3-Nの軌跡
以前は『メンタルヘルスケア日記』でした。 ※『3-N』とはカネない、モテない、ツイてないの意である
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女人禁制 字余り
今度こそ本当に完結を迎えるはずのこの話。この話自体は8ヶ月以上も前のものだが何故か鮮明に覚えている。
まぁそれ位衝撃的だったし、自分にとってもかなり非日常な内容だったのは間違いない。
しかし何でこんな予期せぬ出来事に巻き込まれっぱなしなのかは正直疑問であるし、改善の余地とかあるのか?と問いたい位の引きの強さと残念な人生であるのは否めない。

というわけで毎度の如く前置きが長くなってしまったから、そろそろ本編のラストの部分を書いていこうと思う。
場面はマッサージが終わった後の精算の時からである・・・



精算の仕組みを知った私は、さすがにマッサージの総額を1,000ルピアだけで済まそうというのは何とも無神経であると思い、じゃあもっとあげましょう!って事で大奮発の30,000ルピア(≒350円)を差し出したら、



オ「ナンデコンナニスクナイノ!?シンジランネー!!!」



とまた怒られた。そうなるとじゃあ皆実際どれ位払ってるんだ?となるのは自然の発想。という訳で、


3104「ジャアミンナイクラグライハラッテルンダイ?」


と探りを入れてみると向こうからは



オ「ダイタイ300,000ルピアダネ。」



OiOiOiOi!私が予想してたののさらに10倍ですか!?こんなドタバタを踏まえての約3,500円は高すぎる!
というわけで限りなく生まれたままの姿で早速ディスカウント大作戦を試みてみる。

3104「チョット、ソレハタカイカラマケテクレヨ。」

オ「ノンノン、ミナハラッテクレテル。」

3104「デモ、ワタシガイヤガルコトヲシテキテミンナトオナジナノハオカシイデショウ?」

オ「オキャクサンミナハラッテクレテルヨ、ダカラ300,000ルピア!」


と挙句私の財布を覗き込み紙幣の確認までし始めた。
さすがにそれはやりすぎだろ!ってことで、穏便に済ませるための切り札を出す事にした・・・






3104「デモソレハ「シークレットサービス」シテモラッテノキンガクデショ?ワタシハシテナイカラセイゼイコレクライカナ?」

と至極当然の論理で手元から100,000ルピア(約1,150円)を差し出す。


オ「エー、デモー。」

3104「イヤイヤ、ダッテシークレットガナカッタンダカラソンナモンデショ?」

オ「ジャア、200,000ルピア」

3104「ジャア、ハラウノヤメテシャワーアビテカエルヨ。」

オ「ソレハコマル・・・ジャアアナタハトクベツ100,00ルピアデイイヨ・・・」


と強引な値切りの結果まぁ自分にとっての妥当な金額で決着がついた。さすがに相手は不満そうだったがそれもしょうがない、余計な事をしなければこんな結果にはならなかったんだから・・・
(けれどもこれが彼女達の利益になるのもなんとなく解った。じゃなきゃあんなに必死な形相で迫ってくるはずもない。)


その後はシャワーでオイルを落として着替えた後ロビーでビクトリースモークに耽っていたら、元凶のPさんが遅れてやってきた。


3104「ベツニ「シークレット」トカイラナカッタノニナンデツイテキタノ?」

P「Oh! Sorry・・・ ソンナコトニナッテタナンテシラナカッタヨ。ツギカラキヲツケルネ。」



結局その旅でのマッサージはこれっきりであったが、絶対また同じ事を繰り返しそうな予感をプンプンさせながら店を出てバリの市街地へ向かうのであった。とりあえず無事にお金は守ったから一安心である。



まぁ実際海外出張とかで来てる日本の男性なんかは高確率でシークレットサービスを利用してるようだし、人によっては

「現地の言葉はその時に教えてもらう。」

的な事を誇らしげに語る人もいる。別にそれ自体に関しては個人の判断に任せるし大して興味がないのだが、そのおかげで

「日本人=エロティカルヒッツ」

みたいな公式は現地では一般化してるのには多少心外である。
まぁバンバンお金を落として且つ押しに弱いから向こうからしたら日本人は安全にカネを稼げる人種と思われてるのかもしれない。

もし性少年の方々が根性試し的なノリでやるなら財布の紐は気持ち硬くし、身の安全をしっかり確保してから異文化交流を楽しんでもらいたいものである。海外では個人の評価が国民の評価に繋がる可能性が高いから・・・



