フフフ~ン♪フフフ~ン♪     ギャー!

ってコーラスを入れるのが精一杯だった。


そしてようやく一時間が過ぎてサービスが終了となり、「あしたのジョー」みたいに灰になってた私にいきなり花沢ツボ師が寄ってきて、


花「アナタ、カコイイカラケッコンシヨ!!トリアエズカラオケイコ!!」


といきなり豪直球の求婚と意味不明な誘いを受けたのである・・・
そのとき私は初めてサザエさんのカツオの気分が物凄く理解できた瞬間だった・・・
そしてまたここで色々考え灰になりながらも何とか丁重にお断りしてホテルの部屋へと戻っていた。

花沢さん達は笑顔で送り出してくれて、それに答える為に笑顔と元気な姿で別れを告げようとしたのだが、来る前よりも足が痛すぎてまともに歩けない状態でその場を後にしてしまうという何ともカッコ悪い姿をさらしてしまった。
しかしそんな状態でありながらも花沢さんたちは

「メィクワンシー!!メィクワンシー!!」

と言って次の客へと向かっていったのだった。



そして何とか部屋に辿り着いた瞬間、痛みと疲れの為か速攻でダウンした。長い長い一日がようやく終わりを告げた・・・


寧波編 終


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次回は場所を変えて杭洲からの旅行記となるのでまた覗いていってもらいたいものである。



中国旅行記 夜の寧波編その3
先日とある人から「早く旅行記の続きを書け!」という言葉をいただいた。旅行記を楽しみにしていらっしゃる方がいるというのはホントに心からうれしいので、今日はまた寧波編の続きを書いていこうと思う。


間にCMを挟んだもののあらすじとしては寧波での夕食が同行者のナイスセンスでスーパー屋台に連れてかれ、今まで食した事のないものばかりを食わされちょっぴりお腹急降下に不安を覚えながら店を出たその後のお話。


次はホテルに戻るかな?と思い時計を見るとまだ夜の9時、今時の小学生でも寝ない時間帯だし、ホテルに戻ってもやる事なんて何もない暇人なので、再度夜の寧波観光(街の中心部)へと出かける方向になった。
そしてまたまた運転手が完全防備のタクシーに乗り込み一路寧波ショッピングモールへと移動していくのであった。

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ちょっとぼやけてしまってるが、寧波のショッピングモールへ到着。早速お上りさんみたいに周りを見渡して異文化の風を吸い込もうと思ったら
















カップル多過ぎ!!!





しかもイチャイチャし過ぎ!!!(半分ブサイクのひがみ)


映画なんかでイメージしてたカップル像はどこへやら、手はつなぐは、腕に絡まるは、腰に手は回すは、日本とたいして変わらない光景に驚いた。しかも人が多いから、カップルの数も桁外れに多いのである。
しかも夜の為かざっと見渡しても家族連れかカップルかしかおらず、方や私達は男同士でしかもはぐれない様に普段よりも近めに同行者と歩いている状態・・・
一歩間違うと13億人から軽蔑の目で見られかねない絵図であった。

遠い異国の地まで来て自らの非モテぶりを再確認してしまった事にガッカリである・・・


そんなちょっとした敗北感を引きずりつつも、またブラリと歩き回ってみるとこんなのを発見した。


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(漢字の部分はたしか「大聖堂」と書いてあったと思う。)

そうここは「教会」なのである。というか隣にタバコの箱を比較として置こうかという位マジでデカかった・・・
中国では一応宗教の自由は認められてるらしく、最近の若い人でキリスト教に入信する人が結構多いらしいのである。現に欧米人の方々(多分在住してると思われる)に紛れて中国の方も教会に入っていく姿がチラホラ見られた。


その後教会を後にしてショッピングモールの一角にあるブライダルショップみたいな所を通り過ぎようとした時に、腰が抜けるほどの驚きの光景を目にした・・・




そこのブライダルショップは日本でも見かける様に通路に面した所でウェディングドレスとかを飾っていたんだが、マネキンがやたらとリアルなのである
「すげー良く出来てんな・・・」
なんて感心しながら近づいていったら














リアルマネキン
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いやマネキンではなく、本物の人だったのである・・・

しかも微動だにせず、表情も変えず、ただジッとしてるのである・・・
あまりにも見慣れない光景にびっくりして

森「あ、あ、あれ本物の人ですよ!?」

と同行者に話しかけたら



同「ソウダネ、チュウゴクハヒトガオオイカラ。」





いやいや全然答えになってないんだけど・・・
と文化交流にすれ違いの純情が生じてしまったのだが、二人とも同時にカメラを構えてそのモデルのお姉さんを激写すべく行動をおこしていたので、国際問題に発展するような事態はさけられた。

しかし人通りが多いこの場所でウィンドウにへばりついて撮影するのはかなりの勇気が必要だったので、私はちょっと遠慮がちの距離から撮影してみた。しかもモデルのお姉さんが綺麗で心がかなり揺れたのだが、やはりいきなり顔だけドーン!と撮るのは失礼かな、と思いあくまで全体像を記念に残すだけに留まった。

同行者の彼もやはりオフサイドラインまで上がって撮影する勇気はなかったみたいだが、姑息にもちょっと遠目からカメラを構え、完璧に人ごみにの中に埋もれつつも、ズームでモデルさんの顔をドアップで撮影していた。

しかも撮影後ニンマリした顔で

同「アトデメールデオクリマスヨ。」

と余計な心遣いまでみせてくれた。私にもそんな日向小次郎みたいなわがままを貫く姿勢が必要だなとしみじみ感じた一時であった・・・


その後スーパーやデパートに立ち寄っての一枚
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ここで勢いに任せて中国のCDを10枚くらい買ってみた。
(値段は220元で3,300円位だった。全部伝統音楽の類い)

いかんせん人が多過ぎ!
時刻が22:00だというのにスーパーでの光景は日本の夕方の一番込み合う時間帯と同じ位の賑わいであった。(人多過ぎで証拠写真撮れず申し訳ない)



とまぁこんな感じでショッピングモールを色々歩き回り堪能して堪能したのだが、時間も結構いい時間帯になったので切り上げてホテルに戻ろうという方向になった。
そして無事にホテルに戻り明日に備えて寝ようかなと思った矢先、同行者から

同「セッカクチュウゴクニキタダカラ、アシツボマッサージニイコウヨ!!!」
同「トッテモキモチイイカラ。ワタシナンカハトチュウデイツモネチャウンデスヨネ。」



という熱烈な誘いを受けた。
私は今まで体験した事がなかったのと、今日一日結構歩いた自分の足を労ってやらなきゃな、とも思ったので二つ返事でOKを出し、ホテルの中にある足ツボマッサージに行く事になった。

優雅な風景の中
恍惚の顔で足をモミモミされ
上品に中国本場の茶をすする自分

という絵が頭の中を渦巻いている私の足どりは異様に軽く、これから先にとんでもない出来事が起こるなんてのは1ミクロンも予想していなかった・・・




とまぁこれから「足ツボマッサージ」イベントになだれこむのだが、自分でも予想できないほど本日の日記が長くなってしまったので、この続きはまた次回。
ちなみに次回で寧波編は終わりである(あくまで予定)。


