3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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またまたお知らせ
メンタルヘルスケア日記のカテゴリーに「中国旅行記」を加えてみた。

ここには今回の中国旅行記2006が全て載っているので幾分見やすいかと(文章が長いのはご愛嬌)・・・


しかしこうやって改めて見ると


長いな~(全22話)


って思ってしまった。
結構なボリュームに自分がビックリである。



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中国旅行記2006 あとがき
散々終わりだとか騒いでたくせに未だにこのネタで色々書いてしまっているのだが、本日で本当の最後にするのでもうしばらくこれで暇つぶししていただきたい。


今回の旅行に行く前に友達からは「中国は大分発達してきてるよ。」と言われていたけど、私は正直場所は違えど(高校時代は北京周辺、今回は上海周辺)前に行った時とたいして変わってないんじゃないか?と思っていた。しかしながら行ってみたら友達の言う通り中国大陸は様変わりしてた。

高層ビルがそびえ立ち、
高速道路の整備が至る所で行われ、
様々な店が所狭しと並んでいた。

今回の旅で私の世話をしてくれた孫さんや曾さんも口を揃えて

「シャンハイバンパク(2010年開催)マデハキュウセイチョウスルデショウ。」

と言ってた。初のオリンピック開催に意気込む首都の北京はもちろん、海岸沿いの土地は海外や日本企業の進出などにより非常に経済的には豊かになっていた。
だが不安材料もあり、「2010年以降の中国はどのような方向に向かうのか?」というのと、「内陸部の発展がやはり遅れてる。」の2点がこれからの課題になるそうだ。


とはいえ世界最大の人口(約13億人)を誇り、広大な土地を持つこの国はこれから先もめざましい発展を遂げていくのだろう。そういう意味で今回の旅行記には今の中国の現状という意味をふまえてあえてタイトルに「2006」を付けてみた。
今回の体験談がいつ時代遅れの情報になるか分からない、もしかしたら数年後にはもうここに残した風景は既になくなっているのかもしれない・・・


しかしながら世界は今中国の動向に注目しているのは間違いなさそうである。


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この旅行記を見てくださった方々、誤字脱字等読みづらい部分も多々あったと思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またこの先も色々な事を徒然なるままに書き綴っていくとは思いますが、どうぞこれからも覗きにきていただければ幸いです。

中国旅行記2006 番外編
今回の中国旅行記の本編の中で紹介できなかったのだが、日本とは違う形で急激に進化を遂げたある物にもの凄く感動したので、本日はその調査報告をしようと思う。



まずは下の2枚の写真を見ていただきたい。

報告その1
D1000089.jpg


報告その2
D1000065.jpg


パッと見普通のスクーターと思われるかもしれないが、これらのバイクの足下を今一度よく見ていただきたい。

















ペダルがあるのを確認出来たであろうか?

そうこれは





























「自転車」

なのである。
バッテリー内蔵自転車なのだが、日本でよく見る
img04718349.jpg


なタイプの様にペダルを漕ぐのをアシストする訳ではなく、電気で動く「電動自転車」なのである(バイクの様に右手がアクセル)。
それじゃあスクーターじゃないか?ってツッコミもあるだろうが、これは自転車のカテゴリに入るらしい。


しかも性能が素晴らしく、アクセルをふかすと最大で時速20kmもの速度で移動する事が出来る優れものである。しかも運転中は「無音」でスイスイ走っていく。私なんかはそういう環境に慣れてないから、すぐそばを無音で追い抜かれる瞬間はもの凄い怖かった。

しかしながら欠点が一つあり、バッテリーが切れるとやはり本来の自転車の様に人力で漕がなければいけないらしい。しかも普通の自転車よりも重いからかなりの労力が必要らしい・・・

環境にも優しく、今の原油高の風潮もありもの凄い勢いで普及しているのだがやはり一部の地域では禁止されているらしい。ちなみにどれくらい普及してるかというと、

報告3
D1000081.jpg

この信号待ちしてる集団は全て電動自転車である(寧波市内の交差点で撮影)。しつこいかもしれないが信号が青になった瞬間にこの集団が無音で動き出す様はどうしても違和感があった・・・


さすが自転車大国中国と言った感じである。今回は乗る機会がなかったが、次回は乗ってみたいものである。




ちなみに日本では乗れないらしい・・・

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中国旅行記2006 最終話
早いもので徒然書き続けていたら約1ヶ月にも及んでしまった「中国旅行記2006」。遂に日本に帰る日を迎えたのだが、ここでもいたずら好きな神様の手によってやり場のない怒りを覚える出来事に遭遇してしまうのである。
それでは御照覧あれ・・・




気が向くままに起きて最終日の朝を迎えた私、窓から差し込む光を浴びたり、優雅なモーニングを食して今回の旅を振り返る・・・なんて余裕がなくなるほどの寝坊をかましてしまい、ダッシュで帰る準備を整えロビーへ。
前日の約束どおり曾さんの部下の方が同行してくださって一路「上海浦東国際空港」へ車を走らせた。道中は渋滞にもはまることなく無事に到着し、部下の方と別れ一人で行動することになった。