とこんな少々マジメな事をほざいても結局は情けない事件に巻き込まれてるのは変わりないのだが・・・


以上を持って「女人禁制」シリーズはようやく完結である。今後この日記の読者層にどのような変化が訪れるか正直恐ろしいのだが、とりあえずゴールまで辿り着けて何よりである。


3104
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女人禁制 後編
回を重ねるごとに野郎からの「続きの催促」レデーから「人でなし」等のバッシングが吹き荒れる中、ようやく今回を持ってこのシリーズは終了の予定である。
しかしこれによってまたモテ氷河期からの脱却が遠い未来に待ち受けることになったのは間違いないし、益々顔出しの写真が憚られる様になったのも弊害として起こってしまった。 

とはいえ皆さんが電車や会議中に思い出し笑いで噴き出すような小話をお届けできればと、今日も身を削りながら話の続きを書いていこうと思う。今日は遂にファイナルストーリーなのでみなさん噛み締めながら読んでいって欲しい。



さて私のプライベートジャングルに幾度となく進入してくるインドネシアオネーサンを何度となく振り払いながらその度に必要ない旨を伝えてるのだが、どうにもこうにも手を引こうとしない・・・

3104「ダカラァ!ナンドモイウヨウダケドホンキデイラナイカラ!ダマッテカラダヲモンデクレ!!!」

オ「ホンキデイッテルノ!?ダレニモイワナイシ、スゴクイイカラサービスサセテクレヨ。」


こんなやり取りがドリフのコント級に4,5回繰り返されたのだが、さすがにもう限界と感じた私は切り札として


3104「モウマッサージモイイカラカエラセテクレ!!!」

とバッサリ言ってみた。すると・・・











オ「ワカッタワカッタ。モウシナイモウシナイ。タノムカラデテイカナイデクレ・・・」

と急に弱気になった。
ほほぅ、やっぱりこれは効果覿面(てきめん)だな~と思いつつダメ押しで、


3104「ジャアコンドコソホントウニタノムヨ!」


とダブルパンチで釘も刺しておいた。さぁこれで不毛な時間ともオサラバだな、と確信してまったりとしてた。
その後進入の気配が2回ほどあったものの、イタリアのカテナチオの如く鉄壁のディフェンスで守りきった私はようやくスペシャル以外の行程を全て堪能する事が出来た。

まぁ色々災難が降りかかってきたが、操を守る事が出来た安心感と微妙に取れた疲れからの開放感でテンションが上がってきた。
するとオネーサンは急に事務的になり、
















オ「カネハラエ。」

と言ってきた。まぁマッサージの前に私の命綱とも言うべきPさんから

P「オワッタラチップヲアゲテネ。」

というのを聞いていたから大して驚かなかったのだが、問題なのはその金額。この東南アジアの国の方々はどうも肝心なところを伝え忘れる傾向があり、今回も例に漏れず金額が幾らか解らなかった。

そのため今までのインドネシア旅行記の経験を生かしチップの相場を辿っていくと、大抵1,000ルピア(約11.63円  1円≒86ルピア)位がいい所であると行き着く。これならタクシーやホテルで荷物を運んでもらった時でも十分喜ばれる。

というわけでじゃあ1,000ルピアをチップとして払ってオイルまみれの体を流そうかな~と紙幣を取り出しオネーサンに渡したら・・・













オ「コンナヤスイチップガアルカ!!!ゴルァ!!!」


と物凄い剣幕で怒られた。
はて?私は「チップ感覚で渡したんだから別に問題ないだろうに・・・」と思ってたのだが、どうも怪しい雲行き。
どうやら私の頭の中で「チップ」と言われた時点で私が店の外で電話してるときに

「Pさんが既にマッサージ料金を払っていた」

というイメージがあったのだが、どうやら大いなる勘違いのようで全てが終わった時にオネーサンに支払うのが本来の流れだったらしい。

そうなるといくら物価の安いインドネシアといえど、ベビースターすら買えない金額でマッサージさせるのはあんまりだなって事で奮発して30,000ルピア(≒350円)を支払ってみる。コレならさっきの30倍で彼女もホクホクでしょう!と思ったら・・・








これまた私の脱線する癖が災いし、予想以上に長文になってしまい文字数の関係とも相まってゴールを目の前にしつつも、また続きへのバトンタッチを余儀なくされてしまった・・・
この話は「女人禁制 字余り」という形で後日しっかり完結させるので、非常に申し訳ないが今しばらくお待ちを・・・


続く


3104
女人禁制 中編
前回の日記でもお知らせしたとおり本日も「女人禁制」の内容なのをご理解願いたい。
そしてこれから刺激的な毎日に飢えてる男子諸君に全米が涙する位の大活劇をお送りするわけだが、前回までのあらすじに関してはこちらを御覧頂いた後に読み始めていただけるとありがたい。