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ここでちょっとCM
中国旅行記を続けて執筆中の今現在の私の日記だが、今週末の金曜日にサポートドラムとしてライブに出演する行事もある為、ここで改めて告知をしてみる。



2006.9.29.fri@新宿RUIDO K4  TEL : 03-5292-5125
『ロマンティック・ルーナティック』

OPEN18:30 // START19:00
TICKET:前売¥2,000 // 当日¥2,500(共にドリンク代別500)
出演:メンズショップランジェリー / 劇団鹿殺し / 東京音姫
    / スパイダースフロムキャバレー( 劇団☆新感線) ※順不同



このライブに出演するメンズショップランジェリーというバンドでドラムを叩きます。
出番は2番手で19:45からの出演となっております。


チケット予約やお問い合わせはメンズショップランジェリーのHPか、hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jpまでご一報ください。


皆様のご来場を心よりお待ちしております。


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中国旅行記2006 夜の寧波編その2
~前回の続き~
寧波での夜食に心浮かれていたのも束の間、現地同行者のありがた~いご配慮により「ディープ」な中華料理を堪能することになった私。
タクシーに揺られて向かう先は果たして・・・

余談ではあるが、タクシーの車内での一枚
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わかり辛いかも知れないが、画面左側に写ってる運転手の周りがプラスチックでガードされているのである・・・お金はプラスチックガードの一部だけ穴が開いていてそこから受け渡しを行うようである。場合によっては後部座席の前に動物園の檻みたいなのをつけてるタクシーもあった。
とにもかくにも「タクシー強盗」を防ぐ為にほとんどの車のガードは固くなってるらしい。

タクシーも危ないドライバーがいるのに、その上を行くタクシー強盗・・・
負のスパイラルは止まらないようである。



そんなちょっぴりデンジャラスなタクシー業界の現実をかみ締めていると、いつの間にかおススメの場所へ到着。
車を降りた私を待っていたお店は















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とショッピングモールに来たようなまぶしい場所であった。
しかも近づいてよく見ると、全ての店が

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こんな感じの店構えであった。


例えるなら
「ビアガーデン」
「海鮮食べ放題」
「ながしの歌い手」
「ボッタクリ土産屋」
「キャバクラよりも激しい呼び込み」
がカオスに交じり合うとんでもない場所である・・・


森「うおっ!!!」

あまりの混沌っぷりに尻込みしてしまったのだが、同行者から

同「ココハジモトノヒトガヨククルレストランミタイナモノ。ジモトノサカナガイッパイダヨ!!」
とやたらハイテンションで迫ってくる。当然日本人のいる気配ゼロ・・・

レアな場所といえばレアなのだが、いきなりこんな核弾頭が来なくてもいいだろ?と言いそうになってる自分がいた。
もう正直腹痛とか腹痛とか腹痛とか心配でしょうがなかったのだが、せっかくの好意(やはりここに負ける)なのでこの「混沌庭園」で食事することにした。


店は4,5店ほどあり、ここら一帯を取り囲むように立っていた。そのため黙ってそこに立っているだけで、物凄い勢いの呼び込みが3~4人単位で迫ってくるのである。
はっきり言って日本人向けの料理屋ではない為、全部ネイティブチャイニーズでマシンガントークをかましてきた。もう何言ってるかさっぱり分からなかったが、「俺んとこ来い!」「俺んとこ来い!!」って必死に誘ってきてるのが雰囲気でも十分伝わった。
気の弱い人が間違ってきてしまったらおもらしするんじゃないか?ってくらいの押しの強さである。

「もう限界」と思い、私はすぐさま同行者の後ろにくっ付き、交渉等は彼に任せることで何とか尿漏れは防いだのであった。


店の選定は同行者のセンスにより決定。さて食べ(れ)る物はないかとメニューを見ようと思ったら






「メニューが無い!!」




その代わりに





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この中から好きなものを選ぶというシステムであった。
(当然生魚は料理人が焼いたり調理する)

もう見たこと無い魚や野菜がテンコ盛り過ぎて(そういえばザリガニもあった)、選択の幅どころか何踏んでも地雷な気がしてならないくらいの疑心暗鬼になってしまったので、同行者にメニューは任せ、彼の優しさと遊び心を信じることにした。



しばらく待っているとこんな感じで徐々にテーブルに料理とお酒が運ばれてきた。

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さて追加はどんどん来るからとりあえず乾杯しようという流れになり、コップにビールを注ごうとしたのだが、















コップが汚い・・・










もう出だしから派手に躓いているのだが、同行者は

「アルコールデショウドクスルカラダイジョウブ!!!」

なんて笑えないギャグまでかましてきた・・・


ビンを直接飲んでも危険、コップも汚い、という八方ふさがりの中必死に考えた結果、自分が持ってた消毒用ウエットティッシュでコップを拭いてからビールを注ぐという手段で逃れることにした。

そして注ぎ終わったと同時に

「ソレデハカンパ~イ!」
「かんぱーい・・・(腹痛に)」

と不安と興味が入り混じる夕食会のゴングが打ち鳴らされた・・・



ビールの美味しさに驚きつつ、さてメシでも食うかと思い箸(ワリバシだったのが救い)を構えて物色し始めたのだが、何かおかしい・・・












取り皿がなーーーーい!!!!!!!!













マジ驚いた・・・
かなりの勢いでうろたえていると、ここでの食事法(マナー)を教えてくれた。

1:皿は無い
2:骨や、食べれない物(カニの殻)はテーブルに捨てる
3:ペーパータオルは多めに持っとく
4:テーブルが皿代わり



というルールらしい。私はこの2と4番がかなり衝撃的だったのだが、写真(ビールが写ってる方)のテーブルを今一度見てみると、テーブルの上にうっすらビニールがかかっているのがお分かりだろうか?
そうテーブルの上に既にゴミ袋を敷いてて、食事が済んだらテーブルからゴミ袋だけをはがしてそのままゴミとして捨てるという非常に効率的なシステムであった。



そしてようやく食べ物を口に運んでみたのだが、









森「あれっ?美味しい!?」




と見た目や雰囲気とは裏腹に美味い物がホントたくさんあり、腹痛の不安はどこへやらかなりたくさん食べてしまった。
(しかしながら寧波の伝統料理(変な茎食わされた)だけは不思議な味でリアクションに困った。)

本当に色々な事のインパクトが強すぎて途中で脱走しそうになってしまったが、こんな料理もその他もオイシイ所に来れてうれしかった。
同行者には心の中で「疑ってゴメン、ありがとう」と感謝しておいた。

その後は地元の味を堪能し、おいしいお酒を呑みながら、中国の弾き語りを聞きながら混沌庭園を眺めていた。


そして夕食後また懲りずに寧波の街並みを散歩しに行くのだが、例の如く文章が長くなってしまったのでまた次回。


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オマケの一枚

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一見「車上荒らしか!?」と思うくらい人が寄ってたかって囲んでいるのだが、これ全部「店の呼び込みの人達」である・・・
んなアグレッシブにいかなくても・・・と思うのは私だけだろうか?
中国旅行記2006 夜の寧波編その1
本日の一言中国語講座