その後は友達への土産も買いチェックインも済ませ、余裕を持って飛行機に搭乗。私は真ん中の通路側の席を予約しており早々と席を発見して荷物整理やら暇つぶし道具の準備をしてた。
席に着いて一息つくと思ったより人がワンサカいて機内は満席状態だったのだが、何故か私の左隣(右側が通路)の席が空いていた。このままいけばゆったりまったり快適な空の旅が約束されるはずだった・・・


正直連日の疲れもあったから離陸前の時点で軽くウトウトしてたら、予定時間よりも軽くオーバーしてるのに気付いた。まぁ良くあることだから気にしないで本格的に寝ようとしたら、遠くの方から急いで機内に乗り込んできたと思われるおっさんを発見。しかもそのおっさんは何を焦ってるのか知らないがスーツケースがいちいち通路にぶつかって周囲に迷惑を撒き散らしながらズカズカ進んできたのであった・・・しかもキャビンアテンダントの方が親切に案内しながら「焦らなくても大丈夫ですから・・・」とわざわざ言うくらいの暴れっぷりであった。


「うわ~っ、隣だったら面倒だな~。」


なんて思ってたら嫌な予感は的中し、私の右隣で停止して何も言わずに荷物を詰め込み無理やり私の左隣の席に座ろうと強引にまたいできたのである。

いやいや細かいことをあんまし言うつもりもないし、眠くて不機嫌だったからかもしれないが、



「すいませんぐらい言えよ!ゴルァ!」



って思ってしまった。
しかしそのおっさんはどこ吹く風、離陸前に買ったと思われる弁当系の中身を確認すべくナイロン袋を覗き込んでた・・・
そして


おっさん「あ~あ、何だよ!!」


っておもむろにデカイ声でのた打ち回ってた。当然気になって左側を見てみると・・・













弁当系が全部袋の中にぶちまけられていたのであった・・・
多分来る途中によっぽど焦ってきたんだろうね、袋の中のサラダ系はもちろんサンドウィッチもずれて袋の中に埋もれていた・・・


そんな光景を見てテンションが軽く墜落気味の私を乗せた飛行機はようやく離陸。一路成田空港を目指し空の旅が始まったのであった。


そして離陸後本格的に寝るぞと決めた私はゆっくりまぶたを閉じて夢の世界へのテイクオフを始めようとしたのだが・・・
















肘掛においてある左ひじがやたらと何かにぶつかる・・・




最初は飛行中の揺れでシートにぶつかってるのかな?なんて予想してたけど明らかに違う・・・おそるおそる目を開き問題の部分を見てみると・・・









おっさんが右ひじをガシガシぶつけているのであった・・・









しかも


















おっさんは焦って乗り込んできて汗びしょびしょの状態だったため、左腕におっさんの汗と生暖かい感触が伝わってくるのである・・・














もう最悪・・・










寝るに寝れないし左腕の感覚が気持ち悪すぎたので、肘掛スペースを彼に与えて音楽を聴きながら読書で心を落ち着ける方向にした。
そして漫画を読みつつ好きな音楽を聴いて時間をつぶしていると・・・





















「グゴーッ」って音楽を聞いてるイヤホン越しにでも聞こえるくらいのデカイいびきをかいてきたのである!!
これにはおっさんの左隣の人も怪訝そうに眺める始末。
何をやってもいちいち迷惑をかけてくるおっさんに軽くあきれつつ、私はサービスのジュースと機内食でまったりしてた。














しかしご飯時になるといきなり左側から生体反応が見られ、「あれっ?ボクの所に飲み物が来てないよ~!!」と騒ぎだし猛烈にキャビンアテンダントにアピールしだしたのである。


もうね些細なことで目くじらを立てるのはイカンと思うけど、














「おとなしく寝てろ!!!」
って説教したい気分になった。


その後も

ビールやワインをキャビンアテンダントが軽く迷惑そうな顔をするくらいおかわりし、
機内食やぶちまけた弁当をムシャムシャ食い散らかし、
爪楊枝でシーハーシーハーしたり、
物凄い顔で鼻ほじったり、
グゴーッとイビキをかいて寝たり、


とまぁ大迷惑な隣人と3時間のとっても素敵な空の旅であった・・・(涙)








もしも私が世界のルールなら文句なくその場でスカイダイビングをさせるくらいの勢いである(もちろんパラシュート無し)。








そして針の筵の様な時間が過ぎ、無事に成田空港に到着する事が出来た。諸々の手続きも滞りなく済ませ、マイスウィートホームへと帰っていくのであった。
ちなみに道中のスカイライナーで暴睡したことは言うまでもない・・・


わずか4泊5日の期間であったが、毎日予期せぬ色んな事が起きて楽しませてもらった旅であった。少なくとも高校の時に行った修学旅行よりは思い出に残るし、宴会での小ネタにも使えそうな予感である。
しかしながらこの先また行きたいか?と聞かれると、

「上海万博(2010年開催)が終わるまでいいや・・」

と答える気マンマンである。



それでは最後になってしまったが中国旅行記2006御愛読多謝!!