さて遠いインドネシアの地で初のオイルマッサージに感激していたのも束の間、オネーサンの手がモソモソと腿の上を這い上がって終いには男性の象徴的部分に差し掛かってきてた。
もちろんそういった類は嫌いではないが、「そこに至るまでの過程」があってこそ楽しめる性格なのでいきなり名前も知らない異国の女子が私の禁断の地に侵入してくるのは耐え難いし面白くもない。

というわけで当然の如く

3104「Oi!!!ナニシテンノ!?」

と怒鳴り気味で問い詰めると、特に感情表現も無いまま、

オ「コレ、サービス!」

と言い放ってきた。
いやいやそんなのいらないし、マジで貴女は私の体の疲れだけを取り除いてくれればいいんだ。その旨をシークレットベースのガードをしつつ伝えてみる・・・


3104「ソーイウノイラナイカラ、フツウノマッサージヲシテクレ。」


すると・・・















オ「ダイジョブ。ダレニモイワナイカラ!It's a Secret Service!!!」




ちょっと待て!別に他人にばれるのがイヤとかそんなのではなく単純に興味が無いんだ!
もうこの時点で脱走しようと考えたが、Pさんは別室でしっかりマッサージ受けてるし(内容は解らないが・・・)、さすがに素っ裸で逃げるわけにもいかない。マジで勘弁してくれ・・・


3104「トリアエズソコハマッサージシナクテイイカラ、カタトカアシトカヲモンデクレ!!!」

オ「ワカッタワカッタ。モウシナイカラヨコニナッテクレ。」

3104「ホントダナ?マジデサワルナヨ。」

オ「ダイジョウブダカラシンパイスルナ。サァツヅケルワヨ。」



ホント一反もめんよりも薄い信用度なので警戒しつつも横になりマッサージの続きを受けてみた。
また心地よいマッサージが始まってまったりしてきたのだが、これまたいいタイミングでSecret Serviceのゴングが鳴り響く!


3104「ダカラァ!!!イラナイッテイッテルダロ!?ゴルァ!!!」

オ「ホントニイラナイノ?アナタハゲイデスカ!?」


こんな異国でゲイ疑惑を掛けられる私もどうかと思うのだが、例え罵られ誤解されたとしてもこの防波堤は守り通さなければならない・・・
しかし敵の猛攻も怯むことなく続いてくる。


オ「EカラEカラ、サービスダシ、ダレニモイワナイシ・・・」


3104「フザケルナ!!ホンキデイラナイカラ!サワンナ!!!」


という押し問答が3分に1回の割合で繰り返されたので最早マッサージに浸る事すらも不可能になりつつあった。
そして向こうが遂に・・・


















オ「オマエミタイニクレイジーナニホンジンハハジメテミタ!アタマドウカシテルヨ!!!」


と相手が呆れモードに入るところまで踏ん張った。さぁ後は諦めモードまでもう少し、「自由」「勝利」を獲得する為、最後の気力を振り絞ってさらに畳み掛けるのであった・・・


続く


3104
女人禁制 前編
始めに言っておくが、このシリーズ日記は内容がかなり男性寄りに傾いているので女性の方は見ない方が得策だと思われる。
しかし

「それでも3104クンの事が知りたーい!!」

という頭のネジが吹き飛んでる方のみ御覧なってくれればと。
もはや読者の自己責任に任せるので、

「見て損した!!!金返せ!!!」

等の人として当然のリアクションは出来れば控えていただきたい。それを覚悟した上で以下の日記を読んで頂けたら幸いである。





それは私がインドネシアを旅していた時の事。ティモールからマナドに向かうのにどうしてもバリを経由しなければならず、しかも夜まで時間を潰さなければならない日があった。

まぁその時に尿がちびりそうな位の恐怖体験だったパラセーリングや、未完成の銅像を観に行ったりしたのだが、やはり連日の移動などにより大分体がお疲れモードに変化しつつあった。もちろん同行者のPさん自身もそれを感じていて、

P「ヘイッ3104!マッサージデモイカナイカ?」

と誘ってきた。
正に渡りに船なのだが、ここで用心しなければいけないのはこの国では「マッサージ=エロティカルパレード」の公式が容易く完成してしまう事である。

私はハッキリ言って国産品しか受け付けない体質なので外来種にはまるで興奮しない。ヴィデヲなんかももっぱら国産を好むのでその様な配慮はまったくをもって必要としてない。なので当然