没关系(mei guanxi)読み方:メィクヮンシー
意味:大丈夫
(真ん中の表記できない文字は「送」という文字のしんにょうを外した部分)


我々の日常生活において「オーケー」とか「大丈夫」などの言葉はかなりの頻度で使用されていると思う。なんなら海外とか行くと普段よりも多く使っているのかもしれない。そんなときにはこの言葉で対応するのがよろしいかと・・・
どこかのサイトなんかではこの言葉と他2、3語覚えるだけで中国旅行は出来るという強気なコメントがあった。私自身もこの言葉は今回の旅行記で一番使った中国語である。


そんなことも頭に入れつつ本日も中国旅行記の続きをお楽しみくだされ。



前日の日記にもあるとおり、蒋介石の生家の観光を終えた私は一路寧波のホテルへと向かった。
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無事にチェックインを済ませ、今度は夕食がてら寧波市内の観光へと繰り出したのであった。


初めて訪れた寧波市内は今現在発展の真っ只中にいるようで、建築中のビルが半端なく多かった。ちなみにここらへん一帯は二十年ほど前(かなり曖昧)は本当に何も無い所だったらしく、その状態から比べると恐ろしいほどの成長をしているしこれからも成長し続けるだろう、と同行者は言っていた。
今中国は海沿いの都市から着実に発展している、というのも今回の旅で学んだ事である。


そしてその様を少しでも伝わればと思い寧波市内風景集をUPしてみる。


その1 ホテルを出てすぐの風景
微妙な曇り空の中にたまにドデカイ建物が顔を出しているという景色が寧波の町並みを象徴している。

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その2 寧波市内のコンビニ
そういえば、日本よりもコンビニエンスストアを見かける回数は少なかった気がする・・・

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その3 ホテルの近くにあったお寺
高層ビルが立ち並ぶメインストリート沿いで発見。

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その4 とある交差点での一枚
その3で写したお寺が右手の方にあり、そこのお坊さんと思われる方が写真中央に写っている。
一方は伝統を思わせるお寺がどっしりと建ち、古きよき中華文化を感じる事が出来るのだが、そこを少しでも離れると物凄い勢いでの経済成長を遂げている景色に早変わりしてしまうというアンバランスな光景(と自分は感じた)。

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とまぁ何枚か寧波市内の風景を撮ってみたのだが、今の日本とはまた一味違った風景美がそこに存在していた。例えるならきっと日本の高度経済成長期もこんな風に街並みが移り変わっていったんだろうなという感じである。


そしてサトイモパワーも徐々に無くなり、ようやくお腹がすいてきたので本格的な店探しに乗り込んだのだが、やはり食文化が発達している国中国である・・・
飲食店が目茶目茶多い!!
服はニセモノブランドを着てる人が多いのに、食べ物にかける情熱には凄まじいものがある。ちょっとウロウロするだけで結構な数の飲食店を発見することができた。


どれにしようか迷いつつ胸躍らせながら店内を眺めていると不意に同行者から、


「ナカナカオモシロイトコロガアルカラ、ツレテッテアゲルヨ。」


と言いおもむろにタクシーを捕まえて、とある店に向かうことになった・・・



目の前の世界が一気に暗くなった気がしたと同時に変な胸騒ぎが止まらなくなってしまった・・・


果たして今から向かう先は天国か地獄か?
お腹は壊さないで済むのか?
ちゃんと日本人でも食べれる料理が出てくるのか?
ゲテモノばかり出されるんじゃないか?



不安すぎて美しい夜景も目に入らない・・・




続きは明日付の日記にて

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中国旅行記2006 寧波編その3
前回の日記では現地土産屋との壮絶なバトルを描いたのだが、気がつけばいまだ観光前半戦の前半の蒋介石の生家を出れてないという、後期ドラゴンボールの様な話の進み具合に陥っているが、まだここでの出来事は終わりを告げていないので、今日も「蒋介石お宅探訪」編の続きをお伝えしていこうと思う。




相変わらず10m進むたびに行く手を遮るお土産売りの強者達をちぎっては投げ、ちぎっては投げと蹴散らしながら進んでいくうちに、ふと気になるものをいくつか発見したので報告しておく。



報告写真その1
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観光地にあるレンタサイクルが3人乗りというまさに自転車大陸中国ならではの一品。
確かに3人乗りということでかなりのデカさなのだが、恥ずかしさも3倍に膨らむのと、3人で自転車に乗るっていう状況がこういった観光地では少ないのでは(やはり偶数の観光客が多かったし)?と言う状況の為、乗ってる人(グループ)を確認する事が出来なかった・・・




報告写真その2
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野菜の直売店である。しかも1,2店の規模ではなく、駐車場から観光スポット入口までの距離(約100m)に渡って5軒以上は販売を営んでいた。
っていうか規模とか距離とかの前に、私的には「観光地で野菜とか買う必要があるのか?」というのがどうしても解けないラビリンスであった。でもこの寧波の土地はサトイモが有名らしく、蒸しサトイモもその場で販売してた。


とそこで現地同行者が店を眺めながら、店の人と何かを話した後私の所に来て


「ココ、サトイモユーメイダカラ、キネンニ。」


といって手には予想通りの「サトイモ」・・・
うすうす嫌な予感はしていたのだが、せっかくの好意を断るのもあれなんで勇気を振り絞って食べてみることにした。

皆さんもよく海外旅行で生水は危ないとか、ナマモノ(特に野菜)は危ないとか聞いた事があるだろう。そんなデリケートな体の日本人に差し出されたブツは衛生状態が不明な路上の八百屋が作った蒸サトイモ(しかも上半分の皮は既にむけている状態)・・・


Noと言えない日本人の文化性が顔を出し、予期せぬ形での「第一回文化交流試食会in寧波」が開催された。









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こんな感じでかぶりついてみた。っていうかイモでか過ぎ!!
食い辛いったらなかった。しかも皮のむき加減が何故か中途半端だったため、手もサトイモだらけ。
味に関しては上のほうに申し訳程度の塩がかかっていたのだが、それも次第に無くなり、後半は素材本来の味のみを堪能する羽目になった・・・

如何せん量が多すぎて途中で飽きてしまったが、味はまあまあだったのが救いで何とか完食する事が出来た。
というか味や量よりも正直これをきっかけに何時腹痛が襲ってくるのか、という事の方が問題だったのはこの場だけの秘密にしておこう。




というわけで結構中身の詰まった寧波観光を満喫し、そろそろホテルに戻ろうとした矢先、また新たな土産屋の刺客が現れたのである。
最後は10代半ばと思われる女性だったのだが、彼女が売りつけてきたものはラストを飾るにふさわしく

