中国旅行記2006 完

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中国旅行記2006 上海編その8
1時間以上遅刻してしまったものの、どうにかこうにか曾さんと約束したレストランへ到着した私を待っていたのは、綺麗な店と素敵な日本料理だった。


今回の中国滞在中はほとんど(当然)中華料理を食べていたのだが、やはり普段から食べ慣れてないせいか少し和食が恋しくなってきていた。
そんな私の心を見透かしたかのように中国滞在での最後の夕食は、「日本食」を用意してくれた。

まず店に入り店員に案内された場所はなんと「座敷」。普段はまるで意識してないのだが、やはり座敷に座ると落ち着くし、日本だなぁ~と感じてしまった。店員はもちろん日本語を喋る事が出来るし、料理を運ぶ際も「失礼します。」とか「すいません。」がきっちり喋っていたのには驚いた。
しかもテーブルに料理を置くときもドスン!とこっちがビビる置き方はせず、回りの皿をしっかりどけてから新しい食べ物を置く姿も感心した。


(コイツ些細なことでいちいち感動するな~って思っているかもしれないが、海外に行くと国にもよるが「接客」が甘いところが多いのである。特に中国は接客業が何たるかは全然分かっていなかった。料理は皿がぶつかろうが強引に置くし、何も言わずに持ってきたり下げたりする。デパートに至ってはイヤホンで音楽聴きながら接客している人もいたほどである。)


そして次々とテーブルに料理が運ばれてきたのだが、今回は
「船盛り」

「煮魚」

「魚の一夜干し」

「そうめん」
etc

など、日本の料亭や割烹で食べるような日本人が連想する「和食」が並べられた。

私は以前インドネシアを旅した際にも、現地の高級和食料理屋なんかを食べた事があったのだが、味は美味しかったもののこれが本当の和食だ!と言うにはちょっと足踏みした経験があり(あくまで日本料理とは別物という感覚「日本風味」とか「和食テイスト」とカテゴリして食べれば全然問題なし。)、今回も半信半疑で口に運んでみたのだが・・・

























無茶苦茶美味すぃ~~~!!!!!










まさかここでこんなに美味しい日本料理が食べれると思ってなかったので、さらに感動が倍増した。

特に煮魚なんかは海外の飲食店では食べれないだろう、もしくは再現は難しいだろうと思っていたのだが、日本人が食べる煮魚の味をかなり忠実に再現してた。中国人が好む味付というよりかは、日本人が好む味付で勝負してるようであった。


いやはや予想外の展開に驚き、いつの間にか上機嫌になってしまい遅刻の罪の意識はどこへやら曾さんとの会話も弾んでいった。


森「いや~、美味しいですね~」

曾「アリガトウゴザイマス。」

森「煮魚とかそうめんとかマジでサイコーですぅ。」




ムシャムシャ食べ散らかしながら会話は続く・・・



森「ちなみに曾さんはどうやってこのお店発見したんですか?」






























「ジツハワタシココノオーナーナンデスヨ。」




















食べてたそうめんが口からボバッ!て出た・・・






森「はぁ!?オーナー!?


あまりに唐突な出来事で一瞬タメ語で話してしまう無礼をしてしまったのだが、曾さんはそんな事を気にせずフランクに色々話してくれた。


日本での留学期間中に日本食(特に魚)の味に興味があって、日本の全国各地を色々旅行してまわり、現地の美味しいものを食べ歩きをしてた位日本が好きらしく、その情熱が上海に帰ってから和食のレストランを開くという大きな花を咲かせたのだった。

そして今でも味にはこだわりを持ち、常に味の研究を怠らないという日本人の私よりも日本を愛し、私よりも大和魂溢れる素敵な人であった。


なんか「遠山の金さん」「水戸黄門」の世界を実際に体験するとこんな感覚になるんだなぁと思うくらいの展開であったが、その後も美味しい料理と美味しいお酒とオーナーのこだわりをたらふく頂いた。



そんな満足指数120%で食事を済ませ店を後にしたのだが、最後の最後にわざわざホテルまで送ってくれるというオマケまで付いてしまった(ホントありがとうございます)。
もう私が女だったら100万ドルの夜景をバックに曾さんに抱かれてもいいくらいのとても素敵な時間を過ごさせていただいた。
(しかも明日部下の方がホテルから空港まで送ってくれるというこちらが恐縮してしまう計らいを受けてしまった。)


その後、ホテルの窓から上海の夜景を眺めながら眠りについた。


遂に明日は日本へ帰る日である!!!
(このシリーズがあまりにも長すぎて時間軸が無茶苦茶になってしまってるので今更ながらの補足:今回の中国旅行記は9/16~9/20の期間の思い出話を綴っている日記である。ちなみに上海編は9/19の出来事。)



しかしゴールは間近に迫っているのにまた明日も・・・


飛行機の中で・・・


マジかよ・・・



続く


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