3104「イイネ~。ケド○○ミタイナマッサージハイラナイヨ。」


と念押ししといた。すると・・・


P「ダイジョブダヨ。ジャアアソコニイッテミヨウ。」


と道路沿いにあるマッサージ屋に案内してくれた。店の看板には女性がオイルマッサージを喰らってる写真がデカデカと掲げられており、何だか純粋なマッサージを期待させる店構えである。


3104「イイネ~、イッテミヨウ。」


と店に入ろうとした時不意に私の携帯が鳴った。念のため一応海外には自分の携帯を持って行ってるのだが、こんなタイミングで鳴らなくても・・・と思いつつ電話にでる。受話器の向こうは友達からで、もちろんとてつもなくどうでもいい内容だった。

とりあえず通話を受けるだけでも金が発生するのでさっさと切ろうとするのだが、Pさんをその間待たせるわけにもいかない。というわけでPさんには先に店に入ってもらって手続きをしてもらい、私はその間に電話を切るような方向で進めていた。

しばし会話した後電話を終了させ店に入ると、Pさんの方もひと段落してたみたいで

P「ジュンビガデキタカラサッソクイコウ!」

とナイスタイミング。タオルを持ってるオネーサンに案内され辿り着いたのはちょっとした個室。全てがアジアンテイストムンムンの部屋でマッサージを受けるのはまた格別、と思いつつベッドに座るとオネーサンが、


オネ「フクヌイデ。」


と事務的な感じで言い放ってきた。やはり写真やテレビで見たとおり服は脱ぐんだ~、と大して疑いもないままT-シャツとズボンを脱いでさっさと寝転がると・・・












オネ「シタモヌゲ。」



と来たではないか!いや本当はDOなの?脱ぐ必要ないんじゃないの?とは思うのだが、如何せんテレビでもそこまでは教えてくれない・・・
「郷に入っては郷に従え」という言葉もあるし、完全に無知な私は恥じらいながら服を脱ぎタオルを腰に巻いてうつぶせに倒れるのであった。


すると程なくして暖かいオイルが体を伝うのを感じ、

3104「これが本場のマッサージか~。」

としっかり堪能して徐々にウトウトと夢の世界に堕ちていってた。
しばらくすると今度は仰向けにさせられこれまたオネーサンの丁寧なマッサージが始まり、今回の旅の疲れが次第に薄まっていくのを感じていたのだが、不意に・・・


















モソモソモソ・・・



えらく不自然な手の動きが私の腿から上に這い上がってくるではないか!?



3104「何々!?DOしたの?何なの???」




突然体を起こし状況を確認する私。実はこの後とんでもない展開が待ち受けていたのだが、この続きはまた後日・・・


3104
あとがき
この3ヶ月の長期に渡って紆余曲折があった「陽気なジャパニーズ旅行記」もようやく完結まで辿り着いたのだが、今回は本当に色々な出来事があった。

自分で読み直しても
「いや~、なんなんだコイツは!!」

と自分に突っ込みたくなるくらいにイベントがテンコ盛りの1週間の旅であった。

とはいえ、実はここに今はどうしても掲載できないとんでもないアクシデントもあったので、それはもう少し時間が経ってからかもしくは直接皆さんとお会いした時にでもそのエピソードを語って行こうかなと思ってる。

今年は国内外問わずどんな所に行くのかまだ決めてないが、また更なる出会いやハプニングを求めて彷徨う事になるので期待していて欲しい。
というか今回の旅でつくづく自分が「刺激ジャンキー」になりつつあると感じてしまった。

ここを更に深くまで行くと面白い事が待ってるかも・・・


とか

今もチョット危ないけどギリギリまで粘ってみよう・・・

などの興味が留まる事を知らない。



「よく何も無かったね~。」



とはよく言われるのだが、これからも自分基準のギリギリのラインを旅行中は目指していくので、無事に帰ってきた時はまたこの場を利用して皆さんにお伝えしようかなと考えている。

まぁまだ若輩先学の身ではあるが、もし皆さんがインドネシアに興味をもって行ってみたいと思ったのならば、どうでもいいトリビア最低限の知恵くらいは教えれる気がするのでその時はご一報くだされ。一晩中懇々と語れる気がするので・・・
あとは足長おじさんみたいな人がこの日記を気に入って本とかにならないかな~、なんて淡い期待をするのみである。


という訳でこのシリーズは今日をもって本当に本当に完結である。あとはカテゴリーの「陽気なジャパニーズ旅行記」をポチッとしていただければ全編をまとめ読み出来るので、時間が余って余ってどうしようもない時などの暇つぶしのお供に役立ててくだされ。


陽気なジャパニーズ旅行記
  


3104

次なる僻地は何処へ
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