「デンデン太鼓」










だからぁ!!もうこういったセンスにはうんざりしてしまうのだが、今回は何故か同行者が冷やかし半分で


「セッカクダカラ、カッテミタラ??」


的な事を言い出したのである・・・
私は買う気は正直無かったのだがついその場のノリで、


「じゃあ記念に・・・」


という不用意な発言と共に財布を取り出してみたら女性の目の色が急変!デンデン太鼓と合わせてこれも買え、あれも買えと全部合わせたら100元(約1,500円)にものぼる怒涛のセールスラッシュ!!
しかもデンデン太鼓は「30元(約450円)」と異様に高め(参考:ミネラルウォーター600mlで約4元前後(約60円))。

これはヤバイと思い財布をしまい何事も無かったように歩き始めたのだが、彼女の商魂に火がついてしまい、今まで出会った猛者よりもしつこく付きまとってきたのである・・・
そしてとうとう観光エリアを飛び出して駐車場までついてきてしまい、挙句には私達が車に乗り込んでもドア越しに迫ってきたのであった・・・
もうこうなるとただのストーカーである、太鼓をデンデン鳴らしながら必死の形相で迫ってくる姿は夜だったら間違いなくホラー映画である。

そんな押し問答が5分位続き、最終的には同行者と私のツープラトンで強引に引き離してなんとか買わずに済んだのだが、申し訳ない気持ちと軽い恐怖で胸が一杯であった・・・


優柔不断な対応がとんでもない状況を引き起こしてしまうことを身をもって体験した瞬間であった。




というわけで今日で寧波(蒋介石お宅探訪)編は終了ではある。しかし話はまだまだ夜の寧波編へと続いていくのだが、本日はココまで・・・



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中国旅行記2006 寧波編その2
不要(bú yào)!不要(bú yào)!


この言葉は観光客が現地(押し売り)土産屋に対しての一応の切り札である。しかし一回ではそんなに効果は無く、何度も使わないと悪霊退散をできないので、もし中国に行かれる機会があればこの言葉は覚えていって欲しい。

とまぁいきなりどうでもいい知識から始まった本日の日記は中国旅行記の第2弾、寧波編の続き(土産屋とのバトル編)を書いていこうと思う。



さてさて前日の日記にもあるとおり、蒋介石の生家を一目見ようと入口の門をくぐった私に、早速一人目の猛者が登場。


1人目 現地若武者
ステータス:ヘラヘラ顔、早口、異常な程のハイテンション。


この若武者、ホント入口で待ち伏せしてるとしか思えない位、私が門をくぐった瞬間に飛び掛かってきた・・・
彼的には鴨がネギをしょってテリトリーに入り込んできたと思ったのだろう、まだ観光スポットを一つも見てない状態で初戦のゴングは鳴らされた!!

若武者(以下「若」と表記)「へへッ、ヘヘヘ。你好!」

森「に、に、にーはぉ・・・」


ここで、返答してしまったのがよくなかった。若武者はこれはイケルと確信したのだろう・・・


「ぶhっどいうごjんbsづyfごdbじゃdsbd」(聞き取り不能)


とマシンガン中国語ラッシュと、映画に出てくる「ガハハハ!!」と笑う悪役の笑顔で迫ってきた!!
いきなりブレーキの壊れたダンプカーみたいなのに出くわしてしまった私は戸惑いを隠せず、

「え?ええっ?」

と無防備すぎる聞き返しをしてしまった・・・さらにチャンスが広がった若武者は、

若「npadyfandmanfuoageb,mbareuirhh。●●元!!●●元!!


と言い放ち、彼が差し出してきたのは・・・
















「双眼鏡」である・・・













なんで?何でこんなところで双眼鏡を売ってるの?という疑問は終始ぬぐえない(周囲に展望台の様なものは無い)のだが、彼は狂ったように双眼鏡を買えと迫ってくる。
これは旗色が悪いと感じた私は


「ぷ、ぷーやぉ!ぷ、ぷーやぉ!!」(ちょっと強気に応対)
と例の必殺技を出してみた・・・














まったく効果ナシ・・・











「ぷよう!ぷよう!」(明らかに自信喪失)










効果ナシ・・・




お札の書き方を間違って逆にキョンシーに追い回されてしまったような状況に追い込まれてしまった・・・
さすがに同行してくれた人によってようやく助けが入ったのだが、この猛者せっかくのチャンスを逃してなるものかと必死に食い下がる。挙句には同行者にまで売りつけようとする始末。



その後彼は約50m程付きまとってきてはマシンガンをぶっ放してた・・・
しかも最後の方は無視を続けた私たちに対して、明らかに罵詈雑言を浴びせかけてきたのであった。それでも相手にしなかった為、ようやく若武者は諦めて立ち去っていった・・・あまりの迫力におしっこがちびりそうだったことはここだけの話にしておく。


第1試合結果

 3104(△) - 若武者(▲)
 同行者の乱入劇により何とか勝利。これから先の事に関して異様に不安になる。





第1戦目で予想外の苦戦を強いられた私に休息の時は存在せず、さらに次の刺客が襲い掛かってきた!!!


2人目 現地おぢいちゃん
ステータス:ヘラヘラ顔、ちょっとヨボヨボ気味であるがこれも相手を油断させる作戦と思われる。



足元はおぼつかないが、満面の笑みで「●●元!」と言って私の進路を塞ぎ差し出してきたものは













「箸」
(当然の如くどこにでも売ってそうなもので、しかも箱などに入ってなかった。)







だからぁ、箸とこの土地は何も関連性ないだろ!?しかも自分の手に裸で握ってる奴を売ろうとするな!と本気で思い、


森「ぷやぉ!!」(ちょっと強気)


と言い放ちダンマリを決めて瞬殺!向こうは早い段階で諦めた・・・
断り方のコツが掴めてきたと勘違いしだす。


第2試合結果

 3104(○) - 老爺(●)
 余力を残しつつの貫録勝ち。しかし去り際のおぢいちゃんの寂しそうな顔に後ろ髪を引かれる思いになった。





やっと追っ手を振り払い、本格的な観光に乗り出そうとした矢先に更なる強敵がダッシュで向かってきた・・・



3人目 現地青年
ステータス:ヘラヘラ顔(やっぱり)、カタログという名のバイブル所持、舶来語を多少話せる。



歩きながらカタログの様なものを開きだして







青年「ロレックス!ロレックス!」
しかも開いてたページはヴィトンのバッグのページ・・・









だからぁ・・・もううんざりだ・・・答えるのも面倒になり、黙殺で瞬殺。

こんな路上でロレックスの本物なんぞ買えるわけが無いという常識的判断と、売り子の青年の身なりがかなりボロボロで、イマイチ(どころじゃなく)信用に欠ける為却下。しかも着てたT-シャツまでナイキのパチモン(NIREって書いてた)着ててガッカリ・・・



第3試合結果

 3104(○) - NIRE青年(●)
 必殺のダンマリ作戦にて勝利を掴み取る。服はぼろいのに時計だけはやけに金ピカなのがまたうさんくさかった。




とまぁこんな感じで、ちょっとでも間をおくとじゃんじゃん猛者が襲い掛かってくるし、その後もショッカーの戦闘員の如く襲い掛かってきたのだが、「不要!」「無視」でその場を何とか乗り切る事が出来たのであった。


この激闘の一部を見てもらえば分かるように、押し売り対策としては、無視して関心の無いということを前面に押し出せば何とか乗り切れるだろう。しかし間違っても財布を出したり、お金をちらつかせてはいけない!そんな事をしてしまうとすっぽんのようにまとわりついて離れてくれなくなってしまい散々な目にあってしまうからである・・・


今日は長くなってしまったのでその話はまた後日・・・

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中国旅行記2006 寧波編その1
本日から今回の中国旅行記をチマチマ書いていくのだが、とりあえずの今回の感想は「急成長する国」の発展過程を体験したなというのと、自分が肉体的に成長したんだなという事を確認できた。

まぁ詳しく掘り下げるのは旅行記を綴っていく途中でちらほら出していく予定なのでよろしく。

さて今回は「上海(Shanghai)」「杭州(ハンジョウ Hangzhou)」「寧波(ニンポー Ningpo)」の3都市に訪れた。

経路としては上海(到着地としてのみ)→寧波→杭州→上海(滞在、観光)と移動してきたので、今日は寧波での出来事や景色を紹介していこうと思う。


ここ寧波で訪れた場所はココ


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蒋介石の生家である。(車で多少移動したものの)


ここはあまり日本人で観光に来てる人も少なく、もっぱら中国人欧米の観光客とが多かった。
そしてやはり13億人もすんでるこの国、やる事がいちいちスケールがでかい。
蒋介石の生家の他に観光スポットを作ってみたのだが、あまりにも規模がでか過ぎて

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こんな感じで広範囲にわたってしまったのである。しかも地図の下にある山なんかはかなり離れているらしく、午後三時の時点で生家から山へ向かうと、帰りが夜中になってしまう為お進めできないとまで言われてしまった。
それなので今回は蒋介石の生家周辺をぐるりと廻ってきた。


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この写真はこの壮大な生家観光地の入り口である。そしてこの門ををくぐると同時に地元のボッタクリ土産屋とのガチンコ対決が始まるのである。(ボッタクリ土産屋との対決はまた後日。)



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これは崖の上に立っている建物への途中の写真。立地の雰囲気としては松島の五大堂のような感じである。
建物の中には蒋介石にまつわるものが展示されてるらしいが、この日は何故か中に入れなかったので外観のみの撮影。ちなみに今更説明する必要もなさそうだが、道路の脇に座っているのはスキを見せるとハイエナの様に飛びかかってくる土産屋の強者たち


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これは文昌閣と呼ばれる建物(らしい)。


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これは単に中国に来たという衝動で押してしまった中途半端な一枚。だけど、やはり中国大陸は景色や建物がとても綺麗なので記念にUPしてみた。


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そしてこれが蒋介石の生家の門にあった看板。有名人の生家を観光スポットにするという考えはどこの国も一緒なんだなと感じ、ニンマリしてしまった。
ちなみにここに入るのは「有料」であった(看板の下をみると案内が書いてある)。


まだ旅ははじまったばかりでこれからの出費の予想も見当がつかなかった事と、現地の人間的には別に入ってみるほどでも・・・的なニュアンスの事を言っていたので、今回は外から眺めるだけに留まった。


とまぁ生家周辺をブラブラ歩きながら廻っていたのだが、やはり異国の地は驚く事が多くとんでもない光景や、ハイエナにまとわりつかれたり等の文化や国民性の違いを感じたのだが、この話はまた後日。


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ただいま
20日に無事日本に帰ってきたものの、写真や文章の整理が追いつかず只今鋭利作成中である。しばしお待ちを・・・

今回は腹痛なし、ケガなし、病気なしの健康優良児な旅であった。
とりあえず本日は帰国の報告を。

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あしたのために・・・
明日からちょっと中国に行ってきます。



帰国は20日の予定。

なんかまたろくでもない事に巻き込まれそうな予感がプンプンするのだが、無事に帰ってきてまたネタになればいいかなとは思っている。


ツァイチェ~ン!!!


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偶然の一致
それは電車に乗って移動の多い日の事であった。

暇つぶしが下手な私は電車に乗って黙って待つ事が出来ないため、乗る時は音楽を聴きながら携帯をいぢったり本を読んだりしてるのだが、その日はお気に入りの漫画を読んでいた。

時間は夜8時頃の渋谷方面行きの山手線を利用した私。
車内はそんなに混んでいた訳ではなかったが、座席は全部埋まっており数人が立っている状態であった。

私は座るのをあきらめドアに近い所に立って、お気に入りの漫画を見ていた。
今回の移動のお供は以前にも紹介した柔道部物語の文庫版の2巻。もう何週目だよ?って位読んでるのだが、最近また急に読みたくなりチョイスしてみた。

池袋駅を出発し高田馬場付近に差し掛かったとき、一人の酔っぱらいサラリーマンが乗り込んで私の前の場所を確保した。
軽く千鳥足の状態でフラフラしながらドアになんとかもたれかかって何とか楽なポジションを確保しようとしてるようだった。

ベストポジションを確保した彼は、来る途中で買ってきたと思われるコンビニ袋の中からお酒を取り出してはガブガブ飲み、つまみ代わりにコンビニで買ったと思われるコミックを取り出し読み始めた。



ふと顔をあげた私の目の前に酔っぱらって漫画見てるおぢさんがいるのだが、そのおぢさんの読んでる本の表紙を見てみると・・・



「柔道部物語」



って書いてある・・・
同じ本を読んでる・・・



読んでいた本は文庫版とコンビニなどので売ってるワイド版で多少違っていたし、既に昔の時点で完結しているのだが、偶然に乗り合わせた電車の対面に同じ作者の同じタイトルの漫画を読んでいる光景に驚いた。


しばし自分の方を見るのを止め、対面の人のを見て「ああ、この場面ね、イイトコだよね~。」とニンマリしながら眺めてたのだが、このおっさん予想以上に足下がおぼつかなく人に迷惑かける一歩手前の状態にまでなっていた。

そんな時に私の中で変な連帯感が芽生てしまい、心の中でおっさんに「しっかりしろよ~」なんてエールを送ってみたりした。
この東京砂漠の中で奇妙な偶然を目の当たりにしたちょっと不思議な一日であった。


そういえば最近の電車の中では圧倒的に音楽を聴いて携帯をいじってる人が多い。
この前なんかは車両にいた人の大半が携帯のディスプレイを覗き込んではニマ~っとしてる何とも言えない場面に出くわした。

DSも隠れたブームになってきてる。私は完全に乗り遅れてしまったので、どうしようかちょっと迷っているのだが・・・


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音楽的お知らせ

メンズショップランジェリー

このバンドのサポートドラムとしてライブに出る事が決まった。


詳細はこちら

06.9.29.fri@新宿RUIDO K4  TEL : 03-5292-5125
『ロマンティック・ルナティック』

OPEN18:30 // START19:00
TICKET:前売¥2,000 // 当日¥2,500(共にドリンク代別?500)
ACT メンズショップランジェリー / 劇団鹿殺し / スパイダースフロムキャバレー / 東京音姫



今回で2回目ではあるが、前のヘルプから日にちがけっこう経っているのでまた山ごもりして特訓である。

まぁ前回のように1週間後に本番という虎の穴よりも厳しい事は今回なさそうであるから多少は安心してる。



お時間があればぜひライブ会場へと足を運んでくださいまし。
ありったけの笑顔とちょっぴりの不安顔でお待ちしております。

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笑う門には福来たる
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本日は友達と遊んでいた。

1日中笑ってた気がする。

飯食っては笑い、音楽聞いては笑い、テレビや動画を見ては笑い、酒を呑んでは笑い・・・

そんな一日だった。

笑顔を作り出せる人はすばらしいと最近よく思う。

世の中いろいろあるけれど、笑う事によって自分も相手も安心する。

なるべく笑っていよう。笑っていた方が楽しい事がおこりそうな気がするし。

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あの頃の僕と今の僕
昔心躍った物や出来事なんかは今の自分はどう思うのか?的な事をいろいろ書き綴っていこうと思ったら、相変わらずの長文癖が出てしまいまたも同じお題での日記となる。

今日はこれ

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キョンシーである。

多分世代的にドストライクな方は当然「キョンシーごっこ」は経験済みであろう。
私も当時は小学校だったのでそのビックウェーブの煽りをモロに喰らい、昼休みなんかはピョンピョン跳ねてた気がする。中には休み時間中ずっと「お札」を書き続けてた強者もいた。


当時としてはかなり斬新なホラー映画だったのと、子供が主役で進んでいくのも我々の興味を一心に引きつけた要因とも考えられる。


とはいえ当時はメチャクチャ怖かった!!

夜一人でトイレいくのも恐怖におののいていた・・・

それにもし出てきたらどうしようと真剣に考えてて、息を止める練習なんかをやってた健気なかわいいお子さんであった。

そんな夜におびえる毎日もブームの下火とともに忘れ去られていった・・・



そして時は流れて大学生の時、レンタルビデオ屋でカンフー映画を漁ってた自分の目に「キョンシーシリーズ」が目に留まった。
当時の自分を思い出し背筋が軽く寒くなったのだが、今改めてみた見たらどう思うのかな?なんて興味で借りてみた・・・


よみがえる旋律の記憶
夜トイレに行けなかった恐怖
集めまくったグッズ



様々な感情が頭の中を駆け巡りつつ再生を押してみた・・・












「あれ?」









そんなに怖くない・・・

あの夢に出てきたくらいの恐怖感が今見たらサッパリなのであった。それどころか「コメディ?」って思うくらいコミカルな部分がテンコ盛りだった。


まぁ今見ると所々設定が甘い部分もチラホラ見え隠れして爆笑したのだが(思ったよりちゃんとジャンプしてないとか、お札貼る前に動き止めてる等)、それと同時にストーリーもよく出来てるしアクションシーンも見所が多かったのに気づいた。


しかもなんだかんだ文句を付けた割にきっちり全シリーズ(霊幻、幽幻共に)を見てしまった自分がいた(個人的には霊幻道士3がお気に入りである)。今回はがっかりというよりも新しい部分の再発見で新たな魅力に引き込まれた感じであった。


そして最近レンタルビデオ屋でつい足が止まってしまうのは

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テレビシリーズである。やっぱり結局ドップリなのである。


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あの頃
時間の流れとは非常に残酷なもので昔出来てた事が今は出来なくなったり、物事に対する考え方も今と昔で変わってきてる部分も出てきてると思う。大抵そんな事を感じたら私の場合は年をとったんだなぁと言い聞かせて心の逃げ道を作るようにしてる。


今日は私がふとしたときに感じてしまう大人の階段を上りきったシンデレラな瞬間をズラズラ書いていこうと思う。


・祭りの出店にて


自分が小学生だった頃は祭りなんかに行くと、真っ先にクジの出店に駆け込んでた。
そこは毎年同じように、同じような場所で、同じような物を飾り、街光に群がる蛾のようにキッズ達をおびき寄せてた店であった。
ちなみにクジのシステムはお金を払って好きな紐を一本選び、力の限り引くと景品が持ち上がってゲットできるというシステムであった。男子諸君はこういった類のものに敏感に反応する性格のため、メンズキッズ達が我先にと紐を引っ張り合ってた。

何でそんなに熱狂するのかというと、やはりそこは子供心を鷲掴みにするプロの技術。紐で縛られてる景品を入れている箱を透明にして景品の中身を見せていたのである。
当然景品がショボければ見向きもしないのだが、一番手前(一番人目に着く場所)においてあるのは「ファミコン本体(当時はこれがメインのゲーム機)」や「ファミコンソフト」、「ゾイド(サーベルタイガー級の奴)」やら「モデルガン」などが所狭しと並べられていたである。


一回300円という暴利スレスレの値段も絶妙である。ちょっと高いかもしれないけど、あのファミコンやゾイドが300円で手に入ると考えたら・・・それを理由に親におねだりしてた人もいただろう。


当然私も例に漏れず蛾の如くおびき寄せられ、りん粉を撒き散らす様にカネを落としていった・・・
しかも結果は容易に想像できると思うが、全てゴミみたいな物を掴まされていた・・・(また引っ張った瞬間は異様な手ごたえを感じて「キタッ!」て毎回思うのだがいつも惨敗。)

ある年なんかは親から貰ったおこずかい(1,000円)を全てクジに注ぎ込んだが瞬殺されてしまい激怒された事もある。
いつも1日も持たない様なオモチャ(グリコのオマケ級)しか手元に残らないのに何回も何回も挑戦してしまうまさに「カモ」な私であった。



そんな「カモ」も大人になったある年に祭りの出店を眺めていたら、例の店がまだやってた。さすがに景品の中身は時代と共に移り変わりファミコンからPS2になっていたが、雰囲気はあの頃と変わらず「なつかしいな~。」と若き日の自分を思い出しながら近づいてみると、


「高価な景品にホコリが被ってる・・・」


いや、なんかの間違いだろ?いい景品も出てるだろ?なんて思って色々見てみたのだが、PS2やプラモデル、モデルガンなどの鷲掴み商品は皆ホコリまみれだったのである・・・

そんな所に気付いてしまった私は大人になったと感じて切なくなってしまった。

しかも隣にいたキッズ達の「次はオレだぞ~!ぜってーとってやるからな!」と目を輝かせて意気込んでいる姿にも切なくなる始末。



まぁよく考えれば出店で凄い景品を取ったという話は聞いた事がないので圧倒的に店側の勝利なのだが、景品にホコリ被るぐらいガードが固かったことには改めて気付いたし、親が必死になって止めてたのも改めて分かった。ってかたまには夢と感動をあげてやれよって感じた。


そんなこんなで今となってはクジとか抽選などをするときは「夢を買っているんだ」と思うようにしてる。


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未来は僕らの手のひらに
昨日の夜に池袋駅から家に帰ろうとしている道中でのお話。


私は普段から通っている道をいつもどおりに帰っていた。

その道は多少治安が悪いものの結構安全なランクの方なので、ジョギングしてる人や、買い物をして家に帰る人、足元がフラついている人などが行き交ってた。

そんな中自転車をこいでた私は道路の反対側の方でデカイ犬を散歩してる人を発見。
まぁ普段だったら何気なくすれ違うのだが、何かがおかしいと感じてしまった・・・
けどその原因が何か分からない・・・
けどやっぱりなんかヘンだ・・・

と答えが喉につっかえた状態のまま、犬の散歩をしてる人を通り過ぎようとした瞬間にハッと気付いた・・・










小学生(中学年から高学年)の女の子が一人で犬の散歩をしてる・・・


いやいくらビッグな犬を連れてるとはいえ、普段からよく見る光景だし驚く事はないのだが、



時計を見たら時間が夜の11時45分なのである・・・





しかも今日は水曜日明日間違いなく学校あるだろ!?
何でそんな時間に一人で犬の散歩してるの?
家に無事に帰れるのか?



と急に心配になって聞いてみたくなったのだが、そんなことをして相手に勘違いされ自分が捕まってしまう可能性が大なので、ただその子の行く方向を眺める事しか出来なかった・・・


いくら都会の夜は明るいとはいえ、深夜の夜道に小学生の女の子が一人で歩いて良いとは思えない自分がいた。またその子供が健気に散歩してる姿を見てなんだかさびしい気分になってしまった・・・


他にも深夜のゲームセンターに親と一緒に来てるお子様(小学生以下)なんかを見かけるとなんだか切なくなってしまう。
(今日は特別な日だからっていう雰囲気ではなく、常連的なオーラを出してる親子。)
しかも親が構ってくれなくて暴れたり、挙句はゲームセンターで寝てしまうお子さんなんかはもう見るのが辛い。



私が小学生の頃は遅くても10時には寝てたし、夜更かしできるのは土曜の夜だけだった。深夜に出歩くなんてお盆や正月に親戚が遊びに来たときぐらいのものである。
そんな環境で育ってきたから、そういう光景に物凄い違和感を感じてしまう。


とまぁそんなことに口を出すようになった自分が着実に「うるさいおっさん」への階段を上っているんだなとしみじみ感じてしまった・・・(それもまた切ない・・)



別に「親の教育が・・・」とか「子供の自主性が・・・」とか意見出来るほど自分は見識が深くないのであれなんだが、とりあえず事件・事故には巻き込まれないでほしいとは思ってる。



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余談だが、田舎者の私は小学生が電車通学をしてる光景にも物凄く違和感を感じてしまう・・
ライブのお知らせ
たまには音楽関係のお知らせでも。

ライブ告知


10月10日(火)
「マキタ学級大文化祭」
会場:新宿ロフト
時間:開場19:00/開演20:00
料金:?2500/¥3000(+1drink)
出演:マキタスポーツ、マキタ学級、グレート義太夫、ポカスカジャン、猫ひろし
特別出演:浅草キッド
その他サプライズゲストも決定!



こちらのライブに「マキタ学級」のサポートパーカッションとして参加します。

かなり豪華で面白いライブになること間違いなしなので皆様お誘い合わせの上、会場へ足を運んでいただければ幸いです。


詳細やお問合せは

hive072-311-s.moriya@lagoon.ocn.ne.jp


マキタスポーツ*OFFICIAL WEB SITE*


もしくは

新宿LOFT

へお願いします。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

3104
歴戦の強者(つわもの)たち
この前のお盆に実家に帰った時、久しぶりにあったいとこがいた。
そのいとこは今年中学一年生になったばかりの女の子なのだが、かれこれ6、7年ぶりくらいの再会であった。

よく小さいときにお盆や正月に親戚の人おじさんやおばさんにとかに会うと

「あら、おっきくなったなぁ。」

とか言われたと思うのだが、いつの間にか自分が言う方になっていたことに時代の流れを感じずにはいられなかった。

そんな従妹と久々に話したのだが、当時の面影などサッパリ残っていないことに多少驚きつつもイマドキの中学生の生態調査に乗り出してみた。

まぁ調査と行っても聞くのは当然

「好きな人いる?」

と人のプライバシーに土足で上がり込むような行為なのだが、さぞかし久しぶりに会ったいとこである私にガッカリしたであろう・・・

けれどもしつこく聞いていくと最初は
「いないよ!そんな人!」
とか言ってたのだが、徐々にガードが甘くなり挙げ句の果てには好きな人の名前まで聞き出す事に成功した。
だんだん面白くなってきたので更にたたみかける様に次々と質問をぶつけてみた。そんな中で

「じゃあ、そろそろ告白しなきゃな!クリスマス?バレンタイン?」

という私の邪気たっぷりのあおりにサラリと


「そんなに待てないYO!!!今度9月にあるキャンプで告白するよ!」


と答えられてしまい、最近の中学生はみんなそんな感じなのか?と思う位色恋沙汰に関して非常にアグレッシブな姿勢だったので、逆にこっちが驚いてしまった。

とはいえ告白するとかされるとか結構一大イベントじゃないですか?そこらへんは結構悩んだりしないの?と逆にこっちが弱気になり、こんな質問をぶつけてみた所


別に~。だって小学校の頃も付き合ってた人はいたし。」











What's?





なんといとこの彼女、既に小学生の頃から惚れた晴れたの真ん中な事をしてたのである・・・

当時好きな人に告白するとかなんて考えた事もなくただただファミコンのコントローラーを握りしめていた私にとってはかなりの衝撃的な事実であった・・・

言うまでもなく一回り以上も年下のいとこに色恋沙汰部門で完敗してしまったのだが、そのいとこが好きになった彼は「野球部」所属という事で時代が移り変わってもこの世代は運動できるヤツがモテるんだなというのを再確認してニンマリしてしまった。



後日このショックな出来事を地元の友達に話して「近頃の若者は・・・」みたいな話をしようと思ったら、


「俺も小学校のとき付き合ってたYO。」


と言い放つ強者が身近な所にもいた・・・


この感覚にびっくりしてるのは自分だけ?と思ってしまいそうなので、いろんな人の初めて異性と付き合いだした時期の徹底リサーチを後日行いたいと考えている(調査員募集中)。


ちなみに、「小学校のとき付き合ってた相手と何してたんですか!?」というどっかの芸能リポーターみたいなクエスチョンに関してはどちらも「ただ付き合ってるっていう形だけだったね。別に何もしなかったよ。」という答えが返ってきた。そこらへんはやはり小学生なんだなと感じちょっと一安心した・・・



けれど・・・




けれど・・・




けれど・・・






うらやましいぞ!!!!!!!!!!




タイムマシーン購入希望の3104
BURN!!!!!!!
本日は友達に誘われて人生初の「スポーツジム」に行ってきた。

その友人は最近体にまとわりついてきた「ファット」やら「ラード」やらを根こそぎドメストしたいと熱弁を振るうのだが、やはり一人では行きづらいらしく一緒に運動しようと誘ってきたのである。


ジャージを身にまといハンカチの代わりにタオルを首に巻きいざ出陣!!!と意気込んだ私を待ってたのは

ikebukuro01_detail.JPG.gif



やら


ikebukuro03_detail.JPG.gif



と立ち並ぶマシーンの軍団。さすがに少し尻込みをしたが、友達に誘われるがままトレーニング開始。
はじめは

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これに乗ってひたすら走りまくった・・・
正直最初はナメていたのだが、やり始めると結構面白い。時間があっという間に40分くらい経ちこのエクササイズは終了。次は休憩もかねて変な乗馬マシーンに乗って揺られていた・・・
やっとここらへんから雰囲気に慣れて余裕がでてきたたのだが、よく周りを見渡すと実に様々な人が利用してるんだなと改めて感じた。
リアルムキムキな人もいれば、ダイエット目的の人、高齢者の方もいたが、やはりスポーツジムという場所柄「ジャバザハット」なオバチャンが数多くいる事に腰を抜かす。

まぁこのままじゃいかんなと思ってきたんだと予想されるが、そのジャバの方々は群れをなしている事にも驚愕した。しかも乗馬マシンの上で世間話をするんじゃない!!!
ちょっと動いてバフーッ!って疲れているジャバの姿を見て、「いや~、自分もなんとかしなきゃな~。」とちょっと気合いを入れてみた。


その後筋トレとして

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こんな感じのマシーンにトライしてみたのだが、生来非力な私は女の人の平均負荷でも


「んあああ!!!」



とかデカい声を出してやってた・・・ちょっと恥ずかしかったが楽しかったし、少しでも筋肉が付けばいいかなと思ってやっていたので大目に見てもらいたい。


その後筋トレやらマッサージをして風呂に入りスポーツジムを後にする訳なのだが、非常に新鮮で面白かった。最近の健康ブームや運動不足が叫ばれる時代の現状も察知し、設備や環境も凄いしっかりしてた。
また機会があれば行ってみたいものである。




今日の所はとりあえず翌日にくる筋肉痛の事は忘れておこう。

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救いの手
皆さんはアルバイトの経験はありますか?
早ければ高校生位から始める人もいますし、大学や専門学校生なんかになれば大半は経験した事があるのでしょうし、今現在もしてらっしゃる方もいると思います。

結構バイトを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、たいていは「時給がいい」とか「時間帯がいい」とかあるでしょう。今日は私が経験したアルバイトでの思い出話でもしていこうと思う。


私が大学3年から4年の頃にやってたバイトはバイクで中華料理の出前配達をしてたのだが、これが結構時給もよく、時間帯も無理なく(午後5時~11時まで)、そしてまかないも付いてたので金のない私にはうってつけの職場であった。

しかも場所が青山だったので、普段行けないような所に侵入し(テレビ局やらレコード会社)、色々な世界をチラ見する事が出来て非常に面白かった。


そんなある日に「神宮球場まで出前を運ぶ」と言うミッションが来た。
働いてたお店は神宮球場から近く、ナイターの歓声が聞こえる位であった。そのため、プロ野球のシーズン中は試合から目の話せないテレビ局や新聞記者の方々からの注文が多かった。


今回の依頼主は「テレビ●京」の人からだった。私はよく新聞記者の方にはで前を届けていたのだが、テレビ関係の方への出前は初めてだった。そのため

「どこに届ければいいですか?」

と古株の先輩に聞いたら、

「テレビ局のブースが上の方にあるから、そこに届けにいけばいいよ。」

というアドバイスをいただき、急いで食事を積み神宮球場へ向けレッツゴー!テレビ局のブースという初めての配達場所で緊張してたので、普段よりも早く球場へ到着。試合は巨人対ヤクルト戦で会場は大いに盛り上がっていた。

ドンチャン騒ぎに混じりたい気持ちを必死に堪え、喧噪をかき分けてテレビ局のブースに向かった。
神宮球場のテレビ局のブースは各テレビ局それぞれに個室が割り振られていて、ドアの前には「●本テレビ」やら「フジ●レビ」などの表札みたいなのが貼ってあった。
私はそれぞれの個室の前に行き目的のテレビ局の部屋を探していたのだが・・・













テレビ東●の部屋がない・・・










バカな~~!!!!








どこをどう見ても12チャンの部屋がないのである・・・



汗がドッと溢れ徐々に焦りだす私がいた。どうしても今回は一刻も早く見つけ出して注文の品を渡さなければならなかった。なぜなら














今回の出前の品物は「麺類」だったからである・・・












けれども一向に「12」テレビの関係者がいそうなブースは発見できない、品物の麺類はもう少しするととんでもない事になってしまう。


と猛烈な不安に包まれていた私に突如救いの女神が現れたのだった・・・


途方に暮れた迷える子羊の私が突然誰かに呼び止められた。振り向くとそこには有名な「●BS」の女性アナウンサーのO倉さんが立っていた(実物もメチャクチャ奇麗だった)・・・そして心配そうに話しかけてきたのである。


O倉さん「どうかしましたか?」


森「いや、テレビ●京さんの方から注文をいただいたんですけど、場所が分からなくて・・・」


Oさん「あら、それは大変だ。ちょっと電話して場所を聞いてみますね。」

といって、Oさんは自分の携帯電話を取り出しテレビ東●の人と連絡を取りだした・・・
その後、


O倉さん「今、新聞記者席の方にいるみたいですよ。」


と親切に教えてくれた。その姿に出前もバイトも捨てて
「自分と結婚してください!!!!」
と言い兼ねない勢いだったのだが、金も名誉ものない私が女子アナをゲットできるほど世の中は甘くないし、あまりのその神々しい姿に触れてはいけないと思い悩み、非常に無念ではあるが求婚を断念せざるを得なかった・・・

そしてO倉さんにありったけの感謝をして新聞社ブースに向かった私は無事にラーメンを届ける事が出来た。時間もギリギリセーフで間に合い事なきを得た。


その後O倉さんと神宮球場で見かける事はなかったし、私も出前のバイトは辞めたのだが、O倉さんには感謝でいっぱいである。そのせめてものお礼にO倉さんの出てるテレビは今でもなるべく見てる様にしている。

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今更ながら
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先週と今週の2週間にかけてスターウォーズエピソード1~6まで鑑賞した。
実は既に全部見てたのだが、どうしても気になる部分(話の繋がりなど)があったのと、新しいカンフー映画の入荷が無かったのでこれを機会に改めて全編を通して見てみた。


エピソード4~6はホント子供の頃に見たから大人な世界のやり取りなど理解できず、ただただ「早くライトセーバーだせYO!」なんていってたのだが、今改めて見ると細部までよく分かるようになってた自分に驚きである。


エピソード1~3はその映像の素晴らしさと、思ったより政治色の強いストーリー展開だったんだなと再確認させられた。



まぁあまりにも有名すぎてあらすじやレビューの必要もないのだが、話の繋がりや、細かい設定(特に4~6に繋がる部分に関して)など本当によく出来てる作品だと思うし、このような作品を世に送り出すことの出来る才能にうらやましさと感動を覚える。







けれどよくおもちゃ屋に売ってるスターウォーズ関連のフィギュアを見ると、「コイツどこで登場したっけ?」っていうキャラクターが未だにいる・・・


名前の知らない強烈なキャラクターが多すぎである・・・